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1犬、2足、3鉄砲

 獲物の写真があります。苦手な方はご遠慮ください。

 我が家の周りは池がたくさんあります。どの池に、何時頃の時期に、どんな鴨がいるか、などはフィールドを絶え間なく歩いて蓄積したデータが物を言います。
 私の場合は山菜採りやきのこ観察にも山を歩いているのでこの辺の池にはかなり詳しくなっています。

 そんな恵まれた環境なので、夕方のお散歩ついでに鴨撃ちに出掛けることもしばしば…。

 今日は2年前偶々見つけた地図にも載ってないような小さな池に行ってみました。

 そぉ〜っと忍び寄るも鴨の気配は無く池に小石を投げたり「わっ!」と叫んでみたりしたのですがシーンとしたまま。
 こりゃダメだ、とワンコに「鴨ちゃんいなかったねぇ。今日はお終い。走っておいで!」と送り出すと、2頭揃って池の外周をひとっ走り。

  と、その時!「母さん達、ここにいるよ!」と向こう岸からファルが追い出してくれたのは、なんと!立派な青首!
 脱砲していたので間に合わず、慌てて弾を込めると次に出たのが真鴨の雌!
 これはセンチョーが見事撃ち落とし、近くにいたテラが潜る隙を与えず飛び込んでゲット!これで終わりかと思うとまたまた遅れて青首をファルが追い出す。
 しかし犬を小馬鹿にしたのか水面に現れ飛び立ちません。でも犬は犬でもそんじょそこらの犬ではないのだよ、鴨クン。ダイブしたファルにびっくりして飛び立ったところを仕留めました。そしてファルくん、余裕のレトリーブ🎶

 1犬、2足 、3鉄砲 とはよく言ったもので、犬がいなければ私たちはこの池を諦め退散するところでした。何時もながら彼らがもたらしてくれた自然の恵みに感謝です。今日もありがとう!

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京都きのこ展

 
 10月25日土曜日に関西菌類談話会さん主催の「第23回きのこ展」に参加してきました。
 
 まずは京都大学のすぐ横にある吉田山に午前10時に集合。道順はしっかり調べて行ったのですがやはり迷ってしまってSさんの御世話になってしまいました
 
 
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 この地で今日のきのこ展に展示するきのこを採集します。
 
 
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 マツも所々残り、フウセンタケ属やカキシメジなどをGET。ちなみにカキシメジは中毒御三家のひとつです。松に生える物は中毒しないという人もいますが私は食べた事はありません。
 
 
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 採集協力者の皆さんのおかげでたくさん集まりました。
 
 
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 これらを種類別に分けて、詳しい同定はきのこ展会場の京都府立植物園で顕微鏡などを用いて行います。昼を挟んでの移動なので各自食事に向かいますが、私は同行の父と共に、近くの料理屋を探してお昼をいただきました。
 
 
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 大阪に居た頃は、食べることが大好きな父とよく京都に行ったものでした。もうあと何回一緒に美味しい食事が出来るのだろう。談話会の人達には中座して申し訳なかったけど、もしかして父と来る最後の京都になるかと思うとこの時間を優先させてもらいました(この秋は嬉しくない頼りをあちこちから聞くのでちょっとセンチメンタルになったかな?)。
 
 
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 見事なお造りもあったのですが写真がボケボケのためCUT!
 
 超有名店ではない(失礼!)お店でしたが一見の客にも温かいもてなしをしていただきました。京都弁はやはりよろしゅうおすなぁ。
 
 さて午後からはきのこ展。
 
 
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 会場にはたくさんの数のきのこ、きのこ、きのこ・・・・
 
 
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 そうそう、触るのも注意の猛毒カエンタケも吉田山にありました!
 
 
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 採集地は吉田山ではないのですがこれがいわゆる白トリュフです。
 
 
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 生のきのこだけでなく、標本や絵、きのこグッズもたくさんありました。
 
 
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 きのこに魅せられた人たちが集うのですからひとしきりきのこ談話に花が咲き、時間も忘れます。「きのこ」が取り持つ素敵な縁に感謝!
 お土産もたくさんいただき名残惜しいですがまたの再会を誓って・・・
 
 ありがとうございました!!
 
