離婚まで

法曹、行政、医師を私は信用できなくなりました。

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第4話 結納

 平成元年2月4日、一週間遅れましたが、結納の日が来ました。私の母は前夜に来ました。彼女の両親が料理屋を予約してくれていたので一緒に夕食をとり、彼女の両親がとってくれていたホテルへ母親をおくり私は寮に帰りました。ホテルで母親と、仲人に結納をお願いしていないので結納式の順序を確認しましたが、延期した理由については話しませんでした。そして、私は寮に帰りました。

 平成元年1月29日に結納ということで準備を進めました。私の上司に仲人をお願いしたり、式場の打ち合わせをしたりと準備を進め、1月28日の結納前日の夕方まで彼女と結納の話をしてから彼女と別れ、私は寮に帰り翌日の支度を整えていました。そこに彼女から電話が入りました。
・・・・

 彼女と結婚するときめ私は彼女のご両親にご挨拶にいきました。スーツを着て車にのり寮から彼女の家に向かいました。通りなれた道ですが緊張していて風景が違って見えました。途中で和菓子屋により饅頭を買いました。彼女の家についてリビングに通されました。お父さんもお母さんも普段着で気楽な雰囲気を出してくれていたので少し緊張が解けました。お母さんから実家のことや母について尋ねられ、・・・

彼女とは共通の友人の結婚式の2次会で出会いました。そして、付き合い始め結婚へと進みました。こう言えばよくある話なのですが、彼女から突然に結納延期をいわれ、結納後にも彼女から結婚の延期を言われ、私は辛い思いをしました。でも、当時、彼女を愛していたので別れることは考えませんでした。彼女も私を愛していてくれたのでしょう、別れ話にはなることはなく、数年、付き合いが続きました。
 そして、私は転勤することになりました。私は別れようと彼女に話をしました。そのときに彼女が泣きながら「結婚して。」と言い、それがきっかけとなり結婚することになりました。彼女もD大学の機械工学科を卒業してP社で研究職についていました。そこで別居での結婚となりました。
 以下は、出会いから、結納の延期、結納で彼女の母親が言いがかりをつけている様子、結婚を延期したときの様子の私の陳述です。

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私は離婚裁判をしました。ところが私の裁判の相手は妻ではありませんでした。相手方は、相手方弁護士、・・・   ・・・でした。そして、地裁と高裁の裁判官までもが相手方の見方でした。弁護士、・・・    ・・・判官が、繋がっていたのか、繋がっていなかったのは分かりません。ただ、彼らが同じ方向を向いていた。理由も分からないですが「私を不利にする」という方向を全員が向いていたことは間違いありません。
 私は、裁判官は公正な判断をしてくださるものと信じて裁判を決心しました。しかし、その信じる思いは、地裁の判決で打ち砕かれました。私の証拠をもとにした主張は全く無視されたのです。それでも私は、高裁であれば3人の裁判官がいるので、一方的な判決にはならないと信じて控訴しました。高裁は私が控訴理由を提出する前に和解を進めてきました。そして和解の席で初めて会った裁判官は、いきなり私の書面は読まないと豪語し「判決文を書けというならすぐに書くぞ!」と言い、裁判官が提示した和解の条件を受け入れるようにと迫ってきました。いろいろあり和解は出来ませんでした。裁判官は初めに言ったとおり、私の主張を全く無視し地裁の判決を支持した判決を下しました。最高裁に上告しても棄却されるのが明らかだったので上告はしませんでした。そして判決が確定しました。

 判決を覆すことはできません。しかし、多くの方に私の裁判を通じて、弁護士、・・・   ・・・そして裁判官の実態を知っていただきたいと思いました。このような事態を放っておくと日本が法治国家でなっていくと心配になったからです。私は、子供達の世代に住みよい日本を渡すために、私の裁判を多くの方に知っていただきたいと願っています。
 政治が腐敗し、役人が腐敗し、市民が腐敗していくと国は滅びます。昨今のニュースを見ていると政治家の不祥事、公務員の犯罪、動機の不明な凶悪事件が毎日のように報道されています。そして、明るみに出ることがほとんどない民事裁判においても一方的な判決が出されているのです。私の判決だけが不当であるのはありません。多くの男性が身に覚えのないことで接近禁止命令を受けて苦しめられています。裁判所は審議するということをせずに接近禁止命令を決定するのです。法曹界まで堕落している今の日本は、もしかしたら滅びという崖の直前に立っているのかもしれません。今の日本を救うには、皆さん一人一人が、政治に、行政に、医療に、法曹に、そして身近にいる人たちに関心を持つことではないかと思います。私の裁判の記録が皆さんの関心の一つになれたら幸いです。

 これから紹介しますことは裁判に提出した書面をもとにしています。私の最愛なる子供達のプライバシーを保護するために、全ての方の名前と機関を匿名とします。証拠として子供達の写真を多数提出しているのですが、ブログには掲示しません。ご理解をお願いします。裁判所に提出の書面は、
  私(原告・控訴人) :訴状、準備書面、証拠(陳述書を含む)、控訴状
  妻(被告・被控訴人):答弁書、反訴状、準備書面(陳述書を含む)、意見書
です。ここで訴状・反訴状・答弁書・準備書面は、裁判において主張する内容を弁護士が書きます。証拠は当事者が自ら集めます。(TVドラマでは弁護士が集めていますが、そんなことをする弁護士はいないのではないでしょうか。)陳述書は当事者や関係者が書きます。これは、基本的には嘘をついても法律的に咎められることはありません。提出の証拠とは別に尋問調書があります。これは証拠です。尋問は証拠ですから、嘘をつかないこと、隠し立てをしないことを宣誓してから行なわれます。ですから、尋問において嘘をつくことは罪に問われます。
 書面に括弧書きで(甲○○)と記されているのは、私が提出した証拠の番号で、(乙○○)は妻が提出した証拠の番号です。

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