|
今日は私の大好きなカルガモの群生地を発見! 何十羽いても、エアーで獲るから狙うのは1羽だけなんだけどね・・・。 でもたくさんいたら、狙いが外れても横のに当たるかも知れないじゃん(笑)。明日センチョーを案内しよう♪ 近くの川にはオオバンがたくさん。オオバンって警戒心が全く無くて、ひょうきんに泳ぎ回ってる可愛いやつらです。もちろん非狩猟鳥獣。ああこれが全部バン(狩猟鳥獣)やったらなぁ! 「毛付きはいや」という上品な人たちばかりなので(笑)、そろそろ毟らねばなりませんなあ。
今の時期私の大事な無濾過非加熱のお酒を買いだめする場所も確保しなくちゃなんないし。
でもラストスパートなんで後2日お待ちいただきますか。
|
ハンター修行2年目
-
詳細
コメント(4)
|
昨日の午後。 半矢っぽくブッシュの奥深くに落ちたカルガモを、いとも簡単に探し当てたファル。 今日はかなり強い雨。 普通なら雨の日はお散歩も中止だけど、もう日にちが迫っているのでちょっくら出撃。 初めての場所でマガモの雌に出会えました♪ 山を進み、次に狙ったキジバトは、撃った瞬間飛び去り笹林の中に消えていきました。 羽は散ったけど半矢だったのかなあ。 かすり傷程度で飛び去っちゃったのかな。 いない可能性が高いけど、探してきてくれる? 「あいよ!」 1分も経たずに嬉しそうに持ってきてくれたのには恐れ入りました! おまえが手ぶらで帰ってくるときは本当にそこには何もいない時なんだ、と今なら自信を持って言えるよ。信頼できる相棒がいるという事は幸せな事だな、と心から思ったのでした。
|
|
見えている物を回収することや、指示された所で回収物を探す事は、ダミーによる訓練で対応できますが、半矢の回収は実猟でしか学ばせる事は出来ません。 鴨がどんな風に逃げ、どんな風な隠れ方をするか、言葉で言って聞かせることは出来ません(実際私たちヘボハンターはそれすらまだ把握できていませんし)。実地で学んでいってもらうしかないのです。決してセルフになることなく、かと言ってこちらを頼ってばかりいられるのも困ります。 どのように犬とコミュニケーションを取るか。 日常における些細な事の中にもたくさんの学ぶべき事があります。 セッターやポインターなどと違って、ラブラドールは、「動く物に対する猟欲」はほとんどありません(フィールドタイプはまた違うようですが)。傍を猫が走ろうが鳥が飛び立とうがあまり気にしない犬です。私たちはそのラブのおおらかさが好きで、この犬種を選んでいる、と言っても良いでしょう。 「でも半矢の鴨は回収してきて欲しいな。」なんて、全く身勝手なものです(笑)。 マリンは半矢がかなり苦手ですが、ファルは半矢が得意になりました。ラブは災害救助犬や爆発物捜索犬にも採用されるくらいの鼻の良さと集中力を持つ犬です。鼻の使い方を覚えたら上達は速いのです。 私たちとのゲームとでも思っているのでしょうか。嬉々として探してきます。 半矢は一刻も早く捕まえなくてはならないターゲットです。でもそれでも「待て!」と言われたら待たなくてはなりません。止めを撃つ事もあるし、他の逃げ遅れた鴨を狙う時もあるのです。パシャパシャ水面で暴れる鴨は犬にとって大変な誘惑ですが、それでも待たなくてはならない時はじっと待ちます。 ひとつひとつ実戦でクリアーし、失敗する事もあれば、思わぬ金星を上げる事もあります。 もし臭い感知センサーつきの万能の「回収マシーン」が発売され、ほぼ100%の回収率であったとしても、私たちは犬と共に猟をすることを選びます。数字では決して表せない感動を犬は与えてくれるからです。
|
|
鴨やキジは養殖もされていて、狩猟をしない方でも召し上がられる機会は多いとは思うのですが、「バン」という鳥は、猟をしない方には大変珍しい鳥だと思います。
で、そのバンですが、あまり飛ぶのは得意ではないみたいで、人の気配を察すると、飛び去るのではなくそそくさとブッシュに隠れます。 そこで犬に捜索させると、こそこそと姿を表す。 可愛そうですがそこを狙い撃ちです。 鴨は黄色い脂なのですが、バンは純白の脂です。その脂の味は絶品で他に比較する物が無いくらいです。 ただシンプルに焼きます。とても手抜きの料理なので我が家では「横着焼き」と呼んでいます(笑)。バンの美味しさはまさに狩猟者だけの特権と言って良いでしょう。見つけ出してくれたワンたちに感謝です♪
|
|
昨日、山に見回りに行ったら同じ猟友会の大分支部の方に会いました。なんでも週末熊本の方に出かけ、ヤマドリや鹿や猪をたくさん仕留めたそうで、景気のいいお話をたくさん聞かされました(^^;。 「ところで、この辺はめっきり猪が少なくなったで。この前会長と一緒に犬入れたんやけど全然猪が出て来んかったで。」 「そうですか・・・・」(こっそり涙) 「うちのビーグルのポッターなんざ、猪見つけずにタヌキの孔に入ってしもうてな。」 この前うちの罠の周りを走り回っていたのは、お宅のポッターさんだったのね!(こっそり苦笑) 「○○んとこのイチっちゅう犬がいて、あの犬はすごい優秀なんやけどそのイチが出せんかったっちゅうのは、猪おらんっちゅうことやで。」 「そうですか・・・・」
っつうことで、別の山に下調べに行く事にしました。
獣道はあるのですが、最近は通ってないような感じ・・・。なんか気配が薄いなぁ・・・。 小さな川が流れていて、渡った向こうは混生林で下草にウラジロがたっぷり生えています。 ステラに「ヤマドリでもおらんか探してきてよ。」と頼むと、川を渡り、15メートルくらい上がったあたりのブッシュをえらく気にしています。 さっきまでいたのかな? ヤマドリ探しにはとんと興味が無いマリンとファルが珍しくそのブッシュに絡みに行く。ややしつこい。 ステラはもう別の所に走っていってます。ということはヤマドリはおらんのやわぁ。 するとファルがブッシュから何かを咥え出してきました。私のほうを見て、 「ママ、こんなん見つけたけどいる?」と、やや困った顔をしています。 私の方からは何やら黒い塊にしか見えません。もしかしてヤマドリの死体?(ちなみにステラは、死んだ鳥には全く興味無く、咥える事もしません) 「ファル、(何かわからんけど)持って来てーー!」 呼ばれて嬉しそうに持ってきた物は・・・・ (以下の写真は私はなんとも無いけど人によってはややショッキングなのでご注意ください) 持って来てくれた物を無碍に捨てると傷つくだろうから、あっち向いている間にこそっとポイ! 狩猟者の皆様に御願いです。残渣は埋めるか生ゴミに出すかしてちゃんと処理してください(^_^; |




