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実はドイツからポーランドに入国する時にちょっとワクワクしていたのが陸の国境越えでした。これは初めてなので一体どういう風に入国審査が行われるのかな?と思っていたのですが、なんとまああっさり。というか、え?いつ国境越えたの?という感じで日本の県境と何ら変わりません。
シェンゲン協定加盟国間のボーダーポストや国境検問所は撤去されており、出入国がきわめてイージーになっているのです。ちょっと拍子抜け
16日はIさんがプラハ観光に連れて行ってくれました。やはりポーランドとチェコの国境もどこかはっきりわからぬままにプラハ到着!
「プラハは、千年の歴史を持つ都市であり、第一次・第二次世界大戦の被害にも、また、その後の資本主義の高度経済成長にも巻き込まれなかったことで、ロマネスク建築から近代建築まで各時代の建築様式が並ぶ「ヨーロッパの建築博物館の街」になり、ユネスコの世界遺産にも登録されています。」<Wikiからのコピペです
プラハ城
ここで美味しそうな匂いに誘われて、Trdelnik (トゥルデルニーク)というプラハ名物のお菓子を買いました。
旧市街
旧市庁舎の天文時計。
聖ヴィート大聖堂
誰だかわからない銅像
プラハのレストランでは私は鴨レッグを頼みましたが柔らかくジューシーで美味しい!大きな腿ですので野生の鴨ではなく合鴨かフランス鴨だと思います。
Nさんが頼んだスペアリブはかなりのボリューム。でもこれも美味しかった!
ビールもいただいて、すっかり満腹です。
空模様が少し怪しくなってきたので次に急ぎましょう!
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さて次の日はIさんが素敵なワイナリーに連れて行ってくれました。
まだ出来てから新しいそうですが、建物の雰囲気も素敵です。
テーブルセッティングも見事ですね。
ワインのお供は数種類のチーズと生ハムなど。これを見ただけでも運ばれてくるワインに大きな期待が出来ます。
まずは若い火入れしていない生ワインを。
そして次にやや寝かせたソーヴィニヨンブラン、シャルドネ、そしてメルロー、・・・。
Cさんは全くお酒がダメで全て私の方にパスしてくれたのでたっぷりといただくことが出来ました
サーブの順番も十分に吟味されており、上質なワインを味わうには上質な空間が必要だという事を改めて痛感しました。
お酒はバカ騒ぎすることなくしっとりと味わいたいものですね。
まだ瓶詰はされていないという事で買って帰ることは出来ませんでしたがしっかりとその味を記憶に刻みつけてきました。
テイスティングの後に園内を散歩します。
ヨーロッパではクラブアップルより少し大きいくらいのリンゴをよく見かけましたがここにもブドウと共にたくさん植えられていました。
ブドウ園から見下ろした位置にこの敷地の以前のオーナーさんの家が見えます。この広大な敷地を今のオーナーが買い取ってワイナリーにしたそうです。
こんな素敵な場所に招待してくれたIさんに感謝です!
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さてポーランド2日目は(名前と住所は忘れてしまいましたが)昔の暮らしをそのまま保存している村に観光に行きました。
そんなに広い場所ではなかったのですが、今は一部にしか人は暮らしていないようです。
もちろんこういう自然の森が残されている所に出向くと建物だけでなく足元にも注意が行くわけで・・・・
Sep発見!!
まず間違いはないと思うのですがちょっと食べる勇気はなかったので乾燥させて持ち帰ることに。
きのこに関しては、Iさんの裏庭から続く森の散策もさせてもらったのですが、季節が少し早かったようで何も見つけることは出来ませんでした。
きのこシーズンになると、Iさん達は毎年籠いっぱいのきのこをここで採取して料理に使っているそうです。フィンランドでもそうでしたが、ヨーロッパでは野生のきのこを収穫することがごく当たり前に生活の一部になっているようです。
トーテムがたくさんありましたが少し切なさを感じました。彼らには昔から崇拝する神があったのでしょうがそこに無理やりキリスト教が入り込んで改宗させられたような感じを受けました(あくまで私見です)。
さて、この夜はまたまた恒例のお寿司です!
