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乗馬クラブクレインで馬に乗った後、由布院のイタリアンレストラン「アルテジオ」さんでランチ。 お店のHP>由布院空想の森 アルテジオ どのように素晴らしいお店かは、私の拙い文章ではとても表現できないので、HPをじっくりご覧になってください。 ワインはもちろんカクテルもかなり充実しており、その中でスィートなものとビターなものを頼む。特にこのビターなカクテルがお気に入り♪ 地物野菜のサラダと自家製ハム 秋の月をイメージした秋刀魚と秋ナスのテリーヌ 烏骨鶏のラヴィオリ パスタ 自家製モッツアレラとバジルのトマトソース 県産の黒豚の炭火焼と地物野菜の付け合せ 自家製粒マスタード添え マスカットのゼリー 陳腐な誉め言葉は不釣合いなくらいに完成された素晴らしい料理の数々。細かな所、目に見えない所にも様々な工夫がなされており、あらゆる面で、妥協を許さない姿勢が伺える。 時間があれば隣接するミュージアムにも足を運びたかったのだが、今回は時間に追われていたのでパス。 今度はゆっくり泊りがけでディナーにお邪魔したいな。 |
素敵なお店
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コメント(8)
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少し前の話で申し訳ないけど・・・。 柳川を訪問した時に、ドジョウを買って帰りたいな、と軽い気持ちで訪れたのが、江口良二さんが営む川魚問屋。https://www.secomfoods.com/contents/club/eguchi_unagi.asp 皆忙しそうにウナギを捌いたり焼いたりしている最中に、ちゃらちゃらした身なりのいかにも一般観光客の我々が相手にしてもらえるのかな、とちょっと遠慮がちに訪ねると・・・。 「ドジョウは今国産物は非常に少なくて卸値でキロ8000円するよ。柳川でも使ってる店は少なくて、ほとんどが中国産か、ウナギで柳川鍋にしとるんよ。」 「ドジョウもええけど、せっかく来たんやからうちのウナギ見ていきんしゃい。」 と、一見さんの我々に非常に親切♪ 地下水を汲み上げて、専用の桶に入ったウナギに流し込む。その間にウナギは余分な脂を落し身が締まる。地下水のミネラルがウナギの養分となり、1年以上も生きることもあるそうだ。 江口さんは仕入先にも随分こだわっており、自分で養殖池を見て、生産者と会って、納得した所からしか仕入れない。 「ウナギが食べられないとか、ウナギを食べると胸焼けするとか言うのは、薬漬けの物を食ってるからなんよ。うちのウナギやったら5尾食べた女性もおるんで。」 「これは福岡の○○さんところのウナギ、これは高知の○○さんところのウナギ、これは・・・」と次々に見せてくれる。その度にウナギに触れるのだが、その仕草に、ウナギが愛しくて仕方が無い、という江口さんの思いが見て取れる。 どのウナギも大きさは大差無いが、微妙に色、艶、が違う。 「これは柳川の天然ウナギ。卸値でキロ5000円。関東に行けばキロ2万円がつくんで。」 どのウナギ買って帰ろうかと悩んでいると(この時点でドジョウは忘れ去って、すっかりウナギの口になっている我々w)、 「天然もええけど、そんな値段出すより、この柳川の○○さんのウナギを食べてみんかい。この腹が白いのが上等なんや。」 と、江口さんが勧めてくれた。 「ただ、ひとつお願いがあるんや。」 ドキッ( ̄▽ ̄lll) 「食べたら感想教えて欲しいんや。」 なんでも、江口さんは時々ウナギの試食会を開き、各生産者のウナギの味を研究しているのだと言う。売ったウナギは極力感想を教えてもらって、それをまた研究に生かす。本当に研究熱心な人だ。 買って帰ったウナギは次の日までとても元気で、センチョーが捌き、備長炭で焼く。 不自然に短期間で太らされていないためか、はたまた地下水の効果か、余分な脂は無く、身も締まって上品で癖が無い。全く天然物に劣らない。これならばいくらでも食べられそうだ。 「天然物に比べたら養殖物なんて!」と思っている皆さん、一度江口さんのウナギを食べてみて下さいw。
