HONDA XR250 Powered By TWR

Thousand Wave Racing のノーマルを基本としたXR250(MD30・ME08)のチープなチューンをしています!

エアクリBOXカーボン調デカール

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デカールを貼る!

いつも沢山のアクセスをいただきまして、誠にありがとうございます!


さて、前回ご紹介いたしました『エアクリーナーBOXカーボン調デカール』ですが、早速の落札を賜りまして誠にありがとうございます。


本当は前回のご紹介がてら、実際の施工風景をご覧いただこうと思ったのですが時間の都合で掲載できませんでした。


今回は、その手順や準備物、施工前と施工工程そして施工後をご覧ください。



モデルになってもらうのは、前回『TWR風 トータルチープチューン』でお披露目いたしました
本業の同僚K氏所有のXR250’03モデル でございます。



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チューン以来、すこぶる調子も良く元気に走っております。これから気温が低くなってくるので燃調をモニタリングしながら様子を見ているところです。


走りも良くなったところで外装もオリジナリティーにしていこうという訳で、早速ミニドック入りしてもらいデカール貼りを施工します。


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左右のエアクリーナーBOXの状態です。
傷はそれほどでもありませんが、ステッカー跡や白い変色が目立ちます。




用意しますのは、『エアクリーナーBOXカーボン調デカール』
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施工道具は、手ぬぐい・ものさし・スプレー(中身は中性洗剤の水溶液)・ドライヤー(身の周りにあるもので十分です。チープにいきましょう!)
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まず、施工面をきれいに洗浄します。(油脂類やステッカー糊を完全に除去しましょう)


次に、面慣らしのため傷の具合を確認してささくれがあれば、あらかじめ修正しておきます。
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それでは施工していきます。





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施工面とデカールの接着面にたっぷりとスプレーします。当方は、水200mlに対して洗剤を2滴入れて使用しています。(いきなりくっついてしまうと修正ができませんので、濡らしてくっつきを弱くします。なお、水溶液は当方でいろいろ試しましたが濃度は極力薄目が後処理は楽です。【濃度具合で接着剤の回復時間を調整します】あまり濃すぎると接着回復が遅くなりすぎて曲面施工が非常にできにくくなり、思うように作業がはかどりません。)




とりあえずBOXの中心にデカールを貼り付けてから、上下左右の位置を決めます。
(各辺に対してデカールの端が均等に出ていることを確認します)
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いきなり曲面を貼ると難しいので、平面から本貼りします。ものさしをヘラにして、合わせ面の中に残っている水分と気泡を中心から外にじょうずに追い出してやります。
角度のある場所は、ものさしで角面をよく押さえて密着させながら貼り合わせます。
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立体裁断なので、曲面になってもおのずと形が合いますから平面と同様に作業していきます。
そしてスナップリングのホールやサイドラッピングはドライヤーの熱風を利用してデカールを温め「フニャ」となりましたらすかさず引っ張りながら折り込んで貼り合わせます。(あまり熱風を当て過ぎるとデカールの材質自体に影響を及ぼして、伸びすぎたり接着剤が乾燥して貼れなかったりしますので温めはほどほどに…)
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以上の様な方法で反対側も貼り合わせまして、施工完了となります。



左面の施工後
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右面の施工後
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※ ちなみに、デカール裏面に残った水溶液泡は自然に乾燥して膨れは消えます。【ただし、空気泡は消えませんので針で穴を開けて抜きましょう】


いかがでしょうか?
こんな感じで仕上がります。

当方のXRは、これにステッカーをデコしております。(画像は前回掲載をご参照下さい)


文章で表現すると以上の様な言い回しでしょうか。要は、「勢いと大胆」そして仕上がりのイメージを思いながら作業することがコツだと思います。








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新製作品のご紹介!

いつも沢山のアクセスをいただきまして、誠にありがとうございます!


