せんめいな独り言

気の向いたときにつらつらと。長い目で見てやってくださいな。本、演劇、映画などの感想がメイン。

演劇

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見た舞台の感想。劇場で生のを見たり、映像化されているもの(DVD)を見たり。
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もう第三弾!?

安田顕さんのモテリーマン姿が馴染み過ぎて、見た目だけじゃ笑わなくなったな、としみじみ。

笑どころはたっぷりあるからいいんだけどね。

モテない男役は大東駿介さん。

方言をしゃべるヤンキー、私の中では第三弾にして最高にモテない男が来た!!と思った。

髪型もリーゼント。

今まで見たことのある好青年大東さんはどこへやら。

でも、楽しそうに演じているから良かった。

安田さん、セクハラで訴えられたら負けるんじゃないかと不安をよぎったよ。

ヒロイン役は高畑充希さん。

今までのヒロインの中で一番明らかに頑張った!!

ピーターパンが観れるとは思わなかった。

次、彼女がピーターパンを演じる時には、見に行こうと思う。

各方面から怒られると言っていたから、緩和されるように、ここにお客が増えましたよ!と主張しておこうっと。

芸人枠?には、アルコ&ピース。

毎回芝居がうまい芸人さんが選ばれているのかな?

特に平子さんが良かった。

酒井さんのモテリーマンへのツッコミ、もっと冷たい感じでいいのにwww

ちょっと優しすぎるよ、と思ってしまった。

レギュラー出演中、恋のライバル役の川久保拓司さん、今回は花より団子風?

道明寺風と言った方がいいか。

もちろん四人いるわけで、でもそんなイケメンを四人集められてなかったようで、花沢類?役がいちいち面白くカッコつけていて、ことごとく偽者感が漂っていた。

それでも成り立つモテそうな男、川久保拓司!!

興味深いねぇ。

次回もあるかな、スマートモテリーマン講座。

芸人枠にうしろシティなんてどうでしょう??

主役を村井良大さんにしたら、確実に戦国鍋テレビファンが集まるに違いない( ̄ー ̄)

小道具がこれでもかっというほど出てきたから、そのうちスマートモテリーマン講座ミュージアムができそうだな。

観劇帰りに乗った山の手線が、全身緑色だった。

まるでモテリーマンのスーツのようだった。

運命的??
劇団新感線は、やはりこうでなくっちゃ!!

なんと派手で、楽しいステージなんだ!!

古田新太さん演じる五右衛門の格好良さは、安定してるわwww

若い役者さんに頑張らせていいとこ取りする、ズルい人だ。

頑張った役者さんは、三浦春馬さん。

歌も踊りもいいですね。テレビではなく、舞台で生き残れるのでは??

あと、お若い蒼井優さん。

表情がいいっ!!

二カッと笑ったり、しかめっ面になったり、コロコロ変わる。

ステージに近い席ではなかったがよく伝わった。

そして、五右衛門シリーズ二回目の登場、浦井健治さん演じるシャルルが大好きになったぞ!!

途中からずっと、心の中でシャルル、シャルル可愛いと唱えていた。

アイドルの追っかけしている人はこんな感じかな??

五右衛門と敵役の高田聖子さんの次に、毎回出て欲しいな、と思うシャルル。

豊臣秀吉役の麿赤兒さんは圧巻。

今までの五右衛門にはなかった、涙が流れた。

出演シーンは多くはなかったが、豊臣秀吉という男が濃厚に凝縮されていた。

あ、若者に頑張らせていいとこ取りすることに、一番成功しているかも!!

楽しいステージ、ありがたい。


2012年、最後の観劇は、

祈りと怪物。

オープニングが好きだと、言い続けていたケラリーノ演出作品。

ここにきて、

結末が好きだと思えた作品。

上演時間はものすごく長い、二回も休憩が入る。

でもこのラストシーンへ持って行くには、これだけの時間が必要だな、と納得。

ジワリジワリと、一つの町が崩壊して行く様を見た。

ファンタジーだけど残酷、

でも、不思議と目を離せない奇妙な魅力を散りばめられていた。

2012年の観劇は、とにかく圧巻だった!!

2013年の最初の観劇も、祈りと怪物だったりする。

演出は、蜷川幸雄に変わるのだが、

一体どう生まれ変わるか楽しみ。


後日談

雪がふり、蜷川バージョンを見に行けませんでした•••

雰囲気だけを人伝に聞きつつ、想像します(T_T)

月とスイートスポット

題名あってるよね・・・

私のメモに、月とスイートポテトって書いてあった。

これだとずいぶん可愛らしいメルヘンな作品になりそうだ。

実際もなかなか可愛らしい作品だったけどね。

いきなりヤクザがなだれ込み、

あれ、ヨーロッパ企画ってこんなバイオレンスなのか!?

と面食らったけど。

スイートスポットという薬を使って、過去の自分や周りの人達が出てくる(正確には、行ったり来たり出来る?)、というファンタジーものだった。

最後、

『オオサワ君、アイス』

というセリフにキュンとした。

パシリに行かされる弱そうな男の子が、アイス買って来たよと言うだけなのに。

大人になったオオサワに対し、なんの疑いも無く、「はい、アイス」と渡す純粋さにキュンとしたのか、

それに「おぅ」と短く返事をする、オオサワにキュンとしたのか。

きっと同じようなやり取りを学生の時にしたんだろうな。

年月が経って、一方はヤクザになって、一方は未来に役立つ技術を生み出す。

交わりそうにない違う人生。

でも、ちゃんと時間の歪みなく再会出来ていたら、きっと変わらないやり取りが出来たんだろうな、

とちょっとほっこり。

ちなみに、買って来たアイスは、ピノと雪見だいふく。

この二つだったら、

断然雪見だいふくだな!!

こどもの一生

年が明けてしまった!!

去年の舞台の感想をば、ぼちぼちと書き始めるか・・・

まずは、こどもの一生。

11月にみていた。

子どもに戻って、精神的な不調を治そうとする人たち。

役者さんたちの見慣れない子どもらしい言動は可愛らしい。

途中からは、こどもの純粋さゆえに、想像の産物が現実世界に現れ殺人を繰り返すという内容。

前もって怖いとあおりすぎていたのか、

私の免疫が他の作品で出来てしまっていたのか、

あまりゾクッとはしないまま終わってしまった。

ただ、特殊な役柄を演じていた山内圭哉さん、

しばらく山内さんを観なくていいかな、

と思わせる異様さがあった。

役柄をひきずるのは、役者以上に観客側だったりするのね。

個人的に楽しみにしていた、小野寺修二さんの振り付け。

もっと活かされていいのではないだろうか、と思った。

やっぱり、『動く』『踊る』ということを中心に活動している人たちが出ている作品では、見映えがするんだよな。

役者さんばかりだと、ちょっと残念。





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