だーりんと

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陳腐な言葉

妥協が嫌いで離婚したわたし

父はすごく

子供に対して真摯に信じた価値観を伝えてくれる人だった

60にして妹が先日実家を出たので

書斎を手にすることができる、お疲れ様

休日は好きな本とコーヒーで

ゆっくりすごしてほしい






最近だーりんは私との生活のリズムに対して

譲歩して努力してくれていて


でもきっと

一人で静かに過ごしたいんだろうと思ったら

なんだかすごくだーりんが遠く感じて




若いころみたいに四六時中一緒になんて考えてたりはしないけど
子供を抱えてからの恋愛は

子供がいる時間
居ない時間

両方のことを考えて

いつも頭が忙しく

よくこんな感情になって勝手に寂しくなったりする





静かな指先で
静かな部屋で

好きなものに囲まれるだーりんを

そんな自由を

守ってあげたいけど

私とセナの生活は騒がしくリアルにあふれ



10分もしない距離に暮らすだーりんと

なんだかすごく違う世界に生きているような気分になる





でも子供って生活って人生って


整頓されてないからこそ
意味深く


それをだーりんに伝えたいけど

やっぱりそこで尻込みしてしまう



だから逢いたいとか陳腐なセリフを並べてしまう




そんな自分が途方もなく臆病な気がして


やっぱりそこで


安心してあのいつもの声に肩に


もたれかかりたくなる


逢いたいという陳腐で不器用な私の言葉が

どうか誤解なく

重苦しくなく

あなたの日常に輝けばいいな


そんなことを思う

ひとりとひとり

今日はなんだか静かな気持ち


だーりんリクエストのカレー風味の春巻きを作って

セナも4つもたいらげた


演説のようなセナの保育所の話


んとね、んとね














私が目を見たらセナは意識しちゃう

だーりんとセナの会話をなんとなく横向いて聞いてたんだけど



あまりのちぐはぐな演説にふきだしちゃった



だーりんに似てるチェブラーシカが私のケータイについてて

昨日酔って帰ってすりすりして寝ながら

こんなにだーりんが小さかったら楽かなとか考えて

でも何だか眠る直前だったから

沢山の小さなだーりんが増える想像になって


いやー一人でいいだろうと考えた

どの部屋行っても怒られるWWWWWW


今日春巻き作りながら揚げて早く食べさせてあげたくて

いやー私が二人居たらいいな

といったら


だーりんが


お前が二人居たら俺は参っちゃうよ
お前は一人で充分だ





お互いに一人がいいみたいですね



ひとりとひとり


だから悩むことも

でも


ひとりとひとりだからいい


なんだかそう思った

のすたるじー

だーりんの最高の映画

先日の休日

スペアリブのポトフの残りをさらに煮て

スープカレーに

昼食だったので

軽めにダッチをバターでロースト

はちきれそうなお腹で

お風呂も我慢して

観ました
ニューシネマパラダイス


イタリア語と独特の世界観に

完全版の3時間の長さ

大勢が絶賛するこの映画の意図を世界を

目を見開いて




人生の映画です

男性の

女性の感性と
男性の感性の違いを
いつも感じながら生きる私です

知りたいから

ロマンをね♪


男性には出産という機会はありません
生まれ変わるようなあの
宇宙的な体験をすることがないんです

その代わり男性にはロマンと男性的な情熱と夢とノスタルジーがあります


夢を追い
母を求め
少年時代のあの風景を求め
女性の未知なる世界に焦がれ
そしてリアルを恐れます

そんな純粋な感性が

世の中の大半を

経済を社会を守ってくれていると思います

毎回誰かを愛するとき

その男性というものに対する敬意が私の思いやりの活力になります

家庭の夢を失った私にとって

何かをしてくれるからこれをする
そんなギブアンドテイクを求める気持ちが
若いころより薄くなってしまいましたWWW

養ってくれるから家事をする
低収入だから共働きをし旦那をなじる

そんなのはいやだから

私の中で男性は男性でしかなく

私のために人生をかけてくれたただ一人の特別な異性は
28の今は父親一人です

想い人の道案内の下

男性のノスタルジーにあふれた世界に包まれて

とてもいい休日でした

涙目のだーりんにもたれて

私の一番の映画も誘ったら一緒に観てくれるかしら

そんなことを考えながら

しあわせの瞬間

今まで言えなかった事を

28になったから

なんか勢いついて


だーりんにぶつけた



一緒に食事を取るのがだいたい2日に1回ぐらいかな

共働きの夫婦より

生活の軸を

共にしてる



言わなくちゃだめだと思った

大人だから

逃げちゃだめなこともある


興奮した私を

いつもゆっくりな空気に戻す魔法をダーリンは持ってる

ゆっくりとしたしぐさと

繊細な指先で


私を整頓してくれる



思いやりなら忘れてないはず、お互いに。
共感できる情緒だってお互いに信頼の元成立してる





まだ一緒に居ようと思った






重いとかめんどくさいとか
そんな段階はもうすぎてるし


私が伝えたいことはある






最後にだーりんが

もう別れる前提で話をするのはやめよう
それを約束しよう





私が示したことを書いたノートに

書きたいことはこれからもここに書きなさい

そう言った



いつもと同じような

いつもと違う静かな夜が


我が家に訪れて


私はいつもよりもゆっくり
朝セナの髪を丁寧に結んであげた





カップルとか
家庭とか



どんな形が普通かなんて

私にもわからないけど


14歳で俺はこの映画に出会ってハマって
学校サボって何回も劇場に行ったんだ
今度ゆっくり観よう

そう言った時

あなたが飽きるほど観たその映画を一緒に観ようといったとき

14歳の見たこともないあなたが感動するその昔の風景を頭で思い浮かべて


たまらない気持ちになりました



他人を何度も愛してきたし
これからも誰かを愛するとは思うけど



ああ、ヒトを好きになるっていいな


そう思って







28になりました。

よかったね

だーりんが私の最善の対処法

「よかったね♪」



を得とくした模様です。



ああそうだお風呂のオイルは湯船に入ってから入れたほうがよかったんだ
ああ思ったよりご飯の量多かった
スペアリブ火にかけなくちゃ

急がないほうが多分私早いよね行動。


「よかったね♪」

ですべて乗り切ることにしたようです。


いい?

って聞いたら
いやだ


いや?

って聞いたら
うん

って答えることにしたようです。


娘に内緒♪
って言われて


ならもう絶対聞かない

って意地を張った模様です。










よかったね♪


コミュニケーションは
暖かい気持ちになるならそれでいい


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