大好評ですっかり売り切れました〜
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ベルリン空港までお迎えの運転手さんが友人の名前を掲げたボードを持って到着するというので待っていると、お、それらしき車が。
英語が達者なCさんとMちゃんは軽食を買いに行ってるので私が間違いないか運転手さんに尋ねます。
「Iさんから頼まれて迎えに来てくれたのですか?」「Yes!」
「今友人が軽食を買いに行ってるからちょっと待ってね」「Yes!」
「ここまでどれくらいかかりましたか?」「Yes!」
私の英語の発音が悪いせいだと思い、もう一度尋ねます。
「どれくらい遠いのですか?」「Yes!」
「・・・・・・・」
実は英語が全く通じないのでありました
そしてここから250キロ。あたりはとっぷりと暮れて、家も少なく物寂しい道が続きます。
「もしかして私達このまま拉致されて北朝鮮に送られたりしないよね
「ちゃんとボードの名前読んだ?実は綴り一文字違ってたりして・・・」
「もし拉致されそうになったら全力で戦おう。4人いれば勝てるかも・・・」
なんて、日本語が通じないの良い事にずいぶん失礼な事を話しているうちにコンビニのようなものが見えてきました。
ここで何とか「トイレにストップ!」が通じて一旦休憩。
運転手さんにお礼と自分用にもビールを買おうとしましたが単位はポーランドzloty。ユーロで払おうとしましたがレジで拒否。でもカードが通じたので何とか買い物は出来ました。日本に帰ってからカードの引き落としを見たら500mlのビール(ちなみにフィンランドでもポーランドでも缶ビールの最小単位は500ml!)が86円でした。(しつこいようですが)物価が高いフィンランドの5分の1くらいの価格です。
なんやかんや道中取りとめのない話をしているうちにIさんの御宅に無事到着!
もう午後11時近くて辺りは真っ暗ですがご家族そろって出迎えてくれました。
それから軽く飲み物を頂いて、(Iさんはプライベートな用事で大変疲れていらっしゃったので)この日は早々にホテルまで送って頂きました。
ホテルのフロントでも英語は通じず(涙)、この夜はIさんが通訳してくれたので助かりましたが明日からどうしましょ。
さて、目覚めるとと今日も今日とて良い天気。立派なホテルをしばらく散策します。
朝食も美味しくて満足です
そしてこの日はゆっくりと近くの町を散策。
ランチはIさんお勧めのレストランでいただきました。
さて、これから4日間をここポーランドで過ごします。
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12日は夕方までにベルリン空港に着けば良いので、Korffさんが教えてくれた観光名所をいくつか周りながらのドライブ。
まずは Buckeburg(という多分お城のようなものとその時は思っていました)を目指します。私はドイツ語はフォルクスワーゲンとマイネクライネナハトムジークとダンケシェンくらいしか読めませんのでボードサインの内容もまるでちんぷんかんぷん。ドイツ語なんてとぉぉぉぉぉい昔に習ったような気がしますがきれいさっぱり忘れました
でもどうやら中を見学する時間が決まっているようなので、先を急ぐ私たちは残念ながら外周を見て回るだけに終わりました。
後でネットで調べたらThe princely school of riding art in B?ckeburgという乗馬アートを見せてくれる場所で、珍しい品種のスタッド達もたくさん暮らしているようで、馬ファンには堪らない所です。あ〜、そこでたった一頭の馬も見られなかった〜〜!悔しい〜〜〜!いつか必ずもう一度訪れます!!
さて町を少し歩くと美味しそうなお店がたくさん。
価格に注目!安いでしょ!
もう、どれもこれも私の好物ばかり!ソーセージとオリーブとチーズを全種類試すには少なくとも10日以上はかかりそう。ここに住みつきたい!
泣く泣く数種類をセレクトしましたがどれもとても美味しかったです。
写真を撮ってるとなぜか飛び入り参加してきたジモッティーのおじさんw
お腹もくちくなったので、その後はベルリン空港近くのSonssouci宮殿に寄りました。
ここも外周だけで終わり(笑)、やはり一日であれもこれも見て回るのは無理でした。
ほんのほんの一部のドイツを見ただけでドイツの旅は終了しましたがまたもう一度訪れたいと思わせてくれる国でした。
最後にレンタカー返すときにだけ腹立つことがありましたが
そしてここからポーランドまで250キロちょっとをCさんのポーランドの友人が手配してくれた車で移動です。
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