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「ラブラドール・レトリーバー」で検索していたらたまたま見つけました。 上段の一番右ティールが4年前亡くなったマリンの父ちゃんです。 ティールは4歳の時我が家にやってきました。 その頃、展覧会と競技会に夢中になっていた私は、日本のラブラドールの水準の低さに嫌気が差していたので、良い種雄を是非我が家に迎えたくて、アメリカからティールを輸入しました。 ティールはショードッグとして完璧なまでの成績をあげたのですが、家庭犬としても非の打ち所の無い犬でした。 人間にも他の動物にも、全てに優しく、いつもにこにこしていて、争い事は大嫌い。売られた喧嘩も決して買わず、その生涯一度として怒ったのを見たことがありません。 ショーも引退して年齢的に最後の繁殖となる年、同じCHERON犬舎からの輸入犬PORIANNAとの間に出来たマリンを家に残しました。 今日(こんにち)、ラブラドールは系統的にフィールド系とショー系、ガイド系に分かれています。どちらかの能力を優先するあまり、(嘆かわしいことに)スタンダードを大きく変えてしまった犬もたくさん見られます。 しかし、ラブラドールとして性格、性能、体型、ともに兼ね備えた犬の作出を目指しているブリーダーも少なからずいるのです。 マリンはバリバリのショータイプの血統です。でも鳥猟犬としての本能も備えていることが証明されました(横着な飼い主が何も教えていないにも関わらず、獲物を運んできてくれる)。 この系統を守り育て、私たちに生涯の友ティールとマリンを与えてくれたアメリカのCHELON犬舎に感謝します。 写真はマリンが80日のときと90日のとき。側に居るのは子守に疲れ果てたティールです(笑)。 |
レトリーバー達
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