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明治維新後、広島県で最初の銀行は尾道の『第六十六国立銀行』が明治11年に設立され、半年遅れて広島の『第百四十六国立銀行』が誕生しています。

『国立』の名前をかざしていますが、れっきとした民間銀行。
三井などが出資し設立した『横浜国立銀行』も民間資本でした。
国が開業を認めた、と言う意味で国立銀行なのでしょうかしら。詳細不明。

その『第百四十六銀行』の設立発起人は10人いましたが、広島城下の人は一人もいなくて、呉や安佐北区、東広島、山県郡、高田郡、御調郡、などなど。
異色は、和歌山県湯浅町の中村喜右衛門さん。
浅野家が旧領紀州和歌山であった点でなにかの結びつきがあったのでしょう。

この『第百四十六銀行』は現在の広島銀行の礎として発展し、県内の中小銀行と合併、買収を繰り返し、現在に至っています。

広島の出資者のうち、高杉判右衛門、京九郎、蔦次は高田郡・山縣郡の一族で、浅野藩の庇護のもと、いずれも砂鉄を精錬しての製鉄業を営んでいました。
また可部の木坂栄次郎は鉄問屋を営んで、浅野藩の鉄方御用聞を命じられていました。阿賀の多田栄助は同じく藩の山方御用聞となっていた材木商でした。
その他、木村助次郎、長重徳、武野久人らはそれぞれの地域の大地主でした。
そして山名政素は、西日本の三大牛市場のひとつと言われていた久井家畜市場の取締役を務めていました。

広島の発展は、この『第百四十六銀行』の設立を契機に新しい歩みを始めますが、まだまだ近代工業の導入までには日を要する時代であったとも言えます。

今日の画像は、高崎市で『販売が好調の武将フィギュア。左から直江兼続、伊達政宗、前田慶次郎』と、『黄色いラッパ水仙』です。
黄色い水仙は、東京白金台の『庭園美術館』の入り口に咲いていたもの。高さが普通の半分くらいしかなく、とても可愛く、黄色もきれいな水仙です。アップ枚数が多い目ですが、水仙は私の大好きな好きな花の一つです。(^-^)

★それにしても、昨日の衆議院議員予算委員会で民主党の前原副代表が質問に立ち、麻生さんを『首相はやるやる詐欺の常習犯だ』と非難。的を得た表現に納得した国民も多かったのではないでしょうか。(笑)




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水仙は花の姿もですが、薫りにひかれます。
春の花は香りの良いものが多いですね。
(フリージアとか、沈丁花とか…)

2009/2/6(金) 午後 3:14 [ 織姫 ] 返信する

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