色んな人がいましたわ

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愛する女

親友が
殴られたり
タバコを手に押し付けられたりしています

親友の身体は細くて
いつも風のように凛としてて

だから私は胸が痛いのです


この前前の旦那が逢いに来たとき彼は私に逢いたくて来たくせに
なんだか逃げるような眼をしていました。

酔ってきて
うれしい再会だと周りがはやしたてるので

だってこのひと私を傷つけたもの
この人が一番わかっているはずだよ

そりゃ私も若かったけども

そう言ったら

うなずいて

ただ顔が見たかったんだと目を伏せました。

私はこのまま行ったらたぶん駄目になると思って別れを決めたんです
私は大好きなものを大スキと言えなかったり傷つけたりするのは
やっぱり好きになれない

そう言いました

私の愛する女はきっと今迷路の中で
堂々巡りの思考をしてる

どんなセックスしようと
どんな感情表現しようと

それがキャッチボールのうちは

私は何も言わない

でもあなたの肌をきっと私が娘にするように

心地よいと、愛しいと、昔あなたの母は自分の頬にあなたの肌を押し付けたでしょう

その瞬間私は毎晩幸せを実感しています

あなたに似たあなたのように細いあのお母さんのことを思うと
私は胸が張り裂けそうにつらいのです

誰かがあなたの肌を心地よいと思い愛でてくれる時間をあなたには持ってほしい

私のだーりんは今までの人生の中でも正直器用な分だけ性質が悪い色男ですがWWW

でも私の髪をなでてくれる
腕に廻した手で肩をなでてくれる

肌の調子が悪い時はすぐにどうした?って言ってくれる

そういうのにだまされてんのかしらWWWワタシ・・・。

そういうコミュニケーションは大切だと思うんです。

若いときのように世界は広く無限でどきどきしたりはしなくなってしまった。
だからこそほっとした時間って必要だと思うんです

彼女が打ち震えている何かから脱することは出来るのでしょうか

それはきっと彼女の中に

答えは彼女の中にあると思うのです


私の愛する女です
早く見つけて
いつもの笑顔、見せてほしいんです。

心の友

ずっと仲良くしてきた若い男の子
もう3年ほどの付き合い
彼は十年以上同じ彼女と交際してつい何ヶ月か前に入籍しました

道内企業の収入の低さにいつも転職を希望していた彼は
二年かけて勉強と派遣を経て
希望通り一流企業に中途採用されました

彼のハングリーさは昔からスキでしたけど
なんだか久しぶりに会った彼は
すごく大人びていて

少し戸惑うほどでした

営業マンに19で大失恋してからは
出来る営業マンしかも旭川に固執していない外から来た感じの
そんな人にはなぜか興味があって

○Cとかなんちゃらクラブとか何ちゃら会とか
そういうものに関係なく
企業そのものに守られている普通の健康な男子は
正直この地方都市にはなかなか居ません

だからなんだか彼を応援していました

最近かおりさんはどうなのー
なんであんまり変わらないのー

そんな感じで彼はいつもと変わらない調子で
でも彼のまなざしには自信と希望があふれていました。

これから景気はぜったいよくなっていくから
俺はそう思うなー
でも東京で呑んでてもつまんなくて

なんでだろうねー
そんな話をして

私は最近自分の年齢と自分のこれからと娘のこれからが

不安で不安でどうしようもありません

でも彼の底抜けに明るい笑顔を見ていたら
先の不安なんてなんだか一瞬だけでも忘れてしまいそうになりました。

郁さんは忙しいでしょーもてるだろうしー彼のこと見てみたいなー
きっとだから年取らないんだろうなー

彼はすごく冷たい人で
人とは一定の距離を保つ頭のいい男です

そんなところがすごく気に入ってる

私も少しずつ身動きがとれない大人になってきています
何かを手にいれなくちゃ

それは自信か能力か約束か

とりあえず自分の力で立つ何かを。
一分一秒を無駄にしないで
何かを手に入れなくちゃ

彼と次お酒を飲むその日まで
私はどんな風に変わっているのか

そんなことを思いました

彼はきっと私にとって
こういうのをきっと

心の友と
言うのでしょう。

電話晩酌

幼馴染の男の子と電話で晩酌しました
彼は宇都宮にいるのでなかなか逢えません
小学校3年からほとんどの日々を彼と過ごしてきて
思い出話だけで十分酒が飲めるのです。

受話器越しに乾杯をしたり
コンビ二の彼の夕食選びを電話で手伝ったりしています。

たまに他人が選ぶメニューを食べるだけで
栄養が偏らないような気がして。

昨日はとても仕事が疲れて
帰り道誰かと無性に話したくなりました
些細なことでいいから

なんだかおしゃべりしたくなって


私には娘が居るけれど
さすがに仕事の愚痴は言えないし
彼女は9時過ぎに眠りの中に。

お気に入りのグラスにアイスを沢山入れてカンパリロックを寝酒にして
彼とおしゃべりしてから眠りました。

40歳の自分のイメージについて
とか

あと10年。
お前の40歳楽しみだな、そういう親友の言葉に
なんだか嬉しくなってしまいました。

彼は母子家庭に育って
唯一近所の仲よしの中で札幌の私大に行きました。

高校時代から塾に通っていたのを記憶しています。
当時はなんとも思わなかったけれど

