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今回の旅の最大の目的であるワールドドッグショーはホテルから20分くらいのエキシビションセンターで8月8日から10日まで開催されます。
それまでの6日、7日、はフィンランド観光をすることにしました。
ホテルの朝食は種類が多くどれも美味しかったのですが生野菜にドレッシングが無いのが不思議。
6日はガンドッグの単独展が開催されるのでCさんはそちらに、私とNさんはカーラリーで有名な(?)北部の町へ向かいます。
一旦C さんを送って行った単独展の会場でHurttaのクーリングコートが安売りされていたので早速荷物を増やしてしまいました。
カーラリーで有名な町(名前は忘れてしまいました!)まではおよそ250キロくらいでしょうか。最初はラップランドまで行こうかと計画していたNさんですがヘルシンキから1000キロ以上あるので断念。いつかはオーロラを見に訪れたいなぁ。
ラリーで有名な町はその興奮もすっかり落ち着いたようでしっとりと佇んでいました。
フィンランドはベリーで有名ですが道のあちこちでたくさんのベリーが売られていました。
ランチにはこの時期有名なザリガニを頂きたかったのですが残念ながら予約が必要でした(涙)。代わりにこれまた有名なトラウトをいただきました。
イッタラのカップとプレートがフィンランドらしくて素敵です。
それにしてもフィンランドは物価が高い!
戻って来てからの夕食はホテルで軽く済ませたのですがビールはイギリスの5倍くらいの値段がします。この熊のマークのビールが一番人気のようです。
まあ美しい景色代ということで目を瞑りましょう(笑)。
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日本に帰ってからバタバタしてるうちにもう10日以上過ぎてしまいましたが、旅の忘備録として少しずつ思い出しながらここにアップしていきたいと思います。
今回はCさん、Nさん、と3人旅で、数日遅れてCさんの娘さんが合流します。お二人は関空から飛ぶので便は違いますがヘルシンキ到着時刻は5分しか違いません。
私は8月5日発のJALで、福岡>成田>ヘルシンキへと向かいますが、JAL便が朝の7時半出発の為この時間に福岡空港に到着する手段は車しかありません。
実は4年前にイギリスを訪れる時も早朝の便だったので車で大分から福岡に向かったことがあるのですが、これがまた大変で・・・。
途中どんなトラブルがあるかわかりませんので夜中3時に出発したのですが、別府付近はどしゃぶり。雨があがったら今度は浮羽を過ぎる辺りまで濃霧で60キロ規制。眠い目をこすりながら途中事故でもあって高速が閉鎖されたらどうしようと冷や冷やしながら運転していました。
それに懲りてその翌年からは早朝の便は避けて、大分バスを利用することにしていました(大分バスは早朝のフライトには対応していません)。今回はどうしても早朝便しかなかったので、考えたあげく前日の4日の夜に特急ソニックで福岡に入りカプセルホテルで一泊することにしました。
駅の構内に設置された大変便利なホテルで、風呂も併設されていて女性専用ルームのセキュリティもばっちりで快適に過ごすことが出来ました。
さて飛行機は順調に飛んで予定より30分近く早くヘルシンキヴァンター空港に到着。ヴァンター空港はこじんまりとした空港で出国入国もスムーズ。巨大空港と違ってバスやモノレールで移動しなくて良いので方向オンチの私には助かります。
早く着いたにも関わらず到着ロビーにはリトバさんと息子さんのペトリさんが私たちの名前を掲げて待っていてくれました。リトバさんとはフェイスブックでメールのやり取りはしていたのですがお会いするのは初めて。私たちを心から歓迎してくれるお二人に感謝を伝えます。
暫くしてCさん、Nさんが到着。レンタカーの手配、ホテルの手配、夕食のご招待、などいたれりつくせりで本当にありがたい。
時刻は午後5時くらいですがこの時期のヘルシンキは日没が午後9時半くらい。日本との時差はサマータイムの8月は6時間です。
さて私はペトリさんの車、Cさん、Nさんはリトバさんと一緒にレンタカーで、まずはホテルに向かいます。途中の道は白樺が多く、ペトリさんによると時々ムース(ヘラジカ)が道路に現れるそうです。大分の鹿や猪とはくらべものにならないくらいの巨大な鹿なので車にぶつかったら大惨事になりそうです(数年前に大事故があったそうです。怖!)。
フィンランドには6万以上湖があるそうですがリトバさんの予約してくれたホテルも素敵な湖畔にありました。
荷物を置いて一休みした後ペトリさんの御宅に伺い夕食をごちそうになりました。
日本とは異なる文化ですが私にはそれが大変洗練され成熟したものに映りました。心からのもてなしと素敵な夕食をありがとう!
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6月29日の日曜日、久しぶりに多和田さんの講演会に参加してきました。最後にお会いしたのがファルが一歳ちょっとの時ですから、およそ4年ぶりです。
今回の講演会は盲導犬使用者のSさんの企画です。
私が最初に多和田さんにお会いしたのはもう20数年前になるでしょうか。関西盲導犬協会の建物の中で、多和田さんと奥様、そしてこれから家族に迎えようとしているゴールデンレトリバーの父犬であるチョベ君がにこやかに迎えてくれました。
まだこのころは多和田さんも有名になる前でしたので(笑)多くの時間を割いて色々なお話を聞かせていただけたのは本当に幸運でした。
盲導犬の事などほとんどテレビか雑誌でしか目にしたことが無い私でしたがこれがご縁となり繁殖ボランティアをさせてもらい、たくさんの友人にも恵まれました。このころの思い出、関わった全ての人達は今も私の大切な財産です。
写真は今回の主催者Sさんと盲導犬ワグリです。本当に楽しそうに仕事をこなしていました。しっぽブンブンです。
そしてこの子も。用事が無い時は寝てますが仕事の時はやはり嬉しそうです。
盲導犬について、以前より社会的地位は上がっては来ているもののまだまだ日本は遅れているという印象が否めません。
「犬は噛むし、汚いもの」という考え方、またそれに真反対の「盲導犬は酷使されて可哀想」という考え方。どれも両極端でしかありません。
「盲導犬はその能力を特化するためスタンダードを外れた体型でもお構いなし」というのも少しピント外れです。
私が関わってきたこのたった20数年の間にも様々な出来事がありました。それはとてもここに書ききれる量の物ではありません。でもひとつ言えるのは、物事は決してワンサイドから見てはいけない、という事です。
そして外部からいくら眺めていても当事者にならなければわからない事は山ほどあります。
多和田さんもおっしゃっていましたが、目の見える私たちが目の不自由な方が感じている世界を理解するのはとても難しい事であり、理解したつもりになることが最も怖い事です。
多和田さんは自分は決して優秀な訓練士ではない、とおっしゃっています。その理由を講演でもお話しされていましたし、以下のインタビューに詳しくあります。
私の最初のゴールデンは100点の犬でした。だからこそ素人ハンドラーの私と一緒に競技会に出てほとんど全てのタイトルを取りつくすほどの活躍をしてくれたのです。20点の犬を100点にする技量は私にはありません(笑)。
多和田さんの目標は、優秀な盲導犬を作る事では無く盲導犬が拒否されない社会を作っていくことだとおっしゃっていました。
「僕はね、もちろん犬が大好きだけど、それ以上に人が大好きなのです。だからこの仕事を選んだのだと思います。」
そして最後に、「良い犬とはどんな犬だと思いますか?良い犬は良い飼い主に巡り合った犬なのです」とおっしゃっていたことが印象的でした。
講演会終了後、しばらく思い出話に花咲きましたが飛行機の時間もあるのであまり引き留める事も出来ずまたの再会を誓ってお別れの挨拶を。
そして夕方急きょ宇佐に走り、可愛いパピー達とそのお父さんに会って来ました。テラは久しぶりの他所のワンコを見ておおはしゃぎ♪
母犬も父犬も穏やかで素晴らしい犬達です。パピーをポケットにこっそり入れて帰りたくなりました(笑)。
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すっかりサボってたブログですが梅雨に入りあちこちできのこを見かけるようになったので久しぶりにアップです。
まずは歩いて5分の防風林にて。
オオミノクロアワタケ
美味しくないそうなので試食はパス
そして少し遠出して・・・
ヤマドリタケモドキ
ポルチーニの近縁種で大変美味しいのですがここまで大きくなったら虫だらけで食べられたものではありません(涙)
アンズタケ
フランスではジロールと呼ばれるこれもまた美味しいきのこ。今回の分は沖縄のシェフのもとへ旅立ちました。
チチタケ
個人的にはマツタケより好きなきのこ♪栃木県ではかなりの人気だそうです。 シイノトモシビタケ
まだまだ鬱陶しい天気は続きますがきのこと過ごしていると梅雨もまた楽しからずや♪
ワン達はひたすら水泳に勤しみます(笑)
テラも9か月を過ぎ少しずつ逞しくなってきています。
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