東海自然歩道☆☆☆ 【神奈川編】

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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。

この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。

当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます写真より文章が主になります。
長丁場ですから適当にスルーしながらよろしかったらお付き合いください♪

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高尾山に始まった東海自然歩道は、城山を経由していったん相模湖畔に下だる。
石老山、石砂山を越え道志川に至る。ここから難所の丹沢縦走になり、
