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大分市内のきのこです。
ミヤマタマゴタケ(?)
たくさん発生していました。
コガネヤマドリ
ゴージャスな名前だけどあまり美味しくないらしい。
ウラグロニガイグチ(?)
シロテングダケ
ハイカグラテングダケ
根元につぼがあって柄に「つば」があるテングダケ属は一本で致死量という猛毒菌が多いので、充分に注意しましょう。 |
きのこ
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詳細
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猟期も受験も終了して暇になるはずだったのだけど、実はその後も毎日のように山に行ってるし、ジビエ、山菜料理の試食品作りにも挑戦しているし、相変わらずボンビー暇無しで動いております(笑)。
市内ではそろそろタラの芽は終盤です。
大きくなりすぎたタラの芽は天ぷらには向かないけど、炊き込みご飯にしたらとても美味しいのですよ。
毎日の山歩きで一番喜んでいるのがワン達。
なんか変な木を発見!
やっつけるぞ!
負けるもんか!
僕に運べないものは無い!
7kgくらいはあったでしょうか。頑張って運んでいました(笑)。
そして今日は朝から冷たい雨。少しだけアミガサタケの様子を見に行きます。
まだ早いかな、と思ってカメラは持って行かなかったのですがもう立派なアミガサタケが発生していました。
さあ雨が上がったらシロの散策にいかなくては!まだまだ忙しい日々が続きそうです(笑)。
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日曜日は大分きのこ会の報告会&忘年会でした。
きのこ会というと大抵の方から「きのこ狩りをして食べる会ですか?」と訊かれますが、確かに食べる楽しみもあるのですが私たちの主たる目的は、きのこの研究(日本で観察されるきのこは5000腫とも言われていますが、名前のついているきのこは半分にも満たない)と、生態系の重要な担い手であるきのこを通じて、森とその自然を観察する
、というものです。
熱心な会員さんいおいては、観察地は大分県内にとどまらず北は北海道から南は八重山諸島まで全国を飛び回っています。そして全国の研究者たちと密に連絡を取り合っています。日本菌学会の会員さんもたくさんいますし、合宿観察などを通じて交流を深めています。
しかしきのこというのはフィールドに足を運ばないと新たな発見(新種の発見にとどまらず観測地の拡大など)はありません。そう、きのこ研究は地道な努力の上に成り立つのです。
その中でも特に地味〜〜〜な今気強い作業が物を言うのが地下生菌の世界。そう寒い日も暑い日も我らコロコロ隊は頑張るのであります
今年大分で観察されたコロコロたちの一部。
Tuber sp. Gautieria sp. Hymenogaster sp.
Rhizopogon succosus
これがいわゆるトリュフです。
そして1年を締めくくる忘年会♪
きのこたちよ、また来年春に会おうね!
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