江口さん、遅くなりましたが感想です。 脂がすっきりして、お世辞抜きで非常に美味しかったです!また8月にお邪魔します! 大事な事を書き忘れていました! 普通ウナギの養殖はビニールハウスで加温して、たっぷりとエサを与え、半年〜1年でシラスウナギを250gくらいまでに育て上げます。 私たちが買って帰ったウナギは加温しない自然と同じ条件の池で4〜5年かけて育てたもの。こういう育て方は全国的も珍しいのではないでしょうか。 4〜5年も手間隙かけて育てているにも関わらず、値段は気の毒なくらい良心的なものでした。 |
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今回の旅の目的は、筑後川のエツ料理&柳川散策。 エツとは筑後川でしか獲れない非常に珍しい魚で、いろいろな伝説もある。→http://wwwsoc.nii.ac.jp/jdf/Dambinran/binran/TPage/TP2434Etu.html 禁漁期間が設けられているので、この時機を逃がしたらまた来年まで食べられないのだ。 何軒かあるエツ料理屋さんのうちで今回は「エツの豊」さんにお邪魔することにした。 実はここは酒蔵。「筑紫の誉酒造」さんが自宅を開放して、この時期だけエツ料理のお店になる。 自宅とは言っても一歩入ると古い京都の佇まい。調度品も見事。 料理の一部をご紹介〜♪ まずは卵の煮つけと南蛮漬け。小骨が多いのでハモのように骨切りしてある。 綺麗に身を削いだ骨せんべい。 刺身。あっさりとしているようでいて脂が乗って上品な味。 卵巣の刺身 エツ団子 くず寄せ 煮付け 塩焼き 筑後川はシロウオも有名だけど、最近は両者とも漁獲量がぐんと減っているらしい。エツが本当の「幻の魚」にならないように、いつまでも豊かな美しい川であって欲しいものだ。
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一週間くらい前の話で申し訳ないけど・・・(^^: 湯平温泉に入って、川魚料理を食べて、その後訪れたのが山頭火ミュージアム「時雨館」。 古い民家を改装して作った無人のミュージアムに山頭火の句が刻まれている。 次に訪れたのが、手作り小物と古布の店「時代屋」 粋でほんわかした店主の人柄がにじみ出ているような、可愛い小物が一杯♪ 一点ものが好きな大阪の母に金魚の小銭入れを購入。我が家用にもかわゆい金魚たち購入。乗ってるのはスッポンの甲羅の上。 その他、ピアスやブレスレットなんかも、とても安くて可愛いのでつい購入〜(^^; この蚕の繭玉は本物。洗顔後、お肌をマッサージすればつやつやになるそうなので、(もはや手遅れだろうけどw)買ってしまった。 あと、ついつい調子に乗ってチャイナドレスなんかを買っちゃったのだけど(だって安かったのだもの!)、さて、いつ着るのだ〜(爆)。 |
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湯の平温泉の入り口にある川魚料理「嬉し乃」 昨年夏に訪れて、そこの店長の、山、川の幸へのこだわりにすっかり魅了された。 別に超一流割烹ではないし、調度品や皿も目を奪われるようなものではない(失礼!)。 でもここのメニューはそんじょそこらの割烹では扱っていないような珍味珍品揃い。そしてそれがまた非常に美味しい。 メニューはこんな感じ。 昨年無かったメニューもいろいろ増えている。 「野ウサギ鍋」に興味津々だったが今日は川魚を食べる目的でやってきたので、野ウサギは次回の楽しみに取っておこう。 今回頼んだのは、ウナギの白焼き、自家製うるか、あぶらめのすりおろし、鯉の刺身、鯉鯉(こいこい)。 「あぶらめ」というのは「アブラハヤ」の事。これを焼いてすり鉢で調味料と共に擂ったもの。ご飯にまぶすと美味しい。 鯉はアライが一般的だが、ここへ来たら是非刺身を試して欲しい。川魚特有の臭みは一切無く、非常に美味。鯉に対する認識が変わること請け合い。 そして多分このお店だけのメニューだと思うのが「鯉鯉(こいこい)」 鯉の内臓の料理でもちろん生! 「うわぁ!生臭い〜。気持ち悪い〜!」などと思ったそこのアナタ。それは大きな間違いですぞw。まあ一度この鯉鯉を食べたら、またこれを食べる為だけにでもこの店に足を運ぼうという気になるから。(写真を撮り忘れてしまった!内容はご想像に任せますw)
マスターが不在だったので、その訳を訊くと、なんと大分の市内にお店を出したとの事。大分駅のすぐ裏側だから、湯平よりずっと近い。鯉鯉が食べたくなったら今度はこちらにお邪魔しよう♪
で、今回も美味しい食事の後は温泉巡り。砂湯はお休みだったけど、銀の湯、金の湯をはしごして、手作り小物と古布の店「時代屋」さんに向かったのでありまする。(続く) |




