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8月9日夕方マリンを迎えに行く。ある程度は覚悟していたのだが、それは嬉しい意味で裏切られた。
ずいぶん顔色も良く、むくみは消え、ほんの少しだが皮膚の腫瘍が乾いてきている。
正直ここまで回復するとは思っていなかった。医者にそしていまのにほんの医療技術に感謝する。
肝臓の数値はまだそうよくはないが、骨髄と血液の数値がかなり良い感じになっている。ファルの輸血も功を奏したのかも知れない。
これからのことを医者と相談する。
ステロイドを少量使いながらインターフェロンなども視野にいれる。脂肪酸、ビタミンAは食事から取り入れる。
まだ勝負はついていない。闘いは続いているのだ。マリンが諦めていない限り私達も勝負を投げ出すわけにはいかない。
たくさんの人たちが応援してくれている。今は、ゴメン!、甘えさせてほしい!
友人から老犬カートが届いた。
何人かがお見舞いに来てくれた。
たくさんの人の気持ちに支えられている。それがどんなにありがたい事か・・・。
今朝のマリンは自ら散歩に行きたがった。今まではすぐに帰ろうとしたのに、今日は確固たる意思で前へ前へ進む。その足取りはおぼつかないが、川沿いの緑地帯まで一度も止まらずにたどり着いた。さすがにそこでは疲れたのか座り込んでしまったが顔付きは穏やかだ。時々鼻を上げて周りの匂いを嗅ぐ。爽やかな朝の空気を楽しむように。
大好きな匂い嗅ぎ、大好きな散歩。足元はフラフラするのに気持ちだけは強い意志で歩く老犬。もう一度大地を踏みしめられるその幸せをしっかりと噛みしめるように。
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悪性リンパ腫



はじめまして。
このブログ面白いな・・と思いつつ何回もこっそり覗いていました。
私も犬が好きです、秋田犬は乳房を切除したのですが、病状は止まりませんでした。
猟も大好きです。最初はグループ猟に入れて貰ったのですが、何か自分の思いと違うですよ。
今は8割方罠、檻残り2割が鴨、ヌートリアの駆除みたいな感じです。
瓜坊から全て鵜迄取りに来てくれる猟師がいてくれるので無駄にはしていません。
私は癌です、AMLです。
昨年11月、猟正に此れからという時に池田市民病院から余命半年の宣告を受けました。
化学療法7か月6月から阪大に転院して移植が終わったばかりです。
今年は帰って山に行きたいです。
大型犬、それも血筋の明らかな犬ほど弱いかな
秋田犬保存会のブリーダーも言ってましたが一度跡絶えた犬種になるそうです。
亡くなったページには書き込みが出来ませんでした、今も目に(涙)を浮かべてマリンの事を思いながら秋田犬の桜とダブらせながら書いています。
有難うございました。
[ kurosibahanako ]
2012/9/8(土) 午前 8:53
kurosibahanakoさん、初めまして。コメントありがとうございます。阪大といえば私の故郷箕面の近くですね。懐かしく思いました。山に戻られる日が必ず来ると信じて応援しております。どうぞ今はゆっくり養生してください。
2012/9/8(土) 午後 0:06