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稲村クラシック考察…

またまたご無沙汰です。
いつの間にか10月になってました。。。
バースデー月間です。。。
遊びまくります♪

話は変わりますが、先週9月26日(木)に24年ぶりに「稲村クラシック」というサーフィンの大会が開催されました。
あの稲村ジェーンの稲村ケ崎でです。

開催が決定されたのは2日前
当然のことながら紙媒体の告知などもなく、ネット以外での情報はほとんどありませんでした。
しかしながら平日にもかかわらず一生一度の大会を見ようと、国内の通常のサーフィンの大会では考えられない3000人以上ものギャラリーが訪れたそうです。

稲村ケ崎は通常は非常に穏やかな海でサーフィンなどとても出来ないポイントですが、海底の地形や風や台風の進路など様々な要素がマッチしたときに、年に2,3日だけエクセレントなコンディションになり、そのポイントで入水することはローカル色の強いこのスポーツではほんの一部の限られた人しか許されない日本中のサーファーの憧れのポイントです。

ニュースなどで知った人はおそらく、遊び心満載の地元のサーファーがノリや勢いで話題作り的に開催した大会だろうと思われた人がほとんどだったと思います。
しかし実際のところは、開催されなかった23年間の間も毎年実行委員会が設けられて、8月20日から9月30日までを開催ウェイティング期間として準備をしてきたそうです。
ちなみに今年の実行委員長は長沼一仁さんという、湘南では知らない人がいないという伝説の現役サーファーで御年63歳の人でした。
台風さえくれば大波は立ちますが、安全上の問題などで上陸の恐れのある時などはもちろん開催が出来ません。
当然のことながらサーフィンのプロのサーキット期間でもありますので、他のコンテストと日程が被れば断念しなければなりませんし、色々なイベント時期とも重なりますので、単純に大きな波が来そうだよ…ということだけで大会が開催できるというものでもないようです。
ノリや勢いなどではなくて、ありとあらゆる要素がマッチして今年の24年ぶりの開催となったらしいです。

そしてその結果、選手もギャラリーも、携わった人たちすべてが大満足の素晴らしい大会が無事に大成功に終わりました。
やるかやらないか分からない事に、毎年毎年準備をしていた実行委員会の人たちの情熱には頭が下がります。

モノゴトは何でもそうですが、万人にチャンスは訪れます。
しかし、その瞬間にモノに出来るかどうかは日々の準備であるとこの大会は教えてくれたような気がします。
ビッグウェーブをただ見過ごすのか、確実にとらえて乗っていくかは日頃の自分次第なのだと改めて痛感いたしました。

そして最後に、ゴミ一つ残すことなく観戦していったすべてのギャラリーに最大級の敬意を表します!!!

ブラボー!!!


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