気軽に575

気取らず! 気負わず! 気軽に5・7・5

全体表示

[ リスト ]

写真俳句の心得

俳句と写真の組み合わせはいつも気になっている。

富士通コンテストも第二回を迎えて、俳句と写真の一体化(ジョイント)がより緊密になったことを感じた。
俳句と写真がそれぞれ独自の生命をもちながら、仲のよい夫婦のように二心同体になっている。両者が緊密になると、写真が俳句の説明になったり、その逆になったりしやすいが、今回の応募作品は、それぞれ独自の生命を保ちながら、この句にはこの写真以外はないというほどの緊密な合成(コラボ)となっている。まさに写真俳句の狙う的を射たような応募作品であった。

今回の応募作品では、写真が特段によい。被写体を見て句想が湧くケースもあるであろうが、写真に凝りすぎると、俳句がその説明に陥りやすい。俳写、あるいは写俳、いずれでもよいが、これは俳句になりそうだと予感が走った風景や被写体を、カメラにおさめることが第一義である。
一瞬の句想や句材との出会いは忘れやすい。句想や句材の源としての撮影であって、芸術写真や報道写真ではない。結果として、芸術や報道となることがあっても、最初からそれを狙うと、俳句が疎かになりがちである。俳写一体の主体は俳句であることを忘れてはならない。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事