 
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神無月のランデブー

 
 昨日は湯布院の櫟屋さんで開催された食事会「神無月のランデブー」に参加してきました。
 
 
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 沖縄の小島シェフ、福岡のソムリエ加計さんとは今年3月にお会いしてから7か月ぶりの再会です。
 
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 まずは前菜としてスタンディングバー形式で、庄内の梨を使ったオリジナルのアペリティフと沖縄の家鴨のパテをいただきます。この家鴨は沖縄で合鴨農法に使われていたものです。生後8ヶ月を過ぎているので味がしっかりと濃いのですがそれを繊細に仕上げているのはさすがです。
 
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 そして会場を隣の部屋に移して、いよいよコース料理の始まりです。今回のメニューはこれ。
 
 
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 沖縄の山から   摘草・泥・コンソメ
 
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 ツルムラサキの原種とその根、オオタニワタリ、里芋、そして・・・沖縄の土! 飲み物はバスク地方のシードルをいただきます。
 
 
 
 沖縄の海から   テングハギを軽く燻して
 
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 ワインはローヌ地方のラ・ジャバ・ザントルフォーヴィオニエ。苦みのある不思議な味わいのワイン。
 このテングハギは沖縄の漁師さんが潜って仕留め、すぐに血抜きをし、減圧の為水深10メートルくらいで休む間を利用して海中で神経抜きしたというアクロバットみたいな漁法で獲られたものです。台風の直後で海は濁っていて命がけだったそうです。海のプロの魂こもったテングハギ、大変ありがたく、そして美味しくいただきました。
 
 
 
 新高梨のショーソン
 
 ワインはここから赤に替えて、ユーアーソービューティフル(なんてかわいいネーミング!)
 
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 大分産トリュフ/温度卵  カブのヴルーテ
 
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 大分に産するトリュフを是非味わっていただきたくて先輩の力を借りてシェフにお届けしました。日本人の味覚にはあまり合わないと言われるトリュフですが、和の食器で和のテイストに仕上げてあったのは脱帽
 
 
 大分産天然ウナギのマロート
 
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ヨーロッパでのウナギ料理と言えば赤ワイン煮込みが多いのですが、これは日本の蒲焼をイメージしたマトロートだそうです。丹波の木の器が不思議と合うのですね。
 
 
 
 野生の鹿と茸 小公子ワインとのランデブー
 
 
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もうこの鹿の火の入れ方が抜群! え?鹿ってこんなに美味しい肉だったの!?いくらでも食べられます。
 「小公子」とは山ブドウを交配して作られた品種です。この珍しいワインを安心院ワイン工房が手掛けています。私も初めていただきましたが色はシラーよりも濃く、酸味が強く、香りも個性的。まさに自然に自生する山ブドウの逞しさが感じられるワインです。こちらで買えますよ>安心院ワイン工房
 
 
 
 家鴨が育てた沖縄島米のグラスと由布院の焼米
 
 多良間島 焦がし黒糖のケーク
 
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 小島シェフの料理は、そのひとつひとつに素材への感謝の気持ちが込められているように思います。前回もそうでしたが今回もまたそれを痛感しました。
 野に自生する草花、きのこ、山葡萄。野を自由に駆ける鹿。海中深く泳ぐ魚。絶滅が危惧される中逞しく生きる鰻。育種家たちの努力で美味しくなっていった野菜や果物。そしてそれらの食材をいかにして美味しく料理して食べるかずっと試行錯誤してきたであろう先人たちの知恵。
 
 小島シェフ、ソムリエの加計さん、そしてこの出会いの機会を作ってくれたスタッフの皆様に深く感謝して・・・・
 
 ご馳走さまでした!
 

