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毎日、沢山のユーザー様からのアクセスを賜りまして誠にありがとうございます。 今年は早くも気温が30度越える日が連発しており、空冷エンジンのバイクにとっては昨年よりも『過酷な夏』になりそうな気配が伺えます。 当方の定番出品させていただいております≪オイルライン強化ボルトセット≫も季節柄なのでしょうか、多くのRFVCエンジン搭載バイクのユーザー様から落札をいただいておりまして、油温対策に対する関心がよく解ります。 先日も、別の強化パーツを落札していただいたリピートXRユーザー様からも「強化ボルトを採用してから油温が下がりやすくなりました」とのご意見を頂きまして、陰ながらもお役に立てているようで安心している次第でございます。 さて、このたびカーボンデカールシリーズに新たなラインナップを製作いたしました。 XR250は2003年からフルモデルチェンジした際、外装もガラリと変わりCRFレプリカ風となりましたが、その中でも最大の特徴と言えるのが『倒立フロントフォークの採用』でしょう。 そのシンボルとも言えるのが≪インナーフォークガード≫の存在だと思います。 オフロードバイクの外装部位としては、かなり目立つ存在でありアフターパーツメーカーでも多様なカラーリングのインナフォークーガードデカールを販売していますが、現役を退いたXR250においてはラインナップからは外れてしまい、パーツ販売店の在庫探しでもしないと見つからないのが現状のようです。 そこで、シンプルではありますがカーボン柄デカールを立体裁断技法を駆使しまして、このたび製作してみました。 早速、当方のモニタリング車両であります「くろりん氏 所有の’03XR250」に施工してみましたので、ご参考にご覧下さい。 ・準備するもの 『エアクリBOXカーボン調デカール』でご紹介しております施工道具一式です。 これが インナーフォークガードカーボン調デカールセットです。 ◎施工前の状態 L側の状態(大小の傷が無数にあり、前面は飛び石のへこみも点在してます) R側の状態(L側ほどではありませんが深い傷もあります) いずれも、インナーフォークの鎧として【いい仕事】をしている証拠ですね。 まず、施工面をきれいに洗浄します。(特に油脂類やブレーキダストは完全に除去しましょう) 次に、面慣らしのため傷の具合を確認してささくれや出っ張りがあれば、あらかじめ修正しておきます。 施工面とデカールの接着面にたっぷりとスプレーします。当方は、水200mlに対して洗剤を2滴入れて使用しています。(いきなりくっついてしまうと修正ができませんので、濡らしてくっつきを弱くします。なお、水溶液は当方でいろいろ試しましたが濃度は極力薄目が後処理は楽です。【濃度具合で接着剤の回復時間を調整します】あまり濃すぎると接着回復が遅くなりすぎて曲面施工が非常にできにくくなり、思うように作業がはかどりません。) 特徴はフォークからガードを外さなくても施工できることで、とても手軽にデコれます。 L・R側とも非対称形状でそれぞれブレーキホース取付位置やメーターワイヤー取付位置が決まっていますので、それに合わせながら中心の位置を決めてラッピングしていきます。 R側はメーターワイヤークランプからワイヤーを外しておき、デカールの切り込みをくぐらせてからバランスを見て垂直になるように位置決めしてから水分と空気をスクイージします。 また、ふちは若干盛り上がっていますのでものさし等で境目をきちっとかたどり(ドライヤーで遠めに当てて柔軟にしてから施工してすぐに冷風を当てれば型がしっかり付きますが、あまり熱風を当て過ぎるとデカールの材質自体に影響を及ぼして、伸びすぎたり接着剤が乾燥して貼れなかったりしますので温めはほどほどに…)、落ち着いてからふちの端を前述同様に処理します。 L側はブレーキホース取付位置のくり抜き部が中心位置ですので差込後はR側同様に垂直に位置決めして平面部を施工し、凹部の模様もR側のふち同様の処理をします。 ※このデカールは、剥がれやすい形状部分にはあえて『ふちしろ』を設けていますのでここをしっかりと張り合わせていただければ、剥がれにくくなり固定も完璧です。 施工完了後 いかがでしょうか? かなり印象が変わったと思います。 ![]() にほんブログ村 バイクブログ ホンダ(バイク)へ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 バイクブログ オフロードへ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 バイクブログへ(文字をクリック) ![]() にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタムへ(文字をクリック) |
インナーガードカーボン調デカール
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