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センチョーはアオクビ(真鴨の雄のこと。ちなみに真鴨と本鴨は違います)が大好き。 姿を見かけるとわくわくどきどきするらしい。 私は、カルガモの方が好きなのだけど・・・。 だからアオクビを見つけると、かなり必死に頑張ります。 でもその割には半矢が多いです(笑)。センチョー曰く「羽毛が銃装甲だからエアーの弾を弾く!」のだそうですが、本当のところは知りませんヾ(^0^)ゞ ファル吉、ジェット噴射!! 「逃げ回るし、潜るし、苦労したワン!」 「2羽とも半矢だったけど僕が捕まえたよ♪」(写真は絞めてから別の場所で撮っています) その後、この前見つけた絶好の猪のヌタ場の近くに仕掛けた罠を見回りに行くと・・・。 目の前をビーグルが走り回ってる!!(゚Д゚;) ワンワン吠えてるし、鈴はカランカラン言ってるし、足跡付け回ってるし・・・・。 はあ〜〜、またしばらく獲れませんわ、これ・・・・━━(´・ω・`)━━ |
ハンター修行2年目
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ヤマドリは獲ったけど、鴨には当たりまへんな〜・・・・。 今日の大分は雪景色です。 出番無しで肩透かしばっかりのファル吉。 最後のポイント、山奥の綺麗な湖で自主的に泳ぎだしました。 ごめんな〜、鴨おらんのやわ・・・。 気が済んだかい。もう行こうや。 戻れの合図の笛が、澄み渡った湖面に響く。 懸命に戻ってくるファルの口が、何かくちゃくちゃガムでも噛んでいるように動いている。 鴨の羽??? 「何持って帰ってきたの?見せて」 差し出した手のひらにポトリと落としたものは・・・・ 名前は忘れたけど散弾を撃った後のパーツです(後記:ワッズと言うそうです)。 でもこの広い湖でよくもまあこんな小さな物を見つけたものです。 必要以上に犬を擬人化するのは好きではありません。犬はいつも刹那を一生懸命生きている動物だと思っています。 それでも私たちは、尻尾をぶんぶん振っているファルの姿はこう語りかけているように思えたのです。 「鴨はいなかったけど、変わりにこれ持って来たよ!だからボク満足だよ!パパ、気にしないで。次頑張ろうよ!」 犬を人間の指示どおり正確に動かし、指示しない勝手な行動を取る事を許さないような訓練方法を取る人から見たら、ファルの行動は勝手な行動かも知れません。 でも、誰が何と言おうが、私たちはファルの行動が健気で嬉しかったのです。 張り詰めた空気と静寂。それを破る銃声。そしてその後緊張が走るのか、それとも残念な静寂が訪れるのか。 いつも一緒にいれば自ずと犬にもわかってきます。そして私は犬には極力「自分で考えさせる」という方針です。 今は息を潜めていなければならない! 今は一秒でも早く飛び込み探さなければならない! 今はゆっくり落ち着いて回収してくれば良い。 科学的には、人間がその時発する体臭を犬は読み取るのだそうです(本人さえわからない癲癇の発作を予知する仕事をする犬が実際にいます)。 私達の落胆を読み取ってくれたのかも知れないファルの行動を「アホらしい」と笑う人は笑えば良い。でもちょっとばかし感激した出来事でした。 |
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苦節1年・・・・。 その間、空弾き7回、盗難1回。 もう私には一生イノシシなんて獲れないんだ!といじけた事5回。 祝日と言う事で、あたりはイノシシの巻き狩り猟師がわんさか。 威勢がよいライフルの音が響きます。 どうせ今日も獲れてないだろうと トボトボ行く山道。 なんかガサゴソ音がする!! え?もしかして? いや、タヌキかも知れないな<すっかりひねくれてしまった発想。 あ。でも・・・、なんか・・、いや・・・、まさか・・・ 前脚にしっかりくくり罠がかかっています。 もし、有害駆除指定になっていなかったらリリースしていたであろう大きさですが、小さくてもとにかく罠師として片目が開いた念願の一匹です。 感激の涙で前が見えません<大ウソです。 海に出ているセンチョーに早速連絡。一旦そのまま帰宅します。 夕方仕事から帰ったセンチョーにチビイノシシを絞めてもらうのを頼みました。 着替えもそこそこにもう一度山に出かけます。 ところがこのイノシシ、もうひとつの幸運を連れてきてくれました。 山に向かう途中で偶然であったアカヤマドリ。 いつも姿を見るだけで、指を咥えて眺めているだけだった存在を ついにセンチョーが仕留めたのです!! 偶然に偶然が重なったのかも知れない今日という日は、 |
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散弾で撃ち落した鴨が池に降りたはいいが、向こう岸まですいすいと逃げていく。 急いで車に戻り、向こう岸に向かう。 目で確認した限りでは右岸に逃げ込んだようなので、センチョーは、姿を表した時に止めを刺す為見通しの良い所で待機、私は右岸沿いに道無き道を進み、WANSは私と平行して池の端を泳ぎ捜索。 ブッシュが鬱陶しい〜〜〜!! 必死の捜索にもかかわらず鴨は現れず・・・・(´・ェ・`) 諦めて、センチョーが待機している場所に戻る。 もう一度双眼鏡で池をよ〜く見るが、やはりおらん・・・(´・ω:;.:... 仕方なく車に乗ろうか・・・とした時、ファルとそしてそれに続いてマリンが池の左岸側に飛び込んだ。 左岸にはいないと思うけど、少し探させてみるか・・・と思った途端、バシャバシャバシャッッ!!と鴨が水面を走った! 慌ててエアーに装弾し、止めを撃つ! やや急所を逸れたのか鴨は水に潜った!<これ一番困るんですよ(泣) 2頭で、潜った鴨の捜索をするも、マリンは水面に伸びた蔓が体に絡みついて身動きが取れなくなってしまった!慌てて救助に向かう私も含めて、一頭と一人戦線離脱(#+_+)。 マリンに絡みついた蔓がやっと切れた時、ファルがこちらに向かって川岸を走ってきた 川岸って言っても周りはブッシュで見通しは全然利かないので、私には進行状況は全くわかっていなかった。 本当のところはわからないが、風向きから考えて、ファルはブッシュの下の水面に隠れている鴨の匂いを捉えたのだろうと思う。 最初は「来い!」という指示で右岸に犬を連れて行ったが、初めから犬に任せておけばもっと勝負は早かったかも知れない。まああくまで結果論だが。
競技会だと指示どおりに動く事を求められるが、実猟のときは犬の判断に頼らなくていけない場面がたくさん出てくる。
決して「セルフ犬」になるのではなく、飼い主を意識しながら動きつつも、自分で判断し的確な行動を取れる>そんな素晴らしい犬になって欲しいと、欲張りな飼い主は考えるのである(笑)。 |




