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本田宗一郎雑記

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山梨県甲府市のブログ仲間、TONYさんが「南アルプスぐるっとツーリング」と題して、

バイクで「天竜&浜松」方面にツーリングに来ました。

走行ルートは、1573(元亀3年)10月、武田軍が「上洛戦」のため、遠州へ進軍したあのルートです。

遠州に住む私としては当然「徳川軍」として迎え打たなければなりません(笑)。

両軍の激突場所は、もちろん三方が原・・・ではなくて「本田宗一郎ものづくり伝承館」(笑)。

TONYさんはスーパーカブと本田宗一郎さんをこよなく愛されている方です。



まず1枚目の写真は「伝承館」の外観から・・・と言いたい所ですが、写真を撮り忘れたので、

取り壊される前の「旧二俣町役場」の写真で代用です(笑)。

ちょっと懐かしいですね。


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正面の扉が閉まっていたので、しまった休館日かと思いましたが「冷房中」の為でした。

私は冷暖房設備は無いものと思っていましたので、ちょっと感激。

まずは、入口で累計入場者の確認です。

大人が10000人、子供が1500人、これに特別展入場者を加えると、

14000〜15000人位だそうです。


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伝承館は3回目になりますが、まずは展示内容の確認です。

来る度に少しずつ展示内容が充実しているので、変化が楽しみです。


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二階に上がってTONYさんのブログを見て集まった皆さんと自己紹介をしました。

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「本田宗一郎生誕記念特別展」10/28〜12/19のポスターがありました。

と言う事は、これから毎年この時期に生誕記念特別展が開催されるのでしょうか・・・。

楽しみです。


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帰る前に、お土産コーナーを覗きます。


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このバイク2台ではるばる甲府から長野へ抜けて南下してきたそうです。

御苦労さまです。

この後、浜松美術館に立ち寄り、帰路は国道1号線を東進してガンダムを見て帰るそうです。

本当に御苦労さまです(笑)。

TONYさんの行動力に脱帽しました、若いってうらやましいですね(笑)。



end

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今年4月にオープンした本田宗一郎伝承館の累計入場者が、

6月9日、10000人突破しました。

4月1日の開館ですから、ちょうど70日目という事になります。

くす玉や花束などの派手な演出はありませんが、記念グッツのプレゼントがあったとか。

50000人目は単純計算でズバリ来年の3月10日。

いまから密かに狙わなければ(笑)。
本田宗一郎ものづくり伝承館の「開館記念特別展」が5月15日から開催されています。

今日23日は天竜壬生ホールにて「総会」とオープンを記念しての、

「ミュージカル 本田宗一郎物語」の公演がありました。

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会場の天竜壬生ホールです。

時間の都合で「ものづくり伝承館」の特別展見学は見送りとし、ミュージカルに絞りました。

山梨県のスーパーカブ愛好家TONYさんと合流し、一緒に観覧しました。

TONYさんは「スーパーカブ」の世界で知らない人は「もぐり」と言えるほどの有名人です。

ブログはこちらからどうぞ。
      http://blogs.yahoo.co.jp/cycle_tony

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左が特別展の案内ビラ、右上がミュージカルの入場整理券です。


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生憎の雨模様の中でしたが、人出が多すぎて

席が足りるか心配する程の観客が集まっていました。


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ミュージカル「本田宗一郎物語」は、初めての観賞で期待大です。

この写真は鍛冶屋をしていた父儀平が自転車屋を開業しようと決心したシーンです。

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浜松練兵場でアート・スミスの曲技飛行を入場料金が無いので、

松の木に登って見ているシーンです。

アート・スミスの足跡はこちらからどうぞ。
    http://www.ne.jp/asahi/aikokuki/aikokuki-top/ASmith/Index.html

