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相撲が始まってすでに6日目です。
両国に国技館が戻ってきてから25年になりますが、今場所の来館者数は間違いなく過去最低になるでしょう。。。
実は先日はじめて平成中村座に行ってきたんですよw
優雅に歌舞伎鑑賞! じゃなくて納品です。。。
行ったことのある人は分かると思うんですけど、2階の緞帳(ドンチョウ)の中にも客席があるんです。
ちょっとビックリしちゃいました。
関係者の人に話を聞いたんですけど「桜席」って言うらしいです。
ちょっと可愛いネーミングでしょ!って感じたかたは大外れ!!!
この桜席こそが、実はあのヤラセのサクラの語源になっているらしいです。
要はこの席に座った人は舞台装置の大道具さんの交換や、袖に控えて次に出てくる役者さんが誰だか見えちゃうんです。
なもので、その昔には関係者をわざと座らせて、いち早く掛け声をかけたり拍手を促したりと、演目を盛り上げる為のまさにサクラだったワケです。
今は一般にも売り出されているので誰でも座ることが出来ますが、もちろん大人気の座席ですのでなかなか入手困難ということでした。
ちなみにというか、やっぱり初心者向けではないそうです。。。
そんなこんなな昔ながらの伝統をしっかりと、しかも徹底的に守り続けている平成中村座はみなさんもご存じの通り連日満員御礼の大盛況でございます。
にひきかえ我が大相撲は・・・
公益財団化うんぬんかんうんでお茶屋がどうとか相撲部屋がどうとか・・・
そりゃね、多少の弊害はあるとは思うんですけど、守り抜かなきゃいけない伝統っていうのは絶対にあると思うんですよ!
タッツケを着た呼び出しさんや若い衆さん、装束を着た行事さんなんかも含めて相撲文化じゃないですか!
歌舞伎も今まで決して順風満帆であったワケではなくて、幾多の苦難を乗り越えて今日の人気があると伺っております。
大相撲も様々な人が知恵を出し合って色々な改革に取り組んでいることは聞いておりますが、今一度源流を見直して、一か八か徹底的に伝統を守り抜いてもよいのでは…なぁ〜んて思いました。
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