先日知人の通夜に行ったんですよ。
由緒あるお寺で派手さなんかは全くないんですけど、近しい人間だけでしめやかに行われました。
私は考えかたが自分でもとても古臭いと思ってしまうような人間ですので、戒名をマジマジと見てしまったりしてその人の人生がどんなものだったのかついつい考えてしまったりしてしまします。
院号居士のほほぉ〜と思わせられるような戒名や、心にドスンと突き刺さるような法名が付けられていた時は、それだけで涙が溢れてくるような感覚さえ覚えます。
個人的には、寿や松や光や栄といった輝かしい文字や故人にぴったりな季節を表す文字などが入っているとジィ〜ンときちゃいます。
ちなみに私は秋という字を絶対に入れてほしいなぁ〜などと人に話したことがあるんですけど、気にもしたことないと一笑されて終わりましたが、みなさんはどうですか?
先日のとある新聞社の世論調査で非常に残念な結果が出ていたんでちょこっとご紹介しますと、戒名が必要ないと答えた人は56%、通夜や告別式を行わず火葬だけをする「直葬」を「とくに問題なし」と答えた人は72%、「散骨」などの新しい埋葬方法に関しても「特に問題なし」と答えた人は82%を占めました。
この数字は70、80代も含まれているもので、もちろん若年層になるほど大きくなっています。
ってことは私はかなりマイノリティーだったんですよw
自分の中では普通だと思っていたんですけど、ちょっとビックリでした。
子供の事に関しても、行わなくてよい行事として「お宮参り」34%、「七五三」33%、「成人式」18%と、個人的には絶対に必要だろぅと思っていたものでも、結構な割合で不要と答えていた人がいました。
グローバリゼーションの世の中で、アメリカナイズされたり西洋かぶれしたりという国民の意識の多様化は否めないところですが、古くからの文化を軽んじたり、ご先祖様をないがしろにしたりしたら絶対にバチが当たっちゃうんだからねっ!!!
って、そんなこと思っている自体がそもそも時代錯誤なのかなぁ…???
さてと
ご先祖様もしっかりと見守っていてくれてると思うので、今週もはりきって頑張りましょう!!! (笑)
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