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家庭用VTRの昔

家庭用VTRが普及し始めたのは、たぶん昭和50年代(1975年)だと思う。
それまでのオープンリール方式や3/4インチのUマチック(ソニーの商標)に加えて、1/2インチVTRは三洋と東芝のVコードや松下のオートビジョンにVX方式、それにソニーが開発中のベータマックスと親会社の松下の意向に背いてビクターの一部で開発中だったVHS方式などの規格が乱立していた。
 
 
そして、ソニーが1975年(昭和50年)に発表販売したのが、「SL−6300」というベータ方式の1号機。
この機種は、テレビチューナーやタイマーが内臓されておらず、全て別売りであった。
もちろんβⅠモードのみで、録画時間は最大1時間。
 
で、写真のVTRはそのベータ方式2号機の「SL−7300」。
SL−6300にテレビチューナーとアフレコ機能が追加されたもので、βⅠモードのみ。
これは、エレクトロニクス雑誌(電波科学だったか?)に載っていた、売りますコーナーで購入したもの。
購入当時は、録再が出来たのだが今ではローディングもままならず、テープが絡まったままになっている。
イメージ 1
 
イメージ 2
 
 
 
で、同じく売りますコーナーで購入したのが、松下の「UビジョンV−200」というUマチック(Uマチックはソニーの商標だが一般にはそう呼ばれた)のVTR。
これは「動作不能」ということだったが、ピンチローラーが固着しているのがその原因で、それを解消させると一時的に録再できるようになった。
が、たぶん今は動作不能だと思う。
イメージ 3
 
イメージ 4
 
 
購入してから20数年。
すっかり忘れていたが、余裕が出来たら復活させてみたいなー・・・とか思っている。

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2012/8/20(月) 午後 1:36 [ wcl282a9z24zbb ] 返信する

今日日の録画環境からでは、考えられないメカニカルで制限だらけの時代だったンだよなぁ〜を思い出しました
テープの価格も、そりゃぁ贅沢品レベルだったし…
デジタル家電、イマイチ 魅力的に感じられないアナログ世代です
トリニトロンTVを買った時は、殊の外 嬉しかったっけ
SONYにTDKが、憧れ&青春でした

2012/8/20(月) 午後 1:54 えいとまん 返信する

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wcl282a9z24zbbさん
訪問&コメントありがとうございます。
niceな良き時代でした。

2012/8/20(月) 午後 2:06 [ とん ] 返信する

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えいとまんさん
アナログ派としてはビデオテープの方がしっくり来るというのはありますね。
DVDーRは一枚100円以下で購入できますが、テープは今考えると2時間で2,3千円してたんですねー。
確かに高かった。
だからこそ、VHS陣営が勝利する1因にもなったということだと思いますが・・・

2012/8/20(月) 午後 2:09 [ とん ] 返信する

ベータ版、という言葉・・・なんか記憶にあります!
実家にビデオがやってきたときは、すでにVHSだったです・・・
UビジョンV−200・・・余裕があって、復活させたら、また紹介してくださいね☆(^ー^)

2012/8/20(月) 午後 4:06 インユアハート 返信する

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インユアハートさん
ベータは長時間モードの録画時間がVHSより短いのと宣伝のしかたが下手で敗れましたね。
性能的にはVHSより優れていたと思います。
Uビジョン復活させたいですね(^-^;

2012/8/21(火) 午後 2:16 [ とん ] 返信する

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