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京都きのこ展

 
 10月25日土曜日に関西菌類談話会さん主催の「第23回きのこ展」に参加してきました。
 
 まずは京都大学のすぐ横にある吉田山に午前10時に集合。道順はしっかり調べて行ったのですがやはり迷ってしまってSさんの御世話になってしまいました
 
 
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 この地で今日のきのこ展に展示するきのこを採集します。
 
 
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 マツも所々残り、フウセンタケ属やカキシメジなどをGET。ちなみにカキシメジは中毒御三家のひとつです。松に生える物は中毒しないという人もいますが私は食べた事はありません。
 
 
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 採集協力者の皆さんのおかげでたくさん集まりました。
 
 
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 これらを種類別に分けて、詳しい同定はきのこ展会場の京都府立植物園で顕微鏡などを用いて行います。昼を挟んでの移動なので各自食事に向かいますが、私は同行の父と共に、近くの料理屋を探してお昼をいただきました。
 
 
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 大阪に居た頃は、食べることが大好きな父とよく京都に行ったものでした。もうあと何回一緒に美味しい食事が出来るのだろう。談話会の人達には中座して申し訳なかったけど、もしかして父と来る最後の京都になるかと思うとこの時間を優先させてもらいました(この秋は嬉しくない頼りをあちこちから聞くのでちょっとセンチメンタルになったかな?)。
 
 
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 見事なお造りもあったのですが写真がボケボケのためCUT!
 
 超有名店ではない(失礼!)お店でしたが一見の客にも温かいもてなしをしていただきました。京都弁はやはりよろしゅうおすなぁ。
 
 さて午後からはきのこ展。
 
 
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 会場にはたくさんの数のきのこ、きのこ、きのこ・・・・
 
 
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 そうそう、触るのも注意の猛毒カエンタケも吉田山にありました!
 
 
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 採集地は吉田山ではないのですがこれがいわゆる白トリュフです。
 
 
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 生のきのこだけでなく、標本や絵、きのこグッズもたくさんありました。
 
 
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 きのこに魅せられた人たちが集うのですからひとしきりきのこ談話に花が咲き、時間も忘れます。「きのこ」が取り持つ素敵な縁に感謝!
 お土産もたくさんいただき名残惜しいですがまたの再会を誓って・・・
 
 ありがとうございました!!
 
 
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梅雨きのこ徒然

 
 すっかりサボってたブログですが梅雨に入りあちこちできのこを見かけるようになったので久しぶりにアップです。
 
 まずは歩いて5分の防風林にて。
 
 オオミノクロアワタケ
 
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美味しくないそうなので試食はパス
 
そして少し遠出して・・・
 
 ヤマドリタケモドキ
 
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ポルチーニの近縁種で大変美味しいのですがここまで大きくなったら虫だらけで食べられたものではありません(涙)
 
 
 アンズタケ
 
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 フランスではジロールと呼ばれるこれもまた美味しいきのこ。今回の分は沖縄のシェフのもとへ旅立ちました。
 
 
 チチタケ
 
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個人的にはマツタケより好きなきのこ♪栃木県ではかなりの人気だそうです。
 
 
 シイノトモシビタケ
 
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今年は発生が少なくて残念でしたがこの場所には全国からフォトグラファーとキノコラヴァーが集います。そしてムササビの鳴き声と飛び交うヒメホタル達。この不思議な空間に身を置き日常から離脱して過ごす時間は、何故か癒される気がします。
 
 
 まだまだ鬱陶しい天気は続きますがきのこと過ごしていると梅雨もまた楽しからずや♪
 
 ワン達はひたすら水泳に勤しみます(笑)
 
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 テラも9か月を過ぎ少しずつ逞しくなってきています。
 
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きのこ終盤戦

 昨日からすっかり冬模様に様変わりした大分です。
 
 きのこもぼちぼち終盤ですね。ここ一週間の観察のまとめ。
 
 
 臼杵にてメリスギタケ
 
 
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 モミの木の下に狙い通りアカモミタケ
 
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 でも2つだけ(^^;
 
 
 
 アラゲシメジ
 
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 そして昨日は面白い物を発見。
 
 
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 きのこかと思ってものすごくびっくりしました。
 
 
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 でも正体はツチトリモチ。 ツチトリモチ属の寄生植物です。
 
 あっという間に晩秋の気配ですね。
 
 庭のレモンに飛んできたシジミチョウも寒そうです。
 
 
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 来週あたり紅葉が楽しめるかな。
 
 
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 さあ君の大好きなシーズンが始まるよ!
 
