阿波 発 京都 行

各地に残るタイムカプセルの “行き当たりバッチリ” 訪問記

全体表示

[ リスト ]

 
阿波deフェスタ のご報告の続き〜
 
土成からは、もちろん! たらいうどん が出店。
ここにいるのはもったいないような(合コンバスに乗ればモテたはずの) 男前ばかりでがんばっておられます。
商工会の皆さんでしょうか。
 
麺はたしか 川田商店さん(土成町吉田字原田市) の。
ボクシングジム をやっておられるだけあって、コシがすごい (まさかサンドバッグに入れて殴っているとか?)。
以前、北海道の友人に送ったら、電話がかかってきました。
「もう10分も茹でてるのに柔らかくならない!どうなってるんだ?」って。
 
イメージ 4
 
ちょっと寒かったので、一層おいしく頂戴しました。
 
あ、その前に先着で無料サービスされていた シシ汁 もおいしく頂戴しました。
トン汁よりもあっさりしていて、脂っぽくないのがウリですね。
行列ができていました。
 
増えすぎて人間と共存できないイノシシたちが “有害捕獲、個体数調整”として殺されるのなら、その命を無駄にしないためにもありがたく阿波市の名物にしてもいいかもしれません。
 
ただイノシシの被害に悩む農家が農薬などを撒いて薬殺する場合もあるとか。
当然ながら安全性は厳重に監督いただかないといけませんが。
 
 
ステージ横のキッチンカーでは、浅倉ユキ先生という ゆるベジ料理研究家 によるレクチャーも。
会場全体から見にくかったのが残念でしたが、記録が有線テレビで放映されるなど、さまざまに活かされるのではないでしょうか。
 
イメージ 7
 
そのキッチンカーの裏にまわると、すごい迫力!
これで全国を巡るだけでも、すごい宣伝効果でしょう。
 
イメージ 9
 
なんだか食べる話ばかりで恐縮です。
 
ほかにもいろいろなテントがあったのです・・・。
そうそう、街づくり・いいん会 では、ボールを投げて並べば豪華景品(だったかな)というゲームもやってました。
ちょうど前日に選抜高校野球で徳島代表のうずしお打線、鳴門高校 が初戦突破。
めざせ、優勝!
 
イメージ 2
 
阿波市で盛んな錦鯉の養殖。で、気になっていた 錦鯉すくい
この大きさでちゃんとガラがあって、尋ねてみると、だいたいこの色柄のまま大きくなるんだそうです。
きっと日本人のことですから餌とかに気を使って、いい色が出るように工夫されるのでしょうね。
 
金魚よりも動きがいいようで、なかなか苦戦していました。
 
イメージ 3
 
子供たちが集まっていたのが ラフティング のボート。
ゴムボートでの、いわゆる“急流くだり” ですな。
 
ガイドのバビーさんが詳しく説明してくださいました。
運営されているのは三好市山城町の Go!Go!アドベンチャー さん。
 
イメージ 1
 
どんなの?と思われた方はこちら。
ボスニアでの世界大会ですって。
乗り物に酔いやすい方はご覧にならないほうが身のためかと思います・・・。
*出だし10秒余り真っ黒です。
 
 
ラフティングだけではなく、カヌー、巨木観察やマウンテンバイク体験など、阿波の大自然をフィールドにさまざまに展開しておられます。
詳しくはサイトをご覧ください:
 
お!っと目を引いたのは、八合霧現象 というらしい、雲海の写真。
 
イメージ 10
 
川から這い上がるように霧がかかり山八合目まで位に河川に沿って、真っ白の霧が山々の頂を残して延々と続く様子はまさに神々しいですね〜。 
場所:塩塚高原一帯、西祖谷、吉野川など
時期:春から夏、夏から秋冬への移行時期の気温変化の激しい時

だそうです。
古事記ファンなら思わず次のうたが出てきますね:
 八雲立つ 出雲八重垣 妻蘢みに 八重垣作る その八重垣を
 
 
私も観光資源としての吉野川や山々など、阿波の大自然の魅力がほとんど活かせて(知られて)いないと思います。
それは徳島はただの田舎で(阿波踊りのほかに)なにもない、という多くの徳島県人の思い込みから、発信しようとされていないからではないでしょうか。
だからせっかく2つの巨大な橋で本土と繋がっても、出ていくことに意識があって、入れる方向への意識が希薄なのだと思います。
 
ラフティングだけでも海外では人気スポーツで、群馬県の水上町では多くの外国人が集まっているようです。
徳島も態勢を整えれば多くの外国人に感動・満足してもらえるスポットがどっさりあることは間違いありません。
奈良や京都のように整備・管理されてしまうのも(個人的には)好みではないのですが…。
 
 
着々とプログラムは進行して、表彰式も(レシピのコンテストかな)。
副賞はどっさり新鮮な野菜、というのがいいですね。
 
イメージ 6
 
会場には すだちくん も来ていましたが、なんといっても石井町の ふじっこちゃん が目立っていたようです。
 
イメージ 5
 
「ふじっこちゃん」は石井町の花である藤から生まれた妖精です。
藤の花をかたどった髪の毛と、どこにでも飛んでいける羽が特徴。
→石井町ホームページ http://www.town.ishii.lg.jp/character/
 
だとか。
カワイイというより、どこか色っぽい。
 
 
イベント!というにはどこかユルい、休日をのんびり過ごしている感じが心地よい、阿波deフェスタでした。  
天気予報は外れて、雨も降らずにありがたかった一日でした。
関係者の皆様、ほんとうにごくろうさまでした。
 
私は午後からの勉強会に向かうためにお昼に失礼しました(ためにメインイベントのひとつ、野良着ファッションショーを拝見できませんでした)が、また来年が楽しみな 阿波deフェスタ でした。 
 イメージ 8
 
もちろん、翌日の徳島新聞で紹介された写真は 「阿波deコレクション」 の様子です。
イメージ 11
 
いや、ホントにカッコいい!
これらの作品をどう実用化して全国に普及するかという、次のステップがたいせつでしょうね。
ファッショナブルな野良着を全国区にするチャンスだと思います。
 
やっぱり日本のマスコミの流れを作っている東京から発信する必要があるでしょう。
もう20年以上も京都で続いている 『ファッション・カンタータ』 というイベントは、商工会議所が中心になって京都の呉服業界の活性化に貢献すると期待されていたのですが、近畿のローカルニュースでとり上げられるだけのひとつの花火大会で終わっているように感じます。
あれだけの規模をたいへんな予算をかけてしているのに、ほんとうにもったいないなぁ〜とため息が出ます。
規模を半分にしてでも東京ですればいいのに…。
 
阿波市発の野良着ファッション、徳島県・東京本部 に動いてもらってはいかがでしょうね。
 
ファッション・カンタータ  http://www.fashion-cantata.jp/
ほんとうにぜいたくな、楽しめるイベントです。
 
 

この記事に

閉じる コメント(1)

顔アイコン

三好市のラフティング女子チーム「ザ・リバーフェイス」が11月にニュージーランドで開かれる世界大会に出場されるそうです。
2010年にはなんと優勝されているのだとか。
徳島新聞webの記事:http://www.topics.or.jp/localNews/news/2013/10/2013_1381883287457.html
日本女子、がんばっているなあ。
ご健闘を祈ります!

2013/10/16(水) 午前 10:20 [ 在神居士 ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事