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一番近くにある愛が一番遠くある悲劇
遥か彼方にいる謎めいた女性に心を奪われる夫。
妻を愛していながらもその思いを断ち切れない夫。 やれやれ、男ってほんとに困ったロマンチストですね。 子供がいれば、妻にも新たな関係性ができ、夫への思いも 変化したかもしれません。
妻には夫しか見えない分、地獄のような苦しさだったと思えます。 マダムから手紙の差出が誰かを聞いたときの夫は、 いったい誰に恋焦がれていたのか、わからなくなったのではないでしょうか?
一番遠くにあって恋焦がれたものは、湯気の中に沈んでいく幻想でしかなく、 一番近くにいながら、裏切った愛は海へと消え、もう取り返しがつかない。 わたしたちも大切なものを、日常という水面へと 沈めてしまいがちなのかも知れません。
あなたの一番近くにいる人はだれですか? わたしは、マイケル・ピットに真実を告げ、 キーラ・ナイトレイの置き去りとなった愛に
涙を浮かべる中谷美紀の美しさに一番こころを奪われました。
その一瞬だけで星5つです。 |

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こんにちは。
先ほどは訪問&コメ、そしてお気に入り登録もありがとうございました。
映画、お好きなんですね?
この映画は見たことがないのですが、記事を読んでるだけでなんだか切なくなります〜〜。
2010/5/28(金) 午後 1:04
こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます。
なかなか映画館には行けず、もっぱらDVDが多いです。
機会があればどうぞ観てください。
でも普通なら☆4つくらいかもしれませんが^^;
2010/5/28(金) 午後 11:57
この原作者、アレッサンドロ・バリッコの作品で好きなものがあったので、これも楽しみにしておりました。
現実的なところから離れるところもあるので、どう観ていいのか、みたいな印象を与えてしまったようですけれど、旅、ということを人生に置き換えたりしてゆったりと楽しめました。
トラバさせて下さいませ。
2010/11/24(水) 午後 11:08
恋さん、こんばんわ
それ(海の上のピアニスト)見ていないんですよね。
でもシルクは個人的には良かったです。
トラバありがとうございます。
2010/11/25(木) 午前 0:44
東京国際映画祭で、台湾映画の「シルク」と間違えてチケットを獲った作品でしたが、中谷美紀さんの舞台挨拶が観れて良かったです。オーラが他の俳優さんたちと全く違ってました。
この映画でも、凄い存在感でしたね。
淡々としたゆったりとした映画でしたが、一番近くに居る人の大切さという訴えが心に響きました。TBお返ししますね。
2010/11/26(金) 午前 1:17
かりおかさんの記事をお読みして、あまりにも羨ましくてくらくらしてしまいました。
いつか行ってみたいです舞台挨拶のある上映に。。。
TBありがとうございます。
2010/11/26(金) 午前 1:36
コメありがとうございました。
私は中谷美紀の演技が見たいだけでレンタルした作品でした。
素晴らしかったですね。トラバお返しさせてください。
2010/11/26(金) 午後 6:11
danceさん、こんばんわ
トラバありがとうございます。
中谷さんはホントに素晴らしい演技でしたね。
出番は少なかったけど、すごい存在感でした。
2010/11/27(土) 午前 0:17