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「いつかエジプトに行きたい〜!」 その願いが叶って今回の旅は実現しました。 ”想い続ければ願いは叶う” この言葉をいま実感しています(笑) 北のアレキサンドリアから南はアブシンベルまでナイル川沿いに巡った8日間で 手元に集まった観光施設のチケットの数は24枚♪ じっくり観光した場所もあればサラっと見て終わった場所もありますが 私にとっては出会ったすべての人と訪れたすべての場所が良き思い出となっています。 そのためブログを書くにあたっても、あれもこれもと書きたい事は次々に出てきます。 お陰でこの旅行記は本人の予想をはるかに超えて2ヶ月間の連載となってしまいました。。。 (これでも全部は書き切れませんでした…) 全部を読んで下さった皆様は、さぞお疲れになったのではないでしょうか?(苦笑) まだ続くのか…? と呆れながらも最後までお付き合い下さりありがとうございました。 心より感謝いたします。m(_ _)m ところで、年末年始は毎年テレビでエジプト特番が放映されますよね。 去年までは”いつか私も!”という思いで見てましたが、今年はちょっと違います。f^^ 初めて訪れたエジプトの地は多くの感動と驚きで満ちていました。 そして、今なお現代人が解明できていない古代の謎が沢山残されているのです。 このお正月休みの特番を見て興味を持った方は是非一度エジプトへ実際に行って 直に古代と現代のエジプトを体感して頂きたいと思います。 ちなみに、エジプトは太陽の神様が最高神ですし お米をよく食べる事など 日本との共通点もありますよ。(かなり気候は違いますが日本と同じジャポニカ米!) 今回の旅では自由に街を散策する時間が取れなかったので 気になってた現地グルメのコシャリやコクテールにも出会えませんでした。 もし次の機会があるなら自分の観たい遺跡をじっくりと見学して、 スークやスーパー、ショッピングモールなど現地の人が買い物するような所へも 行ってみたいし 気になる現地グルメにもトライできたらと思います! Mari−Mariちゃんとは今度は現地の人が着ている目だけ出すタイプのガラベーヤを着て街を歩こう! と言っています。 その時はアラビア語も勉強しなきゃ… すぐバレるだろうなぁ〜 ガイドさんの話では、5年後には新しく大きな博物館がオープンするそうですから 個人的にはそれ以降が狙いですね♪ 最後になりましたが、今回のツアーで私達2人とご一緒して下さった参加者の皆様へ 何人かの方は私達を学生だと思われていたそうで… 気恥ずかしいですが、若く見て頂き とても嬉しかったです♪(笑) ”皆さんとご一緒できたお陰で楽しい旅になりました。 本当にありがとうございます。” この場を借りてお礼を申し上げます。 そして、いつの日か またどこかでお会いできれば嬉しいで〜す! \(^^)/ ☆クリックにご協力ありがとうございます! ⇒ 広島ブログ |
初めてのエジプト旅行
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9日目の朝 たくさんの感動と長い歴史を体験させてくれたエジプトとも今日でお別れ。 オアシスホテルには今回3泊したが、私達はホテル内をほとんど見ていない。 いつも道に迷いながら(笑)部屋とフロントを往復するだけだったので、朝食後に庭を少し歩いてみた。 綺麗に手入れされた庭は美しく鳥や猫もいた。その他、子供用に小さなプレイランドがあり遊具も設置されていた。(大人な2人もウサギのブランコに乗ってみた♪=Mari−Mariブログに画像あり) さあ出発の時間だ! プロント前ではOさんの奥様が履いていたサンダルをきっかけに テレフォンショッピングの物真似をOさんの奥様とSさんが実演中♪(まるで掛合漫才みたい〜^^) 2人の様子に大受けしながらホテルの外へ出ると屋根に揚がった「日の丸」をYさんに教えて貰った。 早朝のカイロ市内は朝靄に包まれていた。 年に何度か霧でピラミッドが見えない事もあるそうだ。 さよなら〜 三大ピラミッド―!? 一路空港へ向うバスの車中ではガイドH氏のの挨拶があり 旅行の記念に”パピルスの栞”が配られた。 その後は質問タイム! Hさんの奥さんの人数からエジプトの雇用状況まで色んな質問が飛ぶ。 そして、バスはカイロ空港へ到着。 新婚旅行へ出かけるのか? 窓の外に花嫁さんを発見! ガイドさんは空港内に入れないそうで、9日間お世話になったH氏とここでお別れ。 