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自分を証明する方法、
誰かを誰かと特定する方法、 色々あるようで、 どれも曖昧。 「これから失踪するから」 そう言って居なくなった男を捜す女の話。 淡々としているようで、 頭の中でほとんど使ったことのない部分を、 ビシビシ刺激してくる芝居。 女が一緒に暮らしていた人を説明しようとすればするほど、 本当にそんな人居たのだろうか、 と夢見心地になっていく。 作品が持っていたであろう無重力感を、 小野寺修二さんの構成、演出で表現されていた。 小野寺さんの作り出す動きは、やはり癖になる。 unoフォグバーのcmまでやっていたとは、 いやはや、大活躍だ。 さらに今年は、こどもの一生でも観れるから楽しみ。 |
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