 
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近隣のきのこ

 きのこ狩りというと奥山に深く分け入っていかなければいけないようなイメージがあるかもしれません。確かに近年のマツタケにおいてはそう簡単に見つかる所には無いのでしょうが、それ以外のきのこって案外身近にあるのです。
 
 天然マイタケやトリュフだって実は道からすぐのところにあったりします。ただどんな場所にどういう条件の時に発生するかなどの知識は、気の遠くなるほどの時間と幾多の無駄足(笑)の結果なのです。そうローマは一日にしてならずですね!
 
 さてさて今年もけなげに発生してくれたのがこの子。
 
 
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 そう、バカマツタケです。
 広葉樹の下に発生するので、「おバカさんだなぁ」という意味で付いた名前でしょうか。でも香りは本家より強いくらいです。酒蒸しが一番オススメかな?
 
 そしてホンシメジハタケシメジか不明なシメジ。味はもちろん美味しかったです(注:正体不明のきのこは絶対食べちゃダメですよ!)
 
 
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 味はいまいちだけど日本で最も美しいきのこのひとつ、ルリハツ
 
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こちらは同じベニタケ属でも松に発生する美味しいきのこのハツタケ 
 
 
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2004年の死亡事故以来誰も採らないためかスギヒラタケが大量にありました。  
 
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銃砲所持の3年目の講習も昨日無事終了し、11月1日からの鹿、猪猟、15日からの鳥猟、までの短い期間、もうちょっと頑張ってきのこを探してみましょう。
 
 
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 発光きのこの代表であるツキヨタケの観察、と銘打っての大分きのこ会の懇親会に参加してきました。
 
 まずは懇親会のだしに使われたツキヨタケ(笑)
 
 
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 シイタケそっくりですから気を付けてくださいよ。中毒御三家のひとつだそうです。
 
 淡い光が幻想的です。
 
 
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 懇親会は、湯坪温泉郷にある、とある有志の別荘をお借りしました。
 
 まるで一流旅館のような素晴らしい別荘です。
 
 
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 BBQ担当は男性陣
 
 
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 渓流釣りの大御所からの差し入れは大分で釣ったイワナです。
 
 
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 いやあこれが美味しいのなんのって!
 
 私はマダイをお土産に持って行きました。
 
 
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 きのこの話題はもちろん、渓流や自然、海、山、など、メンバーの話はどれもスケールが大きい。「きのこ会」というとそのネーミングから、「きのこを採って食べる会ですか?」とよく訊かれますが、メンバー達の志はそんなちゃちな所にはありません(そんなん私だけですわ(笑))。
 それこそ北は北海道から、南は離島まで駆け巡り、日本全国のきのこ研究家たちと密に交流し、絶えず新しい発見を探し求めているアマチュア学者の集まりなのです。(「大分菌学会」と名乗った方がいいかも(笑))。
 私なんかはそんな皆さんの後をよちよち付いて行ってるひよっこです。
 
 そしてメンバーの興味は日本にとどまらず・・・・
 
 この写真のメンバーは11月にエベレスト登山にチャレンジするそうです。素敵な土産話待ってます!
 
 
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 話は尽きないのですが、そろそろ温泉でも。
 
 
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 別荘にある源泉かけ流しの露天風呂です。写真では大きく見えませんが実はかなり広い!あ〜心が癒される〜。
 
 そして次の朝、二階から見る湯坪の風景。
 
 
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 まるで数十年昔にタイムスリップしたような懐かしい原風景が広がります。
 
 
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 こんな素晴らしい上質な時間を与えてくれたこの湯坪の町と別荘のオーナーさん、そして何よりもとてもお世話になったきのこ会のメンバーには心から感謝します。
 ほぼ丸一日携帯電話もネットも使わないで過ごしました。きっとこんな時間が、忙しい現代人には必要なのだと思います。
 
 この九重の偉大なる自然を後世に遺していくのが現在(いま)を生きる私たちの努めです。
 
 
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 自然から奪うばかりではなく自然と共存していく道を探せば自ずとと自然も微笑んでくれるでしょう。
 
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 美味しい恵みに感謝します。
 
 
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