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写真の整理中です。 ※2017年1月撮影時のデータです。 宮古島市熱帯植物園(入場無料とのこと。 2017/1撮影時)
宮古島市熱帯植物園の敷地内に、陶芸、染色、織物、カゴ編みなど民具作り(チガヤ工房)などの体験ができる、宮古島市体験工芸村あり。 以前から、スカリ(秩父地方の背負い袋)が気になっていたため、チガヤ工房 を訪問。 左が アダン(アダナス) 右が 月桃げっとう の葉をより合わせた細ヒモ。 (作家さんやサポートスタッフさん、から伺ったお話をもとに。) 左 アダン(野生的な感じ) と 右 月桃(きめ細か 光沢あり) では、色と質感が微妙に異なるそう。(月桃は、芳香あり) アダン
月桃
野山で葉を採取するとことから始まり → 乾燥 → 細かく裂いて 水で手を湿らせながら撚り合わせて、細い紐作る。 編み方の例
そして、ようやく袋や道具を作る(編む)。 作家さんのお話では、昔の漁具(漁網?)の製法をご高齢の方などから苦労して調査・復活させ、カゴ、袋もの、小物などの作品を作っているとのこと。 ☆ガラス製の小型(球形)の浮きを草紐の網で包み込むような作品作りも体験可。(ブイ 浮き玉) 園内の植栽 月桃
宮古島のゆるきゃら みーやちゃん の案内板によりますと。 月桃げっとう 科名 : タデ科 学名 : Alpinia zerumbet (Pers) Burtt & Smith 開花時期 : 4月 〜 7月 多年生常緑草本。 熱帯から亜熱帯アジアに分布し、日本では沖縄から九州南部に分布。 名前は、漢名の「月桃げっとう」の読みから。 沖縄では、旧暦の12月8日に月桃の葉で餅を包む「ムーチー」を作る。 香り付けを兼ねて饅頭の包装に使用したり、肉や魚を包んで蒸し焼きにするなど幅広く利用される。 *********************************** アダン(アダナス) 園外にて
画面奥 月桃 園外にて
簡単ですが、この記事はここまで。 最後までご覧頂きありがとうございました。 宮古島市体験工芸村様 公式サイトへのリンク http://miyakotaiken.com/ 宮古島市熱帯植物園様 公式サイトへのリンク http://www3.miyakojima.ed.jp/shokubutsuen/ Yahoo!Blog瀬音の写真集『作業着や道具(埼玉県立歴史と民俗の博物館)』記事へのリンク (スカリに関して) https://blogs.yahoo.co.jp/seoto_kisyuu/61985183.html ***************************************** カヤ
それでは、また。
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そう申せば茅の茎をおったら赤い汁が出ると聞いた事がござりまする。
熊野古道の中辺路の近露と申す地名は、熊野詣での皇族が無くした箸の代わりに茅を折って箸に使うたところ、赤い汁が溢れたのを見て「これは血か露か?」と尋ねたのが由縁じゃそうな。
2017/9/2(土) 午後 3:47
> モノノフさま こんばんは。(ご無沙汰しております。)
近露の地名の由来、私も子どもの頃に聞いたことがあります。
このようなものを目にしますと、本当にそうだったのかもと思えてきますね。不思議ですね。
2017/9/3(日) 午後 11:08 [ 瀬音 ]