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平成15年6月26日に裁判所に提出した陳述書の「はじめに」を、この”離婚まで”の始まりとします。 わたしは子どもたちが成長したときにわたしたちの夫婦関係をありのまま伝えます。わたしたちの悪い夫婦関係は子どもたちの人生にも大きく影響を及ぼしましたし、これからも及ぼしていきますから、子どもたちにその原因を正しく伝えます。そして、子どもたちが成長したときにわたしたちの夫婦関係をそれぞれに考え、子どもたちの人生に与えた悪形響、トラウマとなっていればてその原因を取り除く糸口にしてほしいと考えるからです。わたしたち夫婦が夫婦として子どもたちにしてあげられる最後のことが「事実を正しく残すこと」と考えます。 被告の反訴状と準備書面は嘘に終始していて、まことに残念です。調停の内容についても平気で嘘を述べ、更に子どもたちの発言として嘘を述べています。これらの記録に残っていることについても、被告は全く意に介せず嘘を述べています。まさに、この被告の自己中心的な態度が夫婦関係を破綻させ、家庭を破壊させたのです。そして今は父子関係まで破壊しようとしています。親として全くもってふさわしくありません。夫婦関係は夫婦の間で解決すべきものであり、子供をなるべく巻き込まないように子どもたちを第一に考えるべきです。しかしながら被告は初めから子どもたちを巻き込んでいます。このことだけをとっても親として失格です。将来、子どもたちが被告準備書面を読んだときに子どもたちは母親の嘘を知り、深く悲しむでしょう。子どもたちはわたしの愛情を全身で受けて育ち、それを覚えているからです。被告が嘘までついて子どもたちにわたしを悪く言えば言うほど将来において子どもたちの心は被告から離れて行きます。それは子どもたちにも被告にも不幸なことです。被告がはやくそのことに気づき、将来の母子関係のためにも態度を改めることを望みます。 当然のことですが、嘘をつくような被告に子育ては任せられません。そして別居以前も以後も子育てをしてこなかった被告がこれから先においてするようになることはないでしょう。子育ては口先でできるものではありません。被告は別居後に義母に子どもたちを任せています。しかし、義母自信が自分のしたいことを優先する方ですから、子どもたちの食事に気を使うことはありません。ほとんど冷凍食品や惣菜を買ってきて食べさせえるだけです。今もアトピーの長男は被告に厳しい除去食をされ栄養不足になっているのでしょう。ですから、長男の前歯が一年近くたっても生えてきません。除去は簡単ですが替わりの物を作り与えるのは大変なことです。日々、メニューに頭を悩まし、買い物に気をつかい、料理には工夫が必要です。口先で子育てはできないのです。わたしが料理をしていた頃には除去による不足を補う配慮をしていました。ですから、子どもたちが栄養不足に陥ることはありませんでした。 子どもたちの身体的な成長と精神的な成長には、わたしが必要なのです。また、被告の実家との距離は歩いて5分ほどです。今はその距離でも子どもだちとわたしは自由に会うことができません。理不尽なことです。子どもたちの精神的な成長にとって、これほどマイナスなことはありません。わたしは子どもたちが自由に行き来できるようにします。何故なら離婚しても子どもたちには、たとえどんな母親であろうとも母親ですから、子どもたちの精神的な成長にはいなければならないと思います。被告のように自分の感情を優先し、片方の親との関係を絶つのではなく、子どもの将来に何が必要なのかをしっかりと考える必要があります。残念ながら被告にはそれができないのです。 わたしの母もいつでも■■に出てこられるように実家の方の準備も整い、実際に■■に来て生活し街にも慣れてもらいました。子どもたちの将来のために一日でも早く子どもたちをお返し下さいますようお願いいたします。 |
はじめに
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