彼は古代エジプトの知識も深く、達者な日本語を操る上に日本人の気質をよく理解していた。 言葉の心配が全くない優秀な現地ガイドさんに巡り会えたエジプトとH氏に感謝〜!!! ここからは添乗員S氏の誘導でチェックインカウンターへ行くとまだ発券されて無かった… そんなトラブルもあったが全員なんとか無事に出国手続きを終えた。 ちなみに、このチケットの件でバタついた時、我が相棒Mari−Mariちゃんは知らない間に 両替所に行ってた。 キレイな1EP札が欲しかったそうだが結局なくて… なんと! キレイな25PT札と25PT硬貨をバクシーシされて戻ってきた!?(ちょっと珍しい人だ…) 出発フロアに入ると免税店で最後のお土産物探し。 ただ、私達の行ったターミナルはまだ新しそうで免税店もキレイなのだが品揃えは最悪… お酒とたばこ類、あとチョコなどのお菓子が少しあっただけだ。 きっとあると思って期待していた”カルカデティー”(ハイビスカス)と ナツメヤシクッキーは影も形も無かった… その上、今回は韓国で飛行機を乗換えるため ワインなどのお酒類もNGなのだ。 残念! (食品類のお土産は市内でGETしよう〜!) でも、こちらのお土産物屋は楽しかった♪ フロア内だから免税店だと思われるが値札が無い! さすがエジプト!? この店では商品の値段を聞くとまず人種を聞かれる。 同じ物でも日本人には高く韓国人だと安くなる… なので多少は値切りもOK! そして、大韓航空機にてエジプトを出発。 またも調子に乗ってハングル語を使った私はCAさんの”召上り方は分かりますか?” と言うハングル語が分からず… 今回はすぐに日本人だと知られる。(笑) 現地時間の19時30分頃ウズベキスタンのタシケント国際空港に到着。 時計の針を時差分進めたので今日は1日が短い。朝エジプトを発ったのにもう夜で外は暗い。 ここで飛行機を一度降りて準備が整うまで皆で免税店を物色した。 約2時間後に再び搭乗。セキュリティチェックの時に靴も脱いでテーブルに流すよう指示される。 行きはテーブルに流すのは荷物だけだったから あの後何かあったのかなぁ? ちょっとビックリ! 韓国へ向かっている途中に窓の外で輝き始めた朝日♪ そして翌、10日目。 早朝にソウル到着。 まだ外は薄暗い感じ。 飛行機を乗換 ソウル―福岡線での軽食。 行きと比べると フルーツが付きボリュームUP♪ ソウルから福岡までは異常なくらいに速かった。 多分、飛行時間は1時間もなかったと思う。 軽食の機内サービスが配られて食べ終わる前に福岡空港へ到着のアナウンスが入った。 CAさんも大変そうだった。。。 こうして私達のエジプト旅行は無事に終わり、10月31日(土)朝9時過ぎ日本に帰国した。 皆様お疲れ様でした〜 (^^)/ ☆クリックにご協力ありがとうございます! ⇒ 広島ブログ
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エジプトの地中海に面したデルタ地方に位置するアレキサンドリアは 紀元前4世紀にアレクサンドロス大王によって建設された街である。 また、大王の死後に始まるプトレマイオス王朝時代の首都とされ ヘレニズム文化の中心地としても全盛期を迎えた。 この王朝最後の王位についたのが女王クレオパトラだ。 こうした歴史からもギリシャの影響を色濃く受けたと考えられるこの街は エジプトだけどヨーロッパの香りも漂う。。。 最初に行ったのは古代からの墓場”コ―ムッシュアーファのカタコンベ” セキュリティゲートを抜けると広場があり その奥にあった井戸のような丸い建造物が墓地への入口だった。 暗い螺旋階段を降りると中に小さな部屋がいくつもある。 元々は貴族の墓として使われたそうだが、3世紀以降は一般の共同墓地になったそうだ。 ある部屋の中央に展示ケースが置かれ中に骨が一杯入っていた。 ガイドH氏の説明によると… この場所に散乱していた骨だそうで 発見された時は人骨かとも思われたが鑑定の結果馬の骨と分かったらしい。 そして、エジプト人H氏の次の言葉”ただ、どこの馬の骨とも分からない!” に一同爆笑! カタコンベを出てバスの中から壁の前でお昼のお祈りをする熱心な現地の人を発見。 イスラム教徒はカーペットの上で頭を地に付けるスタイルでお祈りをするため 毎日、何度も拝礼をする熱心な人は額に黒くシミが出来てしまうそうだ。 