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今年もバラの季節が訪れました。毎年この時期は日出の大神ファーム詣で。
今年もブルームーンが元気にお迎えです。
ここは犬連れOKなので毎年ワンたちを連れて行っていました。
3年前は3頭だったのが今年はファルだけなのが寂しいなぁ・・・。
でもいつもいつもきれいなバラたちには心癒されます。
アレンウィックローズ
アンブリッジローズ
ブルーボーイ
ブラスバンド
ブルボンクィーン
シャルロット
コンスタンスサプライ
エブリン
グラハムトーマス
グラミスキャッスル
イングリッシュヘリテージ
ジェネラスガーデナー
ジャストジョーイ
モリニュー
パレード
プリンセスミチコ
クイーンオブスェーデン
オレンジスプラッシュ
パットオースティン
ウィンチェスターキャテドラル
ガゼボに仕立てているのはピエールドゥロンサール
この素敵なガゼボを我が家にも作りたくていろいろな角度から写真を写してきました。さて実現するのはいつになることやら(笑) |
アウトドア
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私の実家は箕面市にあるのですが、そこから車で15分ほど走ったところに宝塚ガーデンフィールズがあることを知り訪れてきました。
化学農薬、化学肥料を使わないイングリッシュガーデンはとても素敵なところでした。
まだバラは少し早かったのですが春を彩る植物たちはほぼ満開でした。
そしてたくさんのクマバチやミツバチ、コガネムシ達。
クマバチに驚いている人も多かったですがこのハチは大変おとなしく人を攻撃してくることは無いので安心してくださいね。
そういえば今まで訪れたガーデンにはほとんど虫達はいませんでした。それが普通ではなく異常だったことに改めて気づきました。
花があれば虫がいる、そしてその虫を食べるトカゲやカエルなどもいる。それが自然の営みでしょう。池にはそのカエルや小魚を食べるアオサギが訪れていました。
ここはドッグランや動物とのふれあい広場も併設されていました。自慢じゃないが有料のドッグランには一度も行ったことがないファルコン。だって大分じゃフィールド全てドッグランですもの(笑)。
併設のペットショップが子犬の生体展示販売をしていたのが少し残念・・・。
でもこの施設は今年12月で営業を終了してしまうそうです。この日はゴールデンウィークでしたのでたくさんの親子連れが訪れていましたが普段はあまり人が来ないのかもしれません。こういった施設は利益を上げてなんぼ、のものなのでしょうが少し寂しい気がします。
このあと箕面に戻ってから自転車でファルと一緒に箕面の森を散策しました。
小学生の時は遠足と言ったらここでした。その頃はニホンザルの餌付けをしていたためそのサル達がしたい放題のやんちゃ振り。私たち小学生の遠足での最優先注意事項は「お菓子やバナナを決して手に持って歩いてはならない」ということでした。ランチタイムは周りからのサルのアタックを警戒しつつ目を光らせながら素早く食べる・・・まるで戦場での昼食タイムでした。
これらのサルの横暴ぶりは全て人間が招いたこと。これではいけないということで、私が大学生になった頃からサルを野生に返すプロジェクトが始まりました。
このプロジェクトは大成功し、今でもニホンザルはたくさん生息しているのですが人間と野生動物が取るべき距離をわきまえていてお互いが不干渉で暮らしています。
滝まで登るつもりだったのですが小雨が降ってきたため途中で断念。
「今日はいろいろ疲れたワン」
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湯布院は、温泉と老舗高級旅館、ひなびた街の風景などで有名ですが、私が好きな湯布院はその中心からは少し外れたところにあります。
そこは「自然」しかないところ。
つまらないと感じる人もいるでしょうが、たくさんの土産物が並ぶ中心街とはまた違った魅力が私を惹きつけるのです。
そんなところにこのアトリエと喫茶店はあります。
別荘地として売られている区画の一部に位置します。私が何より感動したのはそのほとんどが手作りで作られているということです。