なんだか彼の美人で少ししゃがれ声のお母さんのことを思い出しました。

私大でもいいから大学に行かせるビジョンがあって進学塾に行かせたであろう彼の母親の気持ちを思うと

最近の責任感ある彼の考え方の進歩はうなずけるもので

だから

「お母さんに、苦労して大学に行かせてもらったっていう記憶があなたの粘り強さの何か
励みになってる??」

そう尋ねると

「最近ね」

そう答えが返ってきました。

私の家庭は厳しかったけれど
私に一生懸命両親が伝えたものは
家庭の温かさや
誠実に堅実に生きていくことの尊さであって

正直両親が苦労している姿はあまり目にしてはきませんでした。

夕食や父が正しいと思った全てのものは我が家にはいつも豊かにあふれて

その代わり私は大学の道を諦めました。

それぞれの家庭で大切にしているものや信じるものは異なるけれど

強さと自由を彼に与えてあげようと思った彼の母の気持ちが
今私には痛いほどわかります。

私は家庭の温もりやにぎやかさや、兄弟や両親と比較して育っていく感性を娘に与えることは出来ませんでした。

だからきっと私も彼女をしかるべき時期よりは少し早くに塾に行かせることを検討すると思います。

何もわからず高校生の私は彼が塾で遊べない日はぶーたれて
やだーふるいないとやだー

なんて騒いでいたものです。

1年に一度ほど彼が帰郷するときは最近は彼と彼の母の時間をなるべく邪魔しないようにしている私はやっぱりもう

母親になってしまっているのでしょう。

ありがとう

妹は私とは違い体育会系

妹は私とは違い充実したほどほどにひねくれた青春を過ごし

就職し

ちょっと態度に難あれど

一般的には堅実な25歳の女性です

そんな彼女の高校時代のバレー部の友人女4人組にお邪魔して

あつかましくも誕生日を祝ってもらいました。

一人は婚前、彼氏を連れて

二人は美容部員(妹含み)二人とも犬を飼っていて独身満喫中

一人は最近再就職した一人暮らしを始めたばかりのコ


とてもかわいいマグをプレゼントしてもらいました。

私は高校を辞めてからはこういう仲間とは縁遠く

個人同士の付き合いしかほとんどありません。

正直女性の集団は若いときから苦手で(苦笑)

でも彼女たちはとても輝いていて私はスキです

彼女たちは同時に叫びます


かわいいー

とか

うれしいー

とか

ありがとうー

とか


お花の大合唱みたいです

照れます

一緒には言えません

男の人には言えるんですがね

だってかわいいのわかってるもん女の子同士なら

でも彼女たちは叫びます

かわいいー似合いそうー


そういうのが照れるけどかわいくてスキです。


誕生日は自分の周りの人に感謝する日


ありがとうありがとう

毎日とすべて。

何もない

今週末で29になります。

早いものです。娘は春に6歳になろうとしていて

わたしはそろそろ未知の領域30代に。

この1年はどんな年にしようかと考えていたら

週末に隕石のように過去が落ちてきました。

無かったことにしてしまっているのは自分の都合なのではないかと思い悩んだ結果

やっぱり娘が18になるまで

実の父親は死んでしまっていることにしようという結論にたどり着いてしまいました。

彼女に存在を知らせることで
なにかいい方向に物事が行くのなら

私の個人的感情なんて関係ない、でも

5年ぶりに逢った彼はやはり一般的な父親とはかけ離れていて

愛情があれば一般論なんて私には一番ほど遠い理論なのですが


愛情がなくなったから別れたのであって




やっぱり私には愛する子供ともう愛していないひとと
何がしかのつながりを持つということに抵抗があるのです。


お前は全てが愛情で構成されていて
俺はお前を傷つけた
一度言い出したことはもうお前は変えたりしないから
そういうのわかっているから
でも悪あがきしたんだ別れたくなかったから
俺から別れたわけじゃないから未練があるのは当然だし

久しぶりに会ったらやっぱりお前は綺麗だなあ

そう言ってましたが


私はその手にはのらないぞWWWW
あなたはもう37で
きちんと生きていかなくちゃならないのよ

わたしが5年間抱えた孤独は
あなたの愛する女を失ったただそれだけの孤独とは比べ物にならない

どれだけ寂しかったか

甘えん坊で弱い私が
娘を抱えてどれだけ泣いたか

でも彼には見えない


化粧をした幾分あなたより若い失った女にしか私は映らない

なんかそんなことを思いました。

それはすごく悲しいことで

なんか22歳の自分まで泣いているような気がしました

公園やレストランで訳も無く悲しくなって
ひたすらぼーっとしていた離婚直後

大きな失恋をして
もう立ち直れないと正直思った2年目

仕事も恋愛もなにかが壊れたように夢中になって
ひたすらいき詰まる方向へ走るしかなかった3年目

だーりんと出会って一休みしながら
本当に相性のいい相手をなんだかぼんやり実感し

生活の建て直しに努力している今



どれひとつ話す気になれなかった
憎い気持ちなんて一度も持ったことはない


ただ終わっただけ





何も無い

こんな気持ちって

あるんだなぁ


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