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. [復元目標 彩雲実機偵察席] 終戦と共に徹底的に破壊された陸海軍機の写真はほとんど残っていません。 ましてや、偵察席を写した写真は現存していません。 彩雲の偵察席を写した唯一と言っても過言でないこの写真を参考にして、復元を進める事にしました。 ※文林堂 世界の傑作機108 艦上偵察機「彩雲」より。 [月光偵察席計器板] 計器類の配置は異なりますが、二式陸上偵察機の発展形である月光(二式陸偵)の後部席です。 月光及び二式陸偵の偵察席(後部座席)の計器配置がこの形である事は、複数の写真で確認出来ます。 [同、月光偵察席計器板取付台] 月光(二式陸偵)の後部席計器板取付ベースです。 彩雲とは計器配置が異なりますが、参考に出来る写真です。 [トラック島の彩雲機体残骸] 彩雲の偵察席計器板は羅針儀と縦方向に並んで取り付けられています。 この写真は羅針儀取付台の構造が伺える写真です。 ※文林堂 世界の傑作機108 艦上偵察機「彩雲」より。 [羅針儀取付台の作成] 製作は私の友人である、HP「零式艦上戦闘機計器板」のA6M232さんに依頼しました。 彼とは日頃からお互いの計器板の完成度を高める為に、協力関係にあります。 今回の依頼を引き受けてくれました。 私の伝えたイメージにA6M232さんがこれまで積み上げた計器板のノウハウを盛り込んで製作してくれる事になりました。 [羅針儀取付台の作成] [ベース板の作成] [防振装置付の計器板取り付けベース作成] [計器板ベース仮完成] [仮マウント] 前部計器板と後部羅針儀の距離感が離れすぎの感がある為、間隔を3cm詰める事にしました。 これに伴い、コード類接続に必要な孔加工を追加する事になります。 [塗装済 完成品] ※羅針儀取付台の右側は、羅針儀メンテナンスの為、開口部を大きく取りました。 ※計器へのコード類を通す穴を配置しました。 [完成品 計器変更] ※使用計器を上記写真に合わせる。 速度計 速度計三型改一 → 速度計三型 高度計 精密高度計二型 → 速度計二型改一 ※この書庫における、未知の小型計器板を「彩雲偵察席計器板」と判断したのは、この分野に全くの素人である私の独断と偏見によるものです。 「彩雲」とはしていますが、確証はありません。 この小型計器板の使用機体を確定できる資料、写真をご存知の方は是非ご教示下さい。 .
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