「別荘」というとお金持ちが持つセカンドハウスのイメージですが、お金をかけて土地を買いプロに家を建ててもらって・・・という別荘を見ても何も感動しません。羨ましいとは感じますが(笑)。
自然が大好きで、澄んだ空気に囲まれながらコツコツ手作りでいろいろなものを作っていく。プロじゃないからいろいろなところに粗はあるけれどそれがまた温もりを感じます。
いいことばかりじゃない。冬は雪が積もり(今年は4月に入っても雪が降りました)道路は凍結します。この喫茶店の店主が言ってましたが今年の冬の寒さでトイレの排水管が破裂してしまったそうです(現在未修復)。
このアトリエも全て手作り。
喫茶店もアトリエも敷地に柵はありません。喫茶店では小さなテリアを飼っていますが好きな時間に散歩に出て好きな時間に帰ってくるそうです。犬という動物の自然体の暮らしだと思います。ストレスが無いからでしょう、幸せそうな穏やかな犬でした。
人も犬もやはり自然に暮らすのが一番なのかもしれません。
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いつものようにワンコの散歩で山を歩く。
たまたま迷い込んだ山でシニアカーを発見しました。
あら、人がいる。ワンコ繋がなくちゃ怖がられるな。とワンどもを呼び寄せようとするとそこの荒れ果てた台地に一人の老人を見つけました。
その老人は80歳は超えているでしょうか。格段犬を怖がるでもなく私たちを訝しがるでもなく声を掛けてこられました。
「やあどこから来たんな。」
足場の悪い斜面に立ち、ワラビやカヤの生い茂るその台地に老人は可愛い苗木を植えていました。
見渡すと彼が植えた苗木は100本以上はありそうです。
そしてフキも。
気の遠くなるほどの長い長い時間をかけてたったひとりでたくさんの木を植える老人。そして彼は言いました。
「この木やフキ達が大きく育つまで私は生きてないでしょう。でもここを訪れる人達がそれを見て楽しんでくれたらいい。サクランボやその他の果樹たちは鳥が先に食べてしまって人間の口には入らないだろうけど鳥がそれを楽しんでくれるならそれでいい。君たちもこの木が大きくなったら好きな時に来て好きなだけ取っていったらいい。」
この不毛の大地。ほとんどの人が一目見ただけで開発を諦めてしまうほどの荒れ果てた大地。もし開発するならば多くの重機を入れて大改造を考えてしまうだろう。
でも彼はたった一人の力でコツコツと木を植えている。 そしてそれは自分のためではなくて後世のため。人間だけのためではなくて多くの生き物のため。
今はワラビや雑草が生い茂るこの台地。いつか彼の植えた木が大きく育ち、たくさんの鳥たちが集うだろう。
一週間後再び訪れると、しんなりしていたフキが見事に根付いて堂々と立ち上がっていた。
私たちは自分の利益ばかりを追求して生き方を狭くしてしまっているのではないだろうか。どれほど資産があろうともこの老人ほどの心の豊かさをどれだけの人が持っているのだろう。
おじいさん、時々ここに来させてください。あなたの豊かさをほんのかけらでも分けていただきたいから。
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別府湾は最近イルカに大人気。
というのも、アジ、サバ、小さいハマチ、などがたくさん湾内に入っているから。
それを狙ってイルカ達がやってきています。
漁師からは何かと嫌われるイルカですが、本人たちはそんなことを知る由もなく・・・
船の周りを楽しそうに泳ぎ回ります。
こちらと目を合わせたり、ときには一回転したりして愛嬌を振りまくイルカ達は、本当にピュアーな心を持った生き物だと思います。
彼らのフィールドはこの広い海原。何にも縛られず自由に泳ぎ、そして自らの意思で人と触れ合うためにやってきてくれる遊び心満載のイルカたち。
私は、野生の生き物は野生にあってこそ素晴らしいと思っています。
もういい加減人間の都合で野生動物を狭い空間に閉じ込めてしまうのはやめませんか?
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