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大阪の両親にモクズガニをたっぷり食べさせてあげられたので、暫くモクズガニ漁は自主禁漁。漁師は獲ってばかりではいけません(<自戒を込めて)。 海のカゴは富くじみたいなもので、 スカ・・・何一つ入っていない。 残念賞・・・実はこれが一番多い。標準和名クロアナゴ、大分ではトウヘイ。 夏が旬という事で好んで食べる人もいるが、私達はちょっと苦手。10kg以上にも成長するアナゴの仲間。欲しい人には差し上げますw。 三等賞・・・イシガニ 二等賞・・・ワタリガニ、マアナゴ 一等賞・・・マダコ! 特等・・・ウナギ!! 別府湾はあまりマアナゴは多くないので、滅多に入らないが運良く入ったときは、アナゴの柳川鍋。 ぬめりをよーく取って(さっと熱湯で湯引きして冷水に取り包丁でこそげ落とすと楽)、ささがきごぼうたっぷり敷いた土鍋に乗せる。 みりんを効かせたやや甘めの出汁を注ぎ、ぐつぐつ煮て、火を止めてから卵で綴じる。 夏場のアナゴはあっさりしているようでいて案外脂が乗っている。 薄引きにしてさっと氷水でアライにしたらこれまた最高。 かみ締めると上品な脂がじんわりと口に広がり、ほのかな甘味が堪りません♪ *漁業権が設定されている場所ではカゴは仕掛けられないのでご注意を。また盗まれる事もあるので、カゴの上げ下ろしは周りに人のいないときにしましょう(悲しいことだけど)。
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魚料理
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オッティーちゃんの係留場所に設置したカゴに入った極太ウナギ。 ついに今夜センチョーによって捌かれたのである。 あのクネクネヌルヌルするウナギを捌くのは大変。特にこれだけでかくなるとその力たるや半端じゃない。 そこでおとなしくさせるためにちょっと電気ショック。良い子の皆様は真似しないように。 まな板をはみ出すこの長さ。 ナント体重730g!(ボールの重量はちゃんと引いてますよ) シンプルだけど炭火焼(いつも同じメニューでスミマセン!ホントに時間無いのです・・・)。 脂はしっかり乗っているが、マッチョマンみたいに筋肉質。かなりしっかりした歯ごたえ。これが天然の力強さか。 ウナギ以外にも炭火焼の材料揃えていたのだが、このウナギだけですっかりおなか一杯になってしまった。というか食べきれずに1パーツ残してしまったのを明日何にしようか・・・。センチョー任せたぞww!
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ヒラメのアラは非常に美味しいスープが取れる。 以前マトウダイのアラで取ったフュメ・ド・ポワソン(→http://blogs.yahoo.co.jp/seravi20/37346700.html)と同じ作り方で、ヒラメのフュメ・ド・ポワソンを作る。 次の日、これをベースにスープ・ド・ポワソン(ブイヤベース・ソース)を作った。 ブイヤベースは数種類の魚を使って複雑な味を出すそうだが、今回はあえてヒラメオンリーで。天然の美しいヒラメに他の魚をブレンドしたら失礼ってもの。 これがヒラメのフュメ。煮凝りになっていてプルンプルンと美味しそう♪ <スープ・ド・ポワソン> (材料)バージンオリーブオイル50cc、にんにく8g、タマネギ100g、洋ネギ50g(無いので白ネギで代用)、トマト200g、トマトペースト10g、白ワイン適宜、フュメ・ド・ポワソン500cc、ブーケガルニ1束、ディルシードひとつまみ、塩、コショウ 1.湯剥きして種を取ったトマト、タマネギ、白ネギを賽の目に切る。 2.鍋にバージンオリーブオイルを熱して潰したニンニクを炒める。 3.ニンニクの香りが出たらタマネギ、白ネギを入れて中火で25分炒める(ここでついでにズッキーニも入れてみた)。 4.白ワインを加え煮立たせてアルコールを飛ばし、トマトとトマトペーストを入れ、フュメ・ド・ポワソン、ブーケガルニ、ディルシードを加え、塩、コショウで味を整える。 5.アクを引きつつ煮込んでほどよい濃度になったら、ブーケガルニを取り出す。 本当はここで濾して出来上がりだけど、ラタトゥイユみたいに野菜だって食べたいので、あえて濾さなかった(勿体無いしw)。 添えるのはフランスパンとアイオリ これは私のお気に入りの道具クロック。タイの方で使われている、石臼みたいなもので、スパイスなどを叩いて潰したりするのに便利。使い心地も良いのです。これでニンニク潰して、卵の黄身、バージンオリーブオイルを混ぜてアイオリを作る。 ヒラメのスープ・ド・ポワソン ジョーズ添え アイオリソースの出来上がり。ジョーズの正体わかりますか? 実は今回使用したヒラメの下アゴでした♪ |


