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 久しぶりに泳ぎに行ってきました。テラも初めて見る海に興味津々、飽きずにずっと泳ぎ回っていました。
 
 
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 8月4日夜からしばらく留守にします。携帯は持って行きますが基本メールは見ませんし、着信の返信もしません。緊急の連絡はIpadのメール、もしくはFacebookのメッセージでお願いします。
 現地情報は随時Facebookにアップします。

多和田悟さんの講演会

 
 6月29日の日曜日、久しぶりに多和田さんの講演会に参加してきました。最後にお会いしたのがファルが一歳ちょっとの時ですから、およそ4年ぶりです。
 今回の講演会は盲導犬使用者のSさんの企画です。
 
 
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 私が最初に多和田さんにお会いしたのはもう20数年前になるでしょうか。関西盲導犬協会の建物の中で、多和田さんと奥様、そしてこれから家族に迎えようとしているゴールデンレトリバーの父犬であるチョベ君がにこやかに迎えてくれました。
 まだこのころは多和田さんも有名になる前でしたので(笑)多くの時間を割いて色々なお話を聞かせていただけたのは本当に幸運でした。
 
 盲導犬の事などほとんどテレビか雑誌でしか目にしたことが無い私でしたがこれがご縁となり繁殖ボランティアをさせてもらい、たくさんの友人にも恵まれました。このころの思い出、関わった全ての人達は今も私の大切な財産です。
 
 
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 写真は今回の主催者Sさんと盲導犬ワグリです。本当に楽しそうに仕事をこなしていました。しっぽブンブンです。
 
 そしてこの子も。用事が無い時は寝てますが仕事の時はやはり嬉しそうです。
 
 
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 盲導犬について、以前より社会的地位は上がっては来ているもののまだまだ日本は遅れているという印象が否めません。
 
 「犬は噛むし、汚いもの」という考え方、またそれに真反対の「盲導犬は酷使されて可哀想」という考え方。どれも両極端でしかありません。
 「盲導犬はその能力を特化するためスタンダードを外れた体型でもお構いなし」というのも少しピント外れです。
 
 私が関わってきたこのたった20数年の間にも様々な出来事がありました。それはとてもここに書ききれる量の物ではありません。でもひとつ言えるのは、物事は決してワンサイドから見てはいけない、という事です。
 そして外部からいくら眺めていても当事者にならなければわからない事は山ほどあります。
 多和田さんもおっしゃっていましたが、目の見える私たちが目の不自由な方が感じている世界を理解するのはとても難しい事であり、理解したつもりになることが最も怖い事です。
 
 多和田さんは自分は決して優秀な訓練士ではない、とおっしゃっています。その理由を講演でもお話しされていましたし、以下のインタビューに詳しくあります。
 
 
 
 私の最初のゴールデンは100点の犬でした。だからこそ素人ハンドラーの私と一緒に競技会に出てほとんど全てのタイトルを取りつくすほどの活躍をしてくれたのです。20点の犬を100点にする技量は私にはありません(笑)。
 
 多和田さんの目標は、優秀な盲導犬を作る事では無く盲導犬が拒否されない社会を作っていくことだとおっしゃっていました。
 
 「僕はね、もちろん犬が大好きだけど、それ以上に人が大好きなのです。だからこの仕事を選んだのだと思います。」
 
 そして最後に、「良い犬とはどんな犬だと思いますか?良い犬は良い飼い主に巡り合った犬なのです」とおっしゃっていたことが印象的でした。
 
 
 講演会終了後、しばらく思い出話に花咲きましたが飛行機の時間もあるのであまり引き留める事も出来ずまたの再会を誓ってお別れの挨拶を。
 
 そして夕方急きょ宇佐に走り、可愛いパピー達とそのお父さんに会って来ました。テラは久しぶりの他所のワンコを見ておおはしゃぎ♪
 
 
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 母犬も父犬も穏やかで素晴らしい犬達です。パピーをポケットにこっそり入れて帰りたくなりました(笑)。
 
 さてポトマックのショーも無事に終わって、あと2日はシェリーさんの御宅でホームステイです。
 
 ショーの期間中出かけたところは周囲のレストランとモールだけ。モールには様々な店があって百貨店もあるのですがちょっと閑散としていて寂しい感じです。
 
 日本食のレストランがあったので入ってみましたが、経営は韓国の方でもちろん日本語は話せません(笑)
 
 
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 日本も数回訪れたことがあるそうで日本の鮨を絶賛していました。その彼が握った鮨がこれ。
 
 
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 サバはノルウェーのしめ鯖(パック入りを開封していました^^;)、フラットフィッシュ(ヒラメ)、ツナ(キハダマグロ)です。なかなか上手に握っていましたよ。
 
 モールにはこんな店も・・・。
 
 
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 インドの方が糸で上手に産毛を取ってくれます。私も勧められましたが丁重にお断り。だって痛そうだし(笑)。
 
 シェリーさんの御宅に戻ってからコストコでお買い物。ここは州が違うのでビールを簡単に買うことが出来ます。その価格も安いのなんのって!
 
 
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 スーパーにも寄りました。野菜売り場と魚売り場です。
 
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 シェリーさんの御宅では朝から美味しいパンケーキを焼いてくださったりして、ゆっくりのんびり過ごさせていただきました。
 
 
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 最後の夜はワシントンDCまでドライブしてくださって、ホワイトハウスやスミソニアン、ペンタゴンなどを車で観光しました。夜だったので写真が撮れなかったのが残念ですが、リンカーンの銅像などあらゆるもののスケールの大きさに圧倒されました。
 
 今回の旅でもまたたくさんの人と出逢えました。最近特に人との出逢いの大切さが身に沁みます。
 
 
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 途中出国の際にロナルドレーガン空港でセキュリティチェックを受けるなどのハプニングもありましたが、それはそれで面白い体験でした。
 
 この旅で一緒に過ごした全ての人に感謝をささげます。楽しい時間をありがとうございました!
 