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フィナーレは感動的でした。

会場からは自然に歌に合わせての手拍子が起こり、一体化していました。

ミュージカルの後は、折角山梨県からお越しいただいたので、

浜松市内にある本田宗一郎のゆかりの地、

初代アート商会跡地、二代目アート商会跡地、三代目の現行アート商会をご案内させて頂きました。


「本田宗一郎物語」の観賞とTONYさんと再会しての「宗一郎談義」。

丸一日、本田づくしの楽しい一日を過ごす事ができました。





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「本田宗一郎ものづくり伝承館」最新情報です。

と言っても本日4月24日時点での最新情報との意味で、特に目新しい情報はありません。

私が天竜に行くときは、必ず「さいとう」のラーメンを食べて、前日に予約した「福来軒」の餃子を家に持ち帰る。

これを2カ月に一度くらいの頻度で「お約束の楽しみ」として繰り返していました。

これからは「本田宗一郎ものづくり伝承館」が加わって楽しみが倍増です。

前回、伝承館を訪れたのは3月28日の落成記念式典の日ですから、開館後は初めてとなります。

さて、どのような変化が見られるのでしょうか楽しみです。

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まずは駐車場から。

前回の私のブログでは敷地内に駐車スペースがありませんと書きましたが、

7台分の短時間駐車スペースが確保されていました。

平日なら空いている可能性が高く、ここはお勧めです。

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正面玄関です。

入口に20cm程の段差があります。

落成記念式典の時は何も置いてなかったので、帰りの時に踏み外して危うく挫くところでした。

今回は花が飾られており、入るとすぐに左に誘導されます。

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左側に受付があります。

NPOのスタッフが数名おりました、お土産コーナーもささやかに設置されていました。

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受付で渡されるのが写真右下の「観覧券」です。

入場無料ですが、入場者数を把握するのが目的の様です。

入場の記念にもなりますから、忘れないでもらいましょう。

ついでに5月15日から開催される「開館記念特別展」イベントとして、

5月23日に公演されるミュージカル「本田宗一郎」の入場整理券(写真右上)を頂きました。

入場は無料ですが、この整理券がないと見られません。

私のチケットの整理番号は6番と7番でしたから、まだまだ十分余裕がありそうです。

早めの入手をお勧めします。

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「観覧券」の裏面に累計の入場者数が刻印されています。

紫色が大人、黄色が子供で開館から4200名ほどが来館している事が分かります。

キリ番狙いで粗品をももらい、新聞に掲載されたい方はここに注目です(笑)。

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前回の開館記念式典の時に不思議に思っていた事が解決しました。

なんで名前が逆さまにまっているのでしょう、てっきり開館時のミスだと思っていました。

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今日、その謎が解けました。

正しい使い方は手前の2枚の様に閉じておき、開くとその方のコメントが読める趣向でした。

でも、常時開けっ放しなので一見逆さまの名前になっていました。

因みに、開けっ放しだと、誰のコメントかすぐには分かりません。

アイデア倒れかもです(笑)。

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前回気になっていた宗一郎さんの生誕地の表示です。

年表の前で暫く考え込んで、やっと原因が分かりました。

つまり、浜松市に統合されるまでは「磐田郡光明村」とか「天竜市」の表示が一般的でした。

この表示である程度の位置が特定出来ます。

ところが浜松市に統合されて浜松市天竜区になってしまいました。

この天竜区は旧天竜市に加え、水窪町、佐久間町、春野町、竜山村を統合した地域ですから、

恐ろしく広い地域を指します。

従って宗一郎さんの生誕地を「浜松市天竜区」と表記すると静岡県の西部地方のどこかになってしまいます。

本田家の希望で宗一郎さんの生誕地は公表されていませんから、苦し紛れに何か追加しようとし、

かと言って「二俣」では隣町になってしまう為、やむを得ず「山東」にしたのだと思います。

その結果、一見「山東」が生誕地と誤解をされる様な表記になってしまったのでしょう。

これは結果であって、意図的なものではない事に気が付きました。

しかし、歴史上の事実を隠そうとすると、誤解や勘違いが独り歩きする結果となりますから残念です。

歴史は正確に次の世代に伝えるべきです。

宗一郎さんの手記「私の手が語る」の「暴れ川、天竜」を良く読んで、

「天竜川沿い」で、「昔の城跡」があって、「少し小高く」なった地を探して下さい。

そこに「本田家の井戸」が現存しています。

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2階の展示スペースです。

開館記念式典の時、宗一郎さんの絵が展示されていましたが、ポスターや写真の展示となっていました。

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図書コーナーです。

山梨県の宗一郎さんファンでスーパーカブ愛好家のTONYさんが寄贈した冊子を探しましたが、

希少なので別途保管されているのか、見つける事が出来ませんでした。


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館内に案内スタッフは居ませんでしたが、皆さん宗一郎さんファン丸出しですから、

入館者にちょっと声を掛けるだけで話が弾みます。

みんさんウンチクを話したくて、うずうずしているのです(笑)。

特に地元の年配の方に声を掛けると思わぬ情報をゲットできます。

私も東京からわざわざ来られた方と、地元の方、二人と話し込んでしまいました(笑)。

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最初は物足りない展示に感じましたが、小じんまりして温かみのある内容であり、

これで良かったと感じた訪問でした。

特に、全く知らない来館者の方と宗一郎さんに関するウンチクを交換出来る雰囲気は最高です。

この後、お気に入りの餃子をゲットし、満足して帰路につきました。




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「本田宗一郎ものづくり伝承館」開館のタイミングに合わせるかの様に、

4月6日、「スズキ歴史館」に「遠州コーナー」が新設されました。

遠州地方はスズキ、ホンダ、ヤマハ、トヨタ、の発祥の地ですが、

それぞれの創業者をパネル各1枚で紹介している様です。

「伝承館」より入場者数が少ないとまずいとの判断で、宗一郎にあやかったのでしょうか(笑)。


記事の内容は

「民間企業が設立した自社の展示施設でライバル社を含む他社の創業者を紹介する例は珍しい。」

とスズキに「よいしょ」しています(笑)。


私はまだこの「スズキ歴史館」に行った事がありません。

入場は無料ですが、事前予約が面倒ですし、当初は土日が休館だったからです。

現在は土曜日、日曜日及び祝日にも開館しています。


「スズキ歴史館」の入場者数は、開館から1年間で54000人。

早い話、「本田宗一郎ものづくり伝承館」に入場者数で負けるわけにはいかないって事でしょうかね(笑)。

1年後の「伝承館」の入場者数の発表が楽しみです。

私も一生懸命「伝承館」に通わねば(笑)。






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