|
10月8日の夜
同じ誕生日の人を少し思い出しながら
同級生バーオーナーのお誘いで夜遊びに
ついでにとてもセクシーな年下のあるオーナーの誕生日をお祝いに飲みに出掛けたら
就寝前に飲んだ睡眠薬とテキーラで
完全に初めての足腰の砕け様で
既婚者の幸せ絶頂の年下の男の子に
大好きだよって言ったり
俺も好きっすよとか言ってもらえたりして調子に乗った仕返しの如く
顔面から家で転倒しました
鼻の中央が少し太くなった気がする(笑)
二日後に迷惑を掛けたクラブオーナーとバーのスタッフに謝りに回る手土産は海老シュウマイ
そこで懐かしい女の子に会いました
ジョゼの彼の会社の下請け会社の事務員の女の子
一緒に食事したのは彼女が入社した直後
アフロの仮装してた彼女は昔の面影は全く無く
声を掛けられるまで全く気付いてあげられなかったけれど
笑顔の彼女に何故か嬉しい気持ちになりました
正直好かれてるなんて思うことは一度もなかったんだけれど
いつも前の彼女サン可愛いかった、また会いたいっていつも言ってたんですと言われて
彼があまりいい状況ではない事と転勤が近い事を知りました
私なんてと別の女性と結婚して幸せに生きていると思っていじけていたのに
意外な場所で女子にモテている自分と
彼を少し思い出して
次の日に思い出の店に一人で出掛けました
その店のママは私達の最初から最後までを見届けてくれた人
私は正直辛い事があれから多くて
彼の気持ちは想像もできなかったから
結婚 急いだのかなって心配するママに
お互いに若く必死に泣き思い合ったあの時期に
やっぱり彼も私との事からどこかで踏ん切りをつけるように結婚したのかもしれないと
確かめようもない思考に少し立ち止まりました
たかが五年も経つか経たないかの人生でのこの短い間
私は子供になったり大人になったり顔面ぶつけたり泣いたり笑ったり歌ったりしました
今も決して楽ではないけど
何か少し道筋は見えてきた気がする
優しい優しい優しい彼が
傷付いたり疲れたりしませんように
私はあの時すごく子供で
優しいあなたに甘えてばかりで当り前の幸せに気付けなかった
今あなたがもし一瞬でも私を思い出すなら
あの時のあなたの愛情に私はすごく救われたから
今ある幸せとこれからの希望が沢山の人生に
変わらぬ愛を与え与えられるものでありますように
もう一生会えなくても祈っています
|