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2日前、アンディさん(うちの船の隣りに係留している船のオーナー、趣味の川漁師)が、「ハエがたくさん釣れたので、仕事行くついでに持って行くわ。」と連絡があった。アンディさんは我が家から5分のところにある消防署に勤務している。
電話からほどなく到着。エアーポンプを利かしたクーラーには10cmほどの小ぶりのハエが70尾ほど泳いでいる。
「いやあ、昨日釣りだしたら面白くて、この倍以上釣りましたよ。」それも1本釣りで1尾1尾釣り上げたらしい。
ハエは標準和名オイカワ。この季節は雄が非常に美しい婚姻色に染まり、追星も出てくるのだが、アンディさんの釣ったやつはまだ若いのだろうか、皆小型ばかりだった。
で、これをどうしろと・・・?
少しだけならば南蛮漬けにでもしてみるところだが、こんなにたくさんだときっと途中で飽きるに決まっている。
あ、そうそう、来週は船長の家族が大阪から遊びに来るのだから、その酒の充てに甘露煮にでもしてみよう(面倒だけど)。
<オイカワの甘露煮>
1.小魚の甘露煮は基本的には腹は出さないが、オイカワは腹が苦いのとアンディさんが「マキエで釣った」というので1尾1尾丁寧に腹を出す。
2.素焼きにして1〜2日干す。冬場ならば屋外で干すが今の季節は無理なのでラップをかけずに冷蔵庫に入れるか、ピチットシートに挟んで冷蔵庫に入れる。
3.竹の皮を敷いて放射線状に並べ、番茶を注ぎ、4時間くらい煮る。今回は竹の皮を取りに行くのが面倒だったので竹の皮は無し。煮汁が減ったら番茶を足す。
4.酒、砂糖、醤油を入れ煮汁がなくなるくらいまで煮る。
5.最後にみりんを加え、煮汁を魚にかけながら照りを出す。
最後の方は(焦がさないように)付きっきりになる。写真はまだ仕上げまで行ってない段階で照りが出ていない。このあと1時間くらいかかったかな?
甘露煮にしておくと冷蔵庫で1ヶ月くらい持つし、ふいのお客さんに重宝する。アンディさん、次は鮎持ってきてください。
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「青物が騒ぎ出しました。タチウオも。ジギングが面白いかも♪」って誘惑しちゃイヤァ〜ン(^^)。甘露煮の味を想像しながら呑み始めました。。
2006/7/14(金) 午前 1:46
ウふふ、気づきましたか。実は侍さんへの誘惑メッセージでした♪甘露煮、次はチチブとヨシノボリで作ってみます。
2006/7/14(金) 午前 8:49
こんにちは!笛吹川の傍に住むイサキンです!オイカワを山梨ではねウグイの総称ハヤと、呼びましてねウグイはねやまこと、言っています!今の時期からは、蚊鉤つまり毛鉤で瀬を探り腑抜きしてフライにして食べます!ビールと玉子を混ぜ合わせ粉を漬けて揚げると、カラッとそしてね生臭くなくなります!ブッコミなら鯉も来ますが、ハヤは必ず来ます!皆さんも如何?
[ イサキン ]
2009/5/21(木) 午後 1:24
イサキンさん、こんにちは。オイカワは内臓取ってから調理すると美味しいですよね!
2009/5/21(木) 午後 1:27