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仙台にメガソーラー完成 - YOMIURI ONLINE(2015年1月8日)
 
 仙台市泉区にある「延寿埋立処分場」に大規模太陽光発電所(メガソーラー)が完成し、7日、開所式が行われた。大和リース(大阪市)が運営・管理し、売電で得た収入の一部を土地使用料として市に支払う。
 処分場は1982年に市が開設し、一般廃棄物の焼却灰や不燃物の埋め立てを行ってきた。2000年に埋め立てが完了したため、市は敷地の利用策を検討。メガソーラーを建設することを決め、公募の結果、同社が事業者に選ばれた。
 同社は3・7ヘクタールの敷地に太陽光パネルを9744枚設置。年間の発電量は、一般家庭約580世帯分に相当する約210万キロ・ワット時に及ぶ。事業計画期間は34年末までの20年間を予定している。
 発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、東北電力に販売する。既に20年間の売電契約を締結済みという。
 開所式には関係者約30人が出席。伊藤敬幹副市長は「市の土地が新たな形で活用され、環境への負荷が少ない街づくりにつながる」と期待を語った。


仙台・泉料金所跡にメガソーラー 3月始動 - 河北新報(2015年1月10日)
 
 東日本高速道路(東京)が仙台市泉区の東北自動車道泉本線料金所(検札所)跡地に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を設置することが9日、分かった。同社初のメガソーラーで、東北電力に全量を売電する方針。2014年9月から建設を進めており、ことし3月の利用開始を目指している。
 東北道泉パーキングエリア近くの上り線に隣接する敷地2万平方メートルに、光の反射を抑えるパネル計5664枚を設置する。出力は1000キロワット。年間発電量は128万8000キロワット時で、一般家庭360世帯分の消費量に相当する。総事業費は4億円を見込む。
 敷地は04年11月に廃止された検札所跡地で、同社の所有地。舗装されているため整備費が少なく済むほか、年間を通じて日射量が確保できることから、メガソーラー設置の適地と判断した。
 同社は12年12月、国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に申請。13年3月に東北電に売電を申し込んだ。14年6月に事業内容を盛り込んだ開発事業計画書などを仙台市に提出。同8月に市と協定を結び、本格工事に入った。太陽光パネルの設置は完了し、今月9日に東北電と電力需給契約書を交わした。
 メガソーラーの設置は、同社が力を入れる環境負荷低減策の一環。新設のインターチェンジや休憩施設では小型の太陽光発電設備を設置し、料金所やトイレの一部電力を賄うなど取り組みが広がる。
 同社は「東日本大震災からの復興にも寄与できると判断した。電力の安定供給に貢献したい」と説明する。


仙台市内で、続々とメガソーラーが完成を迎えています。
 
泉区西部にある市の埋立地では、大和リースによるメガソーラーが7日に開所。
同じ泉区では、東北道の旧泉料金所跡地の上り線側に、土地所有者であるNEXCO東日本が建設を進めています。
 
仙台市では、青葉区芋沢に橋本店が2013年11月に稼働させたのを皮切りに、山間部を中心に建設が進められました。仙台ハイランド等でも、現在建設が進められています。
 
ただ、電力の買取制度の先行きは不透明で、今後新たなメガソーラー計画が挙がってくるかどうかは不明。
もともと太陽光発電は発電方式としては非常に効率の悪いシステムと言われており、食べ物のように「保存」することができない電気を、天候などによって常に左右される太陽光発電に頼ってしまっていいのか?という疑問は、個人的に抱いていました。
 
埋立地や遊休地といった土地の有効活用策としては優れているメガソーラーですが、今後の国のエネルギー政策をも含めて、今後議論されていくことでしょう。

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