お次はカタコンベ近くの小高い丘にある”ポンペイの柱” これはローマ皇帝ディオクレティアヌスが建てた図書館の柱だったそうだ。 当時は400本もあったというから広い図書館だ〜 ちなみに、アスワンの花崗岩が使われている。 柱の周りにはスフィンクスなどの彫像が展示されているが… 私達は上まで行かずに1ヶ月前にオープンしたばかりというお土産物屋さんを物色。 さすが商品もキレイ〜♪ 私はイシス神殿で値切れなかったメモ帳をGET!(値段も悪くない) ここまでスムーズに見学が終わり次の場所へと移動中にスーク発見!(楽しそうだ〜) 狭い道で観光バスとすれ違う際はこんな場面も。。。 エジプトのドライバーは凄い〜 画像の手前に見えるシートは私達のバス。その向うギリギリの位置に対向車のバックミラーがある… こんな時のために エジプトでは路肩に駐車する時はサイドブレーキを引かないそう… そして、到着したレストランで昼食。 シーフード? メインの量は少ないが美味しい〜♪ レストランの前には地中海が広がる〜 車道を横断し岸壁まで行ってパチリ! 車の切れ間を狙って走るが怖かった〜! でも、現地の人は平気で歩く。 走って笑われた… 時間を気にしながら食事を済ませた後は”アレキサンドリア国立博物館”を見学。 宮殿を改築して2003年にオープン♪ まだ新しい博物館で展示品の数は多くないが海底遺跡から発掘された貴重なものも展示されている。 こうしてアレキサンドリア観光を駆け足で終えて、3時間後に駅へ戻った。 列車は… もちろん遅れていた。 私達は”遠くに行くな!”と注意されながら構内をブラブラ。。。 売店に並ぶアラブのお菓子。 右端にクリームチーズ発見♪ (ラッキー! これが美味しいのだ^^) その他、構内の隅にあった建物の中に多くの人が入って行くのを見つける。 カフェ? 気になって覗くと中は頭を床に付け祈りを捧げる人々。(簡易モスクとでもいうのかな?) そして、同じ列車を待っていた同じ旅行会社のマークを付けた日本人ツアーの人に声をかけると 成田から昨日エジプト入りしたばかりだった。 それではとプチ情報を伝えたり、ヒエログリフTシャツの話などしていると やっと列車が入ってきた。 乗り込む日本人ご一同様&車内で… 帰りも1等席シートはゆったりだ! つづく。。。 ☆クリックにご協力ありがとうございます! ⇒ 広島ブログ
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カーペットスクールの2Fで販売されていた生徒の作品は 良い素材を使ってあってどれも高価。 2人とも手が出なかった。。。 ただ、シルク織物のしなやかなコシと表と裏では色(光沢?)が 異なる事などを教えてもらい勉強になった。 ここでの買い物が終わるとOPツアーは終了。 バスは一路ホテルへ向かう。 カイロのホテルは初日と同じ「オアシスホテル」 停電とカギのトラブルで大変だった私達には思い出深いホテルだ。(笑) ロビーに入って添乗員S氏から ”皆さん お帰りなさ〜い! 初日は停電でご迷惑お掛けしましたが今回は大丈夫ですからご安心を…” と言って部屋の鍵を配うとした瞬間にハイ停電! 暗闇に包まれS君はガックリと座り込んでしまうも ”ウエルカル停電だ〜!”と大受けするツアーメンバーからは爆笑と共に拍手が起こった♪ 皆さん慣れたもので準備万端(笑)すかさずNさんが懐中電灯で書類を照らしてくれるの図。 ちなみに、今回はS君の言葉通り電気はすぐに復旧し その後の滞在中は何事も無く過ごせた。 無事に部屋のカギ受け取ると私達は部屋に荷物を置くと まずは設備のチェック。 今回は特に問題なくエジプトのホテルで初めてバッチリだ! (部屋の位置も前より良くなった!) そして、今夜はOPツアーのベリーダンスショー&ナイル川クルーズのチームと フリーチームに分かれて夕食をする。 ベリーダンスをパスした私達のメニューはレストランで”ケバブ” バスが到着した先のレストランは以外に高級そうな感じだった。 しかし、驚いた事にここのボーイさんがデザートを配りながら小さな声で”pen?”と言った! こんなボールペンのおねだりは初めてだ。。。 しかもカイロで。。。 特別な事をしてもらった訳じゃなし もちろん”NOー!” ―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆― 日付けが変わり8日目の朝食。 ルクソールのホテルで焼き立てのパンケーキを食べた私達に 作り置きされたこのパンケーキは美味しく感じられなかった。。。 