 
 ヘルシンキ空港から無料送迎バスでランタシピエアポートホテルへ。
 
 
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 やはり空港近くのホテルですので、洗練された綺麗なところでした(宿泊料は高いけど)。 
 
 この日はゆっくり過ごし、次の朝、歩いて15分くらいの場所にある大型ショッピングモールに出かけました。
 
 ドライきのこと瓶詰きのこ、エルクの缶詰、などをゲット。欲しいものはもっともっとあったのですがスーツケースの重量がオーバーしてしまうので泣く泣く諦めます。
 
 そしてかなり早くにヘルシンキ空港に到着。まだ飛行機が出発するまで4時間くらいありますがチェックインと出国手続きは早々に出来たので身軽になって空港内をブラウジング。
 
 
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 もちろんTaxフリーの手続きもちゃっかり済ませました。
 
 スーツケースに余裕があれば買いたかったトナカイのファー。空港では倍近い値段でした。
 
 
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 K9もお仕事中。
 
 
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 行きはJALだったのですが帰りはフィンエアー。食事はJALの方が美味しかった(笑)。
 
 
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 映画も古いのばっかりでつまんない〜。
 
 ワンワールドでチケットを取っていたので行きと返りはルートが違います。
 成田を経由せずダイレクトで関空へ。
 
 
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 ここから伊丹までのバス料金は無料です。
 
 そして伊丹では2時間以上待ち時間があったので箕面の実家に一旦寄って、昼食を取り、重いお土産類は全部置いてきました。10月に父が遊びに来る時に持ってきてもらいます
 
 再びJALで伊丹から福岡。福岡からソニックで大分に着いたのは午後7時半。ついに15日間の長いようで短い旅が終わりました。
 
 毎回そうなのですが、今回の旅でも多くの人に大変大変お世話になり、御礼の申しあげようがありません。本当に心から感謝いたします。
 
 ここに書ききれなかったたくさんの思い出もあります。美しい景色と人々の素敵な笑顔が今も目に浮かびます。いつかまたきっと会えると信じて。
 
 ありがとう!!
 

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 午後からはスメタナの「我が祖国」で有名なモルダウ川に架かるカレル橋を渡って旧市街の散策です。
 
 
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 この橋の欄干には30体の銅像が並び絵描きさんもたくさんいます。フランシスコ・ザビエルの像がジャパニーズに一番人気だそうですがどれかはっきりわかりませんでした。これかなぁ・・・(^^;
 
 
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 そして旧市街へ。
 
 
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 中世にタイムトリップしたような街並みをすっかり満喫してこの日は夜遅くにホテルに戻ってきたので夕食は買いだめしていたビールだけいただきました。
 
 さて明けて次の日がポーランド最後の一日です。この日はゆっくりしようという事で昼前に町に出かけてランチは中華料理。なかなか美味しかったです。
 
 そして夕食はIさんが腕を振るってポーランド料理を作ってくれました。
 
 
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 Nさんがそののどを披露するとの事でユーチューブで「15の春」 「十九の春」「手紙〜拝啓〜15の君へ」を。
 
 
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 料理もワインもNさんの美声も満喫させてもらって素敵な最期の一夜になりました。
 初めてのポーランドとチェコの旅でしたがIさんにはすっかりお世話になりありがとうございました。
 
 
 
 次の早朝ホテルをチェックアウトする時に・・・オー、ノー!英語が通じない!!
 Iさんが手配してくれた車が到着するまでにチェックアウトしなければならないのにフロントが料金の計算が出来ません。最初に頼りない男性が提示した料金は明らかに間違ってるし・・・。
 やきもきしたのですがギリギリになって英語が話せるデスクが到着して一件落着!
 
 道中スムーズにベルリン空港に到着して、ここからヘルシンキに向かい、それから私以外の皆はヘルシンキから関空に飛びます。
 私はぎりぎりまでキャンセル待ちをしていたのですが17日の便は結局取れずに一人ヘルシンキに残ることになりました。今回はマイルを使ってのフライトだったのでキャンセル待ちは厳しかったみたいです。
 まあいいか。明日は早めに空港に行って買い物を楽しもうっと!
 
 

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