 さていよいよショーの最終日。
 
 
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 100頭を軽く超えるチャンピオン達が勢ぞろいです。
 
 そして今年のBOBは Ch Paradocs Dalians Scrubbing、BOSは GCH Blackwing Izzy に決まりました。
 
  
 
 
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 もうお腹がいっぱいになるほど素晴らしいラブラドールを目にしてきたこの4日間ですが、ここで私なりの感想を書いてみます。
 
 
 
 私が最初のラブラドールを迎えたのはもう20年以上前になります。その当時は盲導犬繁殖ボランティアもしておりましたし、また、訓練競技会やドッグショーで全国を走り回ってもいました。
 
 当時は日本のラブラドールの数は少なく、欧米(主にアメリカ)から次々と犬が輸入されてきている状況でした。
 それから急激にラブラドールの人気は伸びて、ゴールデンと並んで登録数は急伸しました。
 
 そしてやや落ち着いた今に至っているわけですが数が少なかったころには見られなかった現象が起きています。
 
 フェイスブックなどでは毎日のように飼育放棄されたラブラドールを目にします。その何頭が新しい里親を見つけられるのでしょう・・・。悔しくて悲しくて堪りません。数が増えた結果不幸な犬が増えてしまったのです。
 
 ポトマックではたくさんのブリーダーに会う事が出来ました。そのほとんどがシリアスブリーダーです。ラブラドールを心から愛し、日々研究し、犬質の向上のためにだけブリーディングを行っています。
 彼らがいたからこそラブラドールのスタンダードは受け継がれ、そして私たちはそのおかげで今この類まれなる素晴らしい犬種と暮らす喜びを得られているのです。
 
 ち密に計算されたブリーディングであっても後世にその血を残すレベルでない犬は多数生まれます。そしてブリーダーは身を切る思いでその犬達を自分のブリーディングプログラムから外します。
 だれでも自分の犬は「世界一可愛い!」のです。しかしその血を残すべきかどうかは全く別の問題なのです。
 
 ブリーダーが「残すべきではない」と判断した犬よりももっともっと低いレベルの犬がブリーディングに使われ、安売りされ、ラブをよく知りもしない人間が買い、「繋ぎっぱなし」で飼われて、あげくの果ては捨てられる・・・。
 
 遺棄される犬を減らすには蛇口を締めなければならないのです!
 
 パピーミルも「うちの子可愛い」繁殖も無くしてしまわないと犬質はすぐに廃れ飼育放棄犬が増えるばかりなのです。
 
 現在JKCでもAI(人工授精)が認可されています。優れたスタッドを世界中から選ぶことが出来ます。犬質がどんどん良くなっていくのを期待できるのです。
 
 私は別に優れたブリーダーでも何でもない、ただのレトリーバーファンシャーです。しかし犬種を愛する気持ちはブリーダーと同じだと思っています。この素晴らしい犬種がその生涯を家族に愛され暮らしていける事を心から望みます。
 
 さて明けて8日。前日の雨は止み天気は急速に回復に向かっています。実はこの後アメリカを離れる14日まで晴天が続きました。
 
 集まったラブラドールたちもそうですが、審査員もインターナショナルです。
 雌クラスの審査員はフォックスラッシュ犬舎のジュディス・カールトンさん、雄クラスはイタリアのメシア犬舎のジュセッペ・メシアさん、BOB戦はアメリカのスーザン・ハンティンガーさん、です。
 
 
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 で、私のお気に入りはイタリアのメシア審査員。何しろ陽気なイタリアン♪審査中もいつもにこやかで、日本では顰蹙を買うだろうというパフォーマンスもまるで自然体。大いに笑わせてもらいました。
 
 向かって一番左がメシアさんです。
 
 
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 しかしイギリスのラブラドールとはまた違うアメリカのラブラドール。悪く言えばちょっとお相撲さん?(苦笑)。私は十数年前にアメリカから入れたチャンピオンを持っていましたがあれからかなりタイプが変わってきたようです。
 
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 でもどの犬も素晴らしい。日本で見るラブラドールにこの言葉は似合いませんが一言で言って「ゴージャス」です。連れて歩いていれば誰もが振り返るような華麗なラブばかりです。
 
 
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 8日の夜はインターナショナルナイトといって、ホテル内で食事をとりながらベテランクラスの審査が行われます。まあ食事といってもスナック主体(^^;)、アメリカらしいかもしれませんが。
 
 
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 9日、10日も昼間は同様の内容で審査は進んでいきます。
 
 朝食はホテルが用意したドーナツと飲み物。甘くて2つと食べられません(^^;
 
 
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 9日の夜はGalaパーティ。私達ジャパニーズは恒例のお寿司を作って振舞います。
 
 
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 今回はお米が日本から用意できなかったのでちょっと不満の残る味付けでしたが皆喜んで召し上がってくれました。
 
 Galaパーティの夜はオークションも開催されます。
 
 
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 私はふたつほど入札したのですが競り落とせませんでした。
 
 
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 さあショーも残すところ後1日。最終日の11日はチャンピオンクラスとBOB戦です!
 
 
 

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