『規制後’03XR250 チープチューン』がひとまず終わったところで、久しぶりにカッティングシートを使用して製作したデカールをご紹介したいと思います。


学生時代はバイクに飯を食わせるのに精一杯で、自分の生活費を惜しんでもバイクライフを満喫しておりました。

その当時は、ショップでバイク関係のスポンサーやパーツメーカーの『ステッカー』がよく陳列されていたものです。


でも、メーカー純正のステッカーはサイズが小さいながらも結構なお値段で、欲しいけど手が出せなかったことがありました。

金持ちの友達はバンバンとステッカーチューン(もう、死語でしょうか…)をして、うらやましく思いつつ、安い偽造ステッカーで我慢していました。(昔は、著作権やら登録商標のコピー物を売っていてもうるさくない穏やかな時代でした…)

たまに、お金に余裕があれば純正ステッカーを入手しては貼るのがもったいないと、大事にしまい込んでコレクションの一つとして集めていたことがあります。


でも、人間やっぱりあったら貼りたくなるもので、自分の愛車に純正ステッカーを貼れば気持ち的にも何だか速くなった気がしたもんですが、貼ったらもったいないので塗装屋まで行き、必要なカッティングシートを切売りしてもらい、自分でメーカー純正ステッカーの「ハンドメイドステッカー」なるものを納得のいくまで製作して愛車に貼ったりしていました。



それが高じて、いつの間にか「カッティング職人」と呼ばれるようになり友達から製作を頼まれたりして、渡した時に喜んでくれたらそれだけで満足でした。



道具もプロ用のアートナイフに直線や曲線専用などの刃先類やカット専用デスクシートも揃えて結構本格的に製作していた学生時代でありました。



今はステッカーの販売も店頭から消えてしまい、ないモノはパソコンでスキャナー取り込みで簡単にコピープリントしてあっという間に作れてしまい、制作意欲も何だか薄れ気味の昨今でしたが、やはり大きな面積に貼るようなデカール類は今でもゼッケンプレートやらフェンダーデカールは手作業で製作して、下地処理をしたうえで湾曲面はドライヤーで軟らかくして貼ったりしています。




今回は、この「昔取った杵柄」で立体裁断の技法で製作いたしました『エアクリーナーBOXカーボン調デカールセット』のご紹介です。
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もちろん既製品(殆どがUSA製)もあったりして珍しくはありませんが、意外と既製品でも専用にカットしてあるのにもかかわらず、サイズが小さかったり穴の位置がずれていたりと『アバウト』だったりします。【コンセプトはあくまでもガードパーツの部類で、仕上げや裁断サイズはイマイチ…】




そこでシート素材は、裁断後の施工が簡易で耐候性能に優れ、なお且つプリント柄もしっかりしていて高級感がある国内メーカー製造のシートを入手できましたので(当方のXR250に5年前に施工して以来、現在も品質に何ら問題も無く活躍していますし、Fフェンダー先端の傷防止やヘルメットのカラーリングにも使っています)、BOX専用デカールを作製した型紙を基に、より施工範囲に余裕を持たせつつ立体裁断を施しました。
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フロントフェンダー先端の傷防止にも使用しています。(オリジナル製作)
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ヘルメットのカラーリング(帯状の曲面貼り)
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カッティングシート類もいろんなメーカーを使用してきましたが、厚みがあり過ぎて貼りにくいものや柔軟性に欠けしわが寄りやすいもの、カーボン柄をエンボス加工でリアルに再現しているものの真っ黒で目立たないシート(3Mダイテックカーボンシリーズ)etc…、知っているものは試してみましたがこのシートは業務用シートとして内装や看板業者が使用するもので、カーボン調らしい光沢のある素材です。


エアクリーナーBOXは、外的環境に弱くて特に’95〜’98式のグレー色は経過年数による変色や退色が早く(当方もそうでした)、’00式よりブラック色になってからは幾分目立たなくなりましたが、ヤレ感は否めませんし転倒や日常使用による傷も結構付きやすく目立ちやすい場所でもあります。



デカールの基本的な貼り方をご存知の方であれば、どなたでも簡単に施工できますし綺麗に仕上げができます。


機能パーツだけでなく、外装もたまにはいじってみてはいかがでしょうか?
結構、不雰気も変わっていっそう愛着も湧くと思いますよ!



空いた時間で、集中しながらの作業ですので極少製作ではございますが時々ご紹介させていただきますので、ご興味のありますXRオーナー様がいらっしゃいましたら出品をご覧いただきご検討の程、よろしくお願い申し上げます。









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