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3月になると猪の多くは発情期を迎え、オスは特に臭いがきつくなります。たまたまこの時期の猪肉を食べた人は、「猪肉は臭くて不味い!」という評価をしてしまうのでしょう。
以前アンディ氏(お〜懐かしい〜)に貰った猪肉は、それはそれはかぐわしい物体で、煮ると家中にその臭いが充満し、あまりに感激ぶりにワンコのご飯にさえならず、丁重に破棄されました
「繁殖期のオスは食べられない」という結論になりかかっているときに、岡山の猟師さんのブログで
繁殖期独特の臭いというのは、特に気になりません。 そこで無理を言ってその雄猪を送っていただくことにしました。
たくさん送っていただいたので、いろいろな料理で実験できます
早速「紅茶煮」と「中華風焼き豚」を作ってみることにしました。
猪肉の紅茶煮
1.たっぷりの水を沸騰させ、紅茶2パックを入れる。
2.室温に戻した猪肉を加え、湯温を80度くらいに保ち、1時間煮る。
*アンディ氏に貰った雄猪肉はこの時点で
アウトーーーー!!
だったのですが、この岡山の猪肉は全く臭いません。これならば全くノープロブレムよ
3.小鍋に醤油2、酒1、みりん1、酢0.5の割合で入れて火にかけ、沸騰直前で火を止め冷ましておく。
4.ジップロックか蓋ができる容器に2を入れ、3をひたひたに入れて冷めたら冷蔵庫で保存する。
その日の夜から食べられますが、2日後くらいからが美味しいです。
さて問題の 試食〜〜
たいへん美味しいです!
そりゃあ猪ですから猪肉の匂いはありますが、どちらかというとそれは美味しい匂いです。
これは地域差なのか、それとも獲った後の処理の問題なのか。謎は残りますが、もう一度アンディさんから貰って確かめたいとは思っていません。
*その後、他のブロックを使って3回同じものを作ってみましたが、すべて美味しかったです。鹿肉でも作りましたがこれもいけます。日持ちもします(一週間くらい平気)。
漬け汁は煮なおして何度でも使えます。肉の味が染みて後になるほど美味しくなってくる感じです。
ということで大変美味しゅうございました
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2010年04月10日
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