老兵の繰り言

「特攻隊」の生き残りが後世に語り継ぐ鎮魂の記録です。続いて、自衛隊草創期のうら話などを紹介致します。

12今日の話題

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            西日本新聞「こだま」。

今日の話題 http://www.warbirds.jp/senri/  
 
       議員選挙制度 抜本的改革を

国会議員選挙の一票の格差が問題になっています。確かに有権者の立場からみれば
不合理と思います。 ところが、 現在の選挙制度には、それ以上の不合理が存在して
いることを見逃してはなりません。

現在の選挙制度では、多数の票を獲得した方が議員に当選します。 その結果有権者
の多い都市部の意見が重視されて、過疎地の意見は無視される結果となっています。

そのため、若者は生活環境の優れた都市部に流れ、過疎地の環境はますます悪化し
てきました。この流れは今後とも続くものと思はれます。この問題に対して制度上何の
処置もなされていません。少数意見は無視されてきたのです。これは道府県や市町村
の議会でも同様です。

国家の将来を考えれば、多数意見のみを重視する現在の選挙制度は、抜本的見直し
が必要だと考察する次第です。

(残念ながら没になりました)

☆今日の一言☆
法あっての寺 寺あっての法 
[AOZORANOHATENI] 

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             横井1等飛行兵曹。

想いで話 http://www.warbirds.jp/senri/ 
 
        13-401、横井兵曹機不時着

飛行訓練を開始して間もない日、最終の帰投コースを飛んでいると、前方を飛行して
いた僚機が急に高度を下げ始めました。見るとプロペラが空転しています。エンジン
が停止した様子です。飛行場まで滑空するにはとても無理な距離でした。

私は増速して高度を下げながら後を追いました。近づいて見ると、横井兵曹が操縦し
ています。 いろいろ操作を行っていますがエンジンが回復する様子はありません。
「おい電信員! 不時着機の位置を確認して基地に電報を打て!」
と、叫びました。

「ただ今不時着機からの発信を傍受していまーす……」
不時着機の電信員は、必死になってキーを叩いているのでしょう。 うまく着水できた
と思いましたが、飛行機は転覆してしまいました。白子の沖合で知多半島との中間ぐ
らいの海上です。

上空を旋回しながら見ていると、黒いものが5個浮かんでいます。全員が脱出できた
のです。だが、乗員は4名のはずです。更に注意して見ると泳いでいるのは3名です。
あとの2つは車輪が浮いているのです。着水の衝撃で脚が折れたらしいのです。

訓練を打ち切り、直ちに飛行場に帰って地上指揮官に状況を報告しました。後で分か
りましたが、殉職したのは電信員でした。 恐らく最後まで不時着状況を送信し続けて、
着水の衝撃に対応する暇がなかったのでしょう。エンジンが停止した原因は明確では
ありませんが、恐らく粗悪な「80丙」と関係があったものと思われます。

ここでの飛行訓練は、後席に同乗して訓練を受ける予備士官や練習生は、1回ごとに
交替しますが、操縦員に交替はありません。 午前も午後もぶっ続けの搭乗で、緊張の
連続でした。だが、「特攻待機」を解かれ、死から解放された気分は爽快で、肉体的な
苦労など問題ではありませんでした。 短期間でしたが、私の搭乗員生活の中で最も
充実した時期でした。

☆今日の一言☆  
あわを食って育つは鯔の子ばかり
[AOZORANOHATENI]

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            西日本新聞「こだま」。

今日の話題 http://www.warbirds.jp/senri/
   
       國が負担して住民の移住を

米軍普天間基地の移設については、多額の予算を必要とする以外にも、環境問題その他
が山積しています。そこで今回は基地の移設以外の方法を提案を致します。

基地の移転ではなくて、住民の方々に移住して頂く方法です。

基地移設の問題は、騒音や危険性などで、基地付近の住民の方々の不安を解消するの
が目的であったはずです。それならば、困っている住民の方々を国の費用で別の場所に
移住して頂くことで、同じ効果が得られると思います。

移住場所としては県内ならば、既に返還された読谷飛行場跡地や、希望があれば国内の
他の県にも受け入れ可能な場所は多数あるはずです。

国としても、基地移設よりもはるかに安い費用で解決できるはずです。

☆今日の一言☆
頭剃るより心を剃げ 
[AOZORANOHATENI] 

古里の格言

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             古里の冬景色。

今日の話題 http://www.warbirds.jp/senri/  
 
       古里の格言

今日2月3日は節分の日で明日は立春です。いよいよ春の訪れです。

私の古里には「春正月の年は寒い」との言い伝えがあります。今年は珍しく九州でも雪が
降るなど寒い年でした。調べてみると、旧正月は立春後の14日でした。

「春正月」とは、立春の後に旧正月がくる年で、正月が立春以前の年を「冬正月」と言って
いました。

☆今日の一言☆
暑さ寒さも彼岸まで 
[AOZORANOHATENI] 

気象放送について

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             昨日の天気図。

今日の話題 http://www.warbirds.jp/senri/
   
       気象放送について

天気予報を聞いていると、 「前線が南下しました」とか「前線が北上しています」
などの言葉がでてきます。  一般の方々はこの「前線」の意味をご承知なので
しょうか。

私は昔、予科練で気象学を学びました。 それは当時の飛行機は天気を気にせず
には飛べなかったからです。

航空隊の飛行指揮所には「天気図」が掲示されていました。 搭乗員はそれを見て
自分の飛行経路の天気を判断して飛ぶのです。判断を誤れば、「機位不明不時着」
になりがねません。

そこで解説します。 前線には「寒冷前線」と「温暖前線」があります。 これは
「寒気団(冷たい空気の塊)」と「暖気団(暖かい空気の塊)」の前縁の意味です。
「前線が南下しました」と云うのは「寒冷前線」即ち冷たい空気の塊が南下した
と云う意味です。「前線が北上しています」はその逆です。

要するに前線付近は天気が崩れることを意味しています。一般の方々は「高気圧」
や「低気圧」程度は理解していても、「前線」の意味は理解していないと思います。

天気予報は素人ににも理解できる解説を「気象予報士」の方々にお願い致します。
※天気図の空色が「寒冷前線」赤が「温暖前線」です。

☆今日の一言☆
後は野となれ山となれ 
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