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皆さんこんばんてん。今日はちょっと趣向を変えまして本格的レポをしてみたいと思います。今回紹介するのはえちぜん鉄道から、恐らく北陸で一番の「珍駅」であると思います(臨)仁愛グランド前駅です。 北陸本線の森田(九頭竜川)鉄橋で撮影していると森田方に仁愛女子短期大学の看板が見えると思いますが学校法人 福井仁愛学園のひとつで武生のほうにも学校があります。 それでこの駅があるのは九頭竜川横にあるえちぜん鉄道の中角駅と鷲塚針原駅の間で、その名の通り仁愛学園のグラウンドやテニスコート、そして高校の第3体育館が併設された学園の敷地が駅前にあり、一般の車での乗り入れも可能です。 しかし似たような感じで「就実前」と副表を記す山陽本線の西川原駅とは対称的にこの駅には列車が1本も停まらず、しかもホーム上には待合室はおろかいわゆる「秘境駅」にも必ずある駅名表も無く、ホームだけの駅と言うなんとも寂しい駅です。 ちなみに駅前に仁愛学園の敷地があると書きましたがそれ以外は田んぼが続くロケーションながらも線路をはさんだ反対側には住宅が広がり、駅の鷲塚針原方には芦原街道(幹線道路)があり、そちらにも住宅が広がっていて、そこそこの需要はあると思うのですがこの駅の極め付きは時刻表はおろか地図にも載っていないという、まさに「隠された駅」と言えます。 それで取材当日は中角駅側から線路沿いに進み、芦原街道に出て線路にアプローチをかけたところを発見しました。最初に見たときは鉄骨だけのホームに驚愕し、車を降りてホームに出ようと思いましたがホームにはチェーンがかけられていました。しかしそのチェーンもサビサビ、ホームの白線も消えかけ、この駅に接近する列車は速度を落とすことなく通過していきました。 それで一応wikipediaによると体育祭の時は使われると言うことですが取材当日はテニスコートで練習に励む人が見えましたが入り口には大型バスが1台停まっていて、その光景を見るとこの駅の使用頻度の低さが窺えました。 写真はすべて2009年7月20日撮影 |
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2009年07月21日
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