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1年ほど前に
DVDでこの作品を見たとき
なんか心が打ち震えて
興奮状態になり
まあ、ありがちな私的な
オープンマインドの状態になって
親友になみだ目で
電話した。
今は家にある、マストアイテムに。
魔法使いであるハウルと
彼に関わったことによっておばあちゃんにされてしまった、
でも彼に恋に落ちてしまった、ソフィー。
なんでもない、本当に最初から
この映画が
家族、そう
きちんと段階を踏んだ
愛する男女が作る
理想の
家族像にしか見えなかった。
ソフィーは強く、無駄なことに
揺れない。
彼女が持つものは
母性。
ハウルは嫌と言うほど
わたしにとって
男だった。
愛されたいと願って
強くならなければならないと
そう思ってしまう弱い自分。
自分の無くしたものや
欠けているものに
とらわれていない振りをしながらも
たまに足を止めてしまう。
彼女はいつも前向きで
孤独を乗り越える強さは
決して
ハウルに与えられたものではなく
彼女自身が
磨き上げたもの。
登場人物たちも巻き込んで
彼女は偉大なる母性で
家族に
してしまっているように思えた。
それに比べてなんて
ずるいフェロモンの
ハウルくん。
彼の完璧な世界観。
弱さを隠す男の色気。
母性を引き出す絶妙な甘え。
あーハウルに愛されたい。
彼の守ると言う言葉は
女をとてつもなく幸せにして
どんな魔法よりも
夢があるけれど
そんな簡単には
その魔法をかけてもらえない気がして。
ソフィーになれれば
私の不完全に手放した愛情たちも
報われる気がした。
そこで友の一言。
かおりんはどっちかっていうと
ハウルに近いよ・・・・。
精霊呼び出しそうだし・・・・。
だよね・・・ソフィーではないよね・・・。
もしくは荒地の魔女か??
なんにせよ、憧れました。
家族への夢、正直に持ったまま
生きてだけは行こう。 うん。
ってことはソフィー探しの旅かな?私のソフィー、いったいどこに??
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