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山荘無量塔(さんそうむらた)のアルテジオの料理長さんが、鉄輪(かんなわ)で新しくリストランテをオープンされたという事で、以前からずっとお邪魔したいと思っていたのですが、昨日やっと叶いました。
リストランテFIOREです。
席もメニューもこちらのわがままを嫌な顔一つされずに対応してくださり、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。
県産の旬の食材にこだわりながらも、どうしても時期が外れる食材については、県外、イタリア、スペインなどからも仕入れる、という柔軟な姿勢。それもまた別の意味でこだわりなのでしょう。
私の大好きなチコリがパイに包まれていたり・・・。
ペンネの中にはすごく見事に甘いカボチャが入っています。
最初に席に着いたときに料理長から、「苦手な食材はありますか?」と訊かれました。
私は実はジャガイモ、カボチャ、豆類などがあまり好きではありません。でも彼が作る料理でしたら絶対に美味しいはず!と信じていましたから、「苦手なものはありません」と答えました。そしてそれは見事に正解!カボチャもジャガイモもインゲンマメも全て間違いなく美味しい!
カボチャの甘味とゴルゴンゾーラのソースのコラボに拍手
あまりに感激してこの後のパスタとタリアテッレFIORE風
の写真を撮るのを忘れてしまいました。
スペイン産の長期熟成豚
ドルチェの香ばしさと大人の苦み。この美味さは子供にはわかりませんわ(笑)。
このプリンには県産の無農薬レモンがふんだんに使われています。
久しぶりに料理というものを堪能させていただきました。 切って出すだけ、並べて出すだけ、のものは料理とは呼びません。それは単なる食事。こだわりもって自分の作った作品に自信とプライドを持ってこそ料理だと私は思っています(まあ人それぞれ考えは違うでしょうからこれはあくまで私の主観ってことでねw)。
あと思うのは、いくら料理が美味しくても店の雰囲気が悪かったり、店主がエラそうだったりもいけませんね。気持ちの良いもてなし、心からくつろげる空間、それも非常に大事です。だからといって客がエラそうにするのはもってのほか
食事作るのは面倒くさい(どっちかというと人にやってほしい)私ですが、料理は案外好きだったりします(へたくそだけどね)。
この後鬼石の湯に入り、ワニさんを見て、幸せ〜〜な気分で岐路につきました。
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素敵なお店