そして、私達のエジプト観光もついに今日で終わりだ。 最後に訪れる地は、ナイル川が流れ込む地中海に面する エジプト第2の都市”アレキサンドリア”。 急行列車の1等席を使って片道3時間を往復する。 8時15分発の列車に乗るため少し早めに駅に到着。 私達の乗る列車はまだホームに入っておらず少し構内を散策した。 そして、列車が到着。 切符も一緒にパチリ♪ さすが1等席! 3列に並ぶゆったりシートは座り心地グ〜!! 途中の停車駅で乗込んで販売する物売りのオジさん 列車が動き出し慌てて降りようとしていたが間に合わなかったようだ… そして、列車はアレキサンドリアに到着♪ 予定より40分遅れたようだ。 バスに乗るとガイドH氏から滞在時間の発表があった。 思った以上に短くてビックリ! 列車の遅れで時間が削られたので食事を含め約3時間だという。 最悪の場合、レストランをパスして昼食はお弁当になるらしい。。。 でも、アレキサンドリアはシーフードが美味しい土地なので レストランで食事をするために 観光をできるだけ手早く終われるようにするそうだ。 さぁ〜 どうなる事やら。。。 少し緊張感を持ってエジプト最後の観光へと出発〜!!! つづく。。。 ☆クリックにご協力ありがとうございます! ⇒ 広島ブログ
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ダフシュールの次はメンフィス遺跡。 移動中の窓の外には子供たちやヤギの帰宅する姿が見えた。 ちなみに、このOPツアーの道中、相棒のMari−Mariちゃんは舗装の悪い道でバスの運ちゃんの シートがバウンドするのを発見! 面白い〜♪と動画を撮影してご満悦だった!^^ だがしかし、私達が荷物棚に置いたお水のボトルが落下して前の席に座っていた Nさんを危うく負傷させるところだった。。。 その節は本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m たまたまNさんが一人参加で窓際に座っていたため荷物の上に落ち事無きを得た。(フゥー) メンフィス遺跡の入口を入ってすぐ目の前の広場でお座りして出迎えてくれたバステト(猫)ちゃん♪ 見事にポーズを決め! 多くの観光客の写真に納まっていた。 この広場の中央にあの有名なアラバスタ―(雪花石膏)製のスフィンクスがあった。 保存状態も良好だ! その顔の先に立つラムセス2世の立像 そして、入口のすぐ右側にある建物の中に体長15mのラムセス2世の巨像が横たわる。 足の一部は欠けているが、均整のとれたとても美しい姿だ。(イケメン〜♪^^) (全体を撮った画像には、昼間に珍しく大きなオーブが写った!) お次はサッカーラに移動しジォセル王の階段ピラミッドの見学。 紀元前2600年頃の古王国時代の第三王朝のファラオ ジョセル王が宰相イムホテプに命じて 建設したとされるエジプト最古のピラミッドといわれている。 通路を抜けて内側に入った広場に6段の階段型ピラミッドがあり その手前にはセド祭殿と呼ばれる建物がある。 そして、この遺跡で私達はMさんのご主人のお茶目な姿を目撃する!!! ナント〜 しつこく追いかけて来たある1人の物売りが持っていたアクセサリーを カラカイ半分に一式まるごと大人買いしたのだ!? 交渉中… そして、商談が成立した後にバスの中での様子♪ その後、奥様にバレて夫婦喧嘩へ移行したことは言うまでもない。。。 しばらく2人の間には険悪なムードがあったものの そこはご夫婦! 奥様へのプレゼントの約束で手打ちされたみたいだ。(笑) そして、ご主人は100本近くもあったアクセサリーの一部をお土産にと 私達ツアーのメンバーにもプレゼントしてくれたのだ。(ありがとうございます〜) そんな事件の後に行ったのは ”カーペットスクール” 事前に聞いてない予定外の場所だった。。。 中に入ると小さな子供達が一生懸命にカーペットを織っていた。 緻密で高価な作品は手が小さくないと作業できないらしく、ここでは子供が主な働き手だそうだ。 前後二列に並んだ絹糸の同じ目を取って設計図に従った色の糸を結んで切る。 Mari−Mariちゃんが指名されてチャレンジするも 作業は非常に難しそうで… 結局は隣の子に全部やってもらったみたい〜(笑) つづく。。。 ☆クリックにご協力ありがとうございます ⇒ 広島ブログ
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