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昨日からすっかり冬模様に様変わりした大分です。
きのこもぼちぼち終盤ですね。ここ一週間の観察のまとめ。
臼杵にてヌメリスギタケ
モミの木の下に狙い通りアカモミタケ
でも2つだけ(^^;
アラゲシメジ
そして昨日は面白い物を発見。
きのこかと思ってものすごくびっくりしました。
でも正体はツチトリモチ。 ツチトリモチ属の寄生植物です。
あっという間に晩秋の気配ですね。
庭のレモンに飛んできたシジミチョウも寒そうです。
来週あたり紅葉が楽しめるかな。
さあ君の大好きなシーズンが始まるよ!
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きのこ狩りというと奥山に深く分け入っていかなければいけないようなイメージがあるかもしれません。確かに近年のマツタケにおいてはそう簡単に見つかる所には無いのでしょうが、それ以外のきのこって案外身近にあるのです。
天然マイタケやトリュフだって実は道からすぐのところにあったりします。ただどんな場所にどういう条件の時に発生するかなどの知識は、気の遠くなるほどの時間と幾多の無駄足(笑)の結果なのです。そうローマは一日にしてならずですね!
さてさて今年もけなげに発生してくれたのがこの子。
そう、バカマツタケです。
広葉樹の下に発生するので、「おバカさんだなぁ」という意味で付いた名前でしょうか。でも香りは本家より強いくらいです。酒蒸しが一番オススメかな?
そしてホンシメジかハタケシメジか不明なシメジ。味はもちろん美味しかったです(注:正体不明のきのこは絶対食べちゃダメですよ!)
味はいまいちだけど日本で最も美しいきのこのひとつ、ルリハツ
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子犬たちと触れ合った日の夜に、ファルの兄弟犬のオーナーさんが京都の料亭に招待してくださいました。
何を隠そう、わたくし鱧は大好物でございます♪
まずは松茸のあっさりしたお吸い物。
先付は鱧の子を炊いたもの。
刺身は鱧の落とし、シマアジ。
お酒リストは全て吟醸酒。このセレクトが嬉しくなりますね。波の音と月の桂をいただきました。
常々思うのですが吟醸酒って素晴らしい日本の宝で、ワインと比べても別段高くない価格なのに日本のこの素晴らしい酒を知らない人が多すぎます。
日本酒と言えばあの宴会でよく出てくる徳利に入った、つんとした匂いのものを思い浮かべる人がほとんどなのではないでしょうか。
でも日本酒はそんなお酒ばかりではありません。海外では日本酒ブームだというのに日本では日本酒離れ。日本酒、吟醸酒がどんな味か、どういう料理に合わせると引き立つのか、それを知った上でワインや焼酎を選ぶのでしたらそれは個人の好みでしょうが、醸造酒しか知らないで日本酒を決めつけてしまうのはこの日本の素晴らしき文化に対していささか失礼なのではないでしょうか。
料理屋やレストランも日本酒離れに加担している気がします。日本料理だけでなくフレンチ、イタリアンにも日本酒は合うと思いますがまず置いてませんね(苦笑)。
ここ大分県ではお国柄もあるのでしょうがほとんどの料理屋が焼酎ばかり。日本酒は(私の好みで言わせてもらえば全然美味しくない!)あのツンとしたものしか置いてません。大分にも素晴らしい日本酒の作り手がいるのに大変残念です。
はい。愚痴終了。
続いて鱧しゃぶ。
炊き合わせ
天婦羅
追加でお願いした鮒鮨
ちりめん御飯
素材と腕と料理人の心意気が作り出す素晴らしい料理の数々を堪能させていただきました。ありがとうございました。
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