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感受性は強い子供だったと思う
もちろん子供とは基本的に感じやすいが 私の両親は親であるために親を演じ理想を追い続けたような人達だった 私は八年越しにやっと出来た長女で それなのに周りに足並みを揃えることが苦手な子供だったから 苦労も心配も掛けたと思うしもちろん愛情をとても与えられ育った 敏感で育てにくい子供だったと思う 反抗期もないまま学力も中の上で素直だったと思うが 本の虫で思春期からはもう自分でもコントロール不能な情緒に振り回された 音楽しか見えなかったし哲学しか興味がなかった 親はそれでも親で居ようとしたし努力と働きかけを続けてくれた でも私からは自由な人生に見えない親への疑問は常にもっていた 感謝が故に感じても伝えるのを止めた 子供を持ち私は親になり両親が必死に守った形というものの価値を痛感し感謝はさらに増し 死ぬまで親には頭は上がらない でも本当は感じている あなた達は幸せだったのかと 私が笑っていなければ両親は自分達の人生を否定してしまうような気がして言えない 親も人間だ 完璧なはずもない でもいいところは真似て疑問に思ったことは自分の娘にはしたくないと子育てをしている もちろん反面教師として繰り返し私を娘も客観視する日がくるだろう 私はもう親としてしか両親を見ることが出来ない 娘が居るから先輩だと思って両親を見ている そんな事を痛感する出来事がありました 私も娘から見たら彼氏が出入りする悪い母親かも(笑) でも私は不動の母親として娘の帰る場所を常に用意したい反面 女だし人間だ 私は私らしく親をやる 罵られる彼女の思春期を想定しながらどーんと構えた母親で居る 子供には時期があり知らなくていいことと覚えるべきことがある 共通するのは全て愛です 血も常識も偏見も全てを覆す愛の元に私は親をやり遂げたい 私が生きていることが教育でしかない 沢山の子供達が明日も笑っていますように |

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