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さて8日はいよいよワールドドッグショーの初日です。
全世界からあらゆる犬種が集まり、日本からも何人かがはるばる愛犬と共に参加していました。
エキシビションセンターはインテックス大阪くらいの規模の多目的ホールです。
まずはとにかくお目当てのラブラドールのリンク前に陣取ります。
そしてまあ筋書き通りというか・・・ロックモアのコンビが雄、雌クラスともトップに輝きました。
実は私、あまり真面目にリンクを見ていません(苦笑)。途中のクラスは飛ばして、アジリティーを見に行ったり以前から気になっていた犬種を見に行ったり、ワーキングドッグのブースに行ったり、買い物をしたり・・・・。
今年11月からFBIワイルドディア捜索員の一員に任命されたテラにはユリウスのハーネス。
ファルには新しいレインコート。Nさんと二人で共謀して2着買うからと言ってまけてもらいました
アジリティーの会場はリンクをやや離れたところにあって、10日のベストインショー戦が行われる場所でもあります。アカデミー賞の会場みたいにカッコ良い!
フィンランド原産の犬種はあまり多くはありません。これはその中の一種、フィニッシュスピッツ。
フィンランド原産ではないのですが昔からずっと憧れていた犬種ホファバルト。ドイツ原産です。
ゴールドのカラーバリエーションの子は(3頭目の子)ゴールデンレトリーバーにそっくり。非常に穏やかな愛すべき犬種です。
夕食はフィンランドらしい料理を、というNさんと私の希望でマーケット近くの店へ。
トナカイ料理。
ニシンのソテー。
ポテトとサーモン
それにしてもポテトの多さよ!
すっかりお腹いっぱいになって帰ってきたらホテル周辺で小さな祭りがおこなわれていたので見学。これはコークを作っている所です。伝統的な作り方を再現していました。
ホテルに戻ってきて湖畔を散歩していると船着き場に人がたくさん集まっています。
湖をボートで巡るというツアーで、料金も安かったので早速エントリー。
安いはずです。自分たちで漕ぐのでした(笑)。
夕日の美しさに圧倒されましたが写真を撮る暇がほとんどありません。
でも大量のポテトのカロリーは消費されたと思います(笑)。
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北欧、東欧旅行
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フィンランドと言えばサウナも有名ですね。ホテルにももちろんサウナ、ありました。
人気と言う割には誰も入って無くて貸切状態です。実は私はサウナが苦手でしたがNさんの勧めもあってチャレンジしました。
10分が限度でしたが水風呂はそれほど冷たくなくて3分くらいは入ってられました(笑)。プールでも泳ぎたかった!
さて7日はまず海の近くのマーケットを目指します。
ここは観光船も出ていて多くの人で賑わっています。
屋外では蚤の市みたいに小さなテナントが並んでいて、屋内マーケットは主にフードコートの様相。
お目当てはやっぱりこのザリガニ〜!!
本当はバケツ一杯食べたかったのですが何しろ物価が恐ろしく高いヘルシンキ。パイで我慢しました。
その後アラビアファクトリーに行って荷物がかさむのは覚悟の上で、イッタラやムーミンのプレートをまとめ買いします。ファクトリーはアウトレットも扱っていて、街や空港で買うよりずっとリーズナブルです。
帰りに町の真ん中でこんなアトラクションが・・・
それにしてもびっくりするのがこのヘルシンキの気温。猛暑の日本を抜け出して涼しい夏期休暇を楽しめると思ったのですが連日30度超え!地球は間違いなくヒートアイランドになってしまっています。
さてホテルに戻ると明日からのWDSの出陳者達とその愛犬が続々チェックインしています。大型犬も多く、日本では珍しいチベタンマスチフを見せてもらいました。中国では数千万の値段が付いたことでも有名ですね。
欧米では多くのホテルが犬連れで宿泊できます。ホテルの中を大きな犬が悠々と闊歩しているのを見ると本当にうらやましく思います。もちろんどの犬もマナーが良く、多くの犬が泊まっているにも関わらず騒ぎは全くありません。
庭先ではスルーギやオールドイングリッシュシープドッグなどの姿もありました。
アウトサイドのレストランでNさんの後ろに大きなグレートデンが。
大きな犬がごく自然に風景に溶け込んでいる。いつか日本でもそんな光景が見られるようになればいいな。
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今回の旅の最大の目的であるワールドドッグショーはホテルから20分くらいのエキシビションセンターで8月8日から10日まで開催されます。
それまでの6日、7日、はフィンランド観光をすることにしました。
ホテルの朝食は種類が多くどれも美味しかったのですが生野菜にドレッシングが無いのが不思議。
6日はガンドッグの単独展が開催されるのでCさんはそちらに、私とNさんはカーラリーで有名な(?)北部の町へ向かいます。
一旦C さんを送って行った単独展の会場でHurttaのクーリングコートが安売りされていたので早速荷物を増やしてしまいました。
カーラリーで有名な町(名前は忘れてしまいました!)まではおよそ250キロくらいでしょうか。最初はラップランドまで行こうかと計画していたNさんですがヘルシンキから1000キロ以上あるので断念。いつかはオーロラを見に訪れたいなぁ。
ラリーで有名な町はその興奮もすっかり落ち着いたようでしっとりと佇んでいました。
フィンランドはベリーで有名ですが道のあちこちでたくさんのベリーが売られていました。
ランチにはこの時期有名なザリガニを頂きたかったのですが残念ながら予約が必要でした(涙)。代わりにこれまた有名なトラウトをいただきました。
イッタラのカップとプレートがフィンランドらしくて素敵です。
それにしてもフィンランドは物価が高い!
戻って来てからの夕食はホテルで軽く済ませたのですがビールはイギリスの5倍くらいの値段がします。この熊のマークのビールが一番人気のようです。
まあ美しい景色代ということで目を瞑りましょう(笑)。
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日本に帰ってからバタバタしてるうちにもう10日以上過ぎてしまいましたが、旅の忘備録として少しずつ思い出しながらここにアップしていきたいと思います。
今回はCさん、Nさん、と3人旅で、数日遅れてCさんの娘さんが合流します。お二人は関空から飛ぶので便は違いますがヘルシンキ到着時刻は5分しか違いません。
私は8月5日発のJALで、福岡>成田>ヘルシンキへと向かいますが、JAL便が朝の7時半出発の為この時間に福岡空港に到着する手段は車しかありません。
実は4年前にイギリスを訪れる時も早朝の便だったので車で大分から福岡に向かったことがあるのですが、これがまた大変で・・・。
途中どんなトラブルがあるかわかりませんので夜中3時に出発したのですが、別府付近はどしゃぶり。雨があがったら今度は浮羽を過ぎる辺りまで濃霧で60キロ規制。眠い目をこすりながら途中事故でもあって高速が閉鎖されたらどうしようと冷や冷やしながら運転していました。
それに懲りてその翌年からは早朝の便は避けて、大分バスを利用することにしていました(大分バスは早朝のフライトには対応していません)。今回はどうしても早朝便しかなかったので、考えたあげく前日の4日の夜に特急ソニックで福岡に入りカプセルホテルで一泊することにしました。
駅の構内に設置された大変便利なホテルで、風呂も併設されていて女性専用ルームのセキュリティもばっちりで快適に過ごすことが出来ました。
さて飛行機は順調に飛んで予定より30分近く早くヘルシンキヴァンター空港に到着。ヴァンター空港はこじんまりとした空港で出国入国もスムーズ。巨大空港と違ってバスやモノレールで移動しなくて良いので方向オンチの私には助かります。
早く着いたにも関わらず到着ロビーにはリトバさんと息子さんのペトリさんが私たちの名前を掲げて待っていてくれました。リトバさんとはフェイスブックでメールのやり取りはしていたのですがお会いするのは初めて。私たちを心から歓迎してくれるお二人に感謝を伝えます。
暫くしてCさん、Nさんが到着。レンタカーの手配、ホテルの手配、夕食のご招待、などいたれりつくせりで本当にありがたい。
時刻は午後5時くらいですがこの時期のヘルシンキは日没が午後9時半くらい。日本との時差はサマータイムの8月は6時間です。
さて私はペトリさんの車、Cさん、Nさんはリトバさんと一緒にレンタカーで、まずはホテルに向かいます。途中の道は白樺が多く、ペトリさんによると時々ムース(ヘラジカ)が道路に現れるそうです。大分の鹿や猪とはくらべものにならないくらいの巨大な鹿なので車にぶつかったら大惨事になりそうです(数年前に大事故があったそうです。怖!)。
フィンランドには6万以上湖があるそうですがリトバさんの予約してくれたホテルも素敵な湖畔にありました。
荷物を置いて一休みした後ペトリさんの御宅に伺い夕食をごちそうになりました。
日本とは異なる文化ですが私にはそれが大変洗練され成熟したものに映りました。心からのもてなしと素敵な夕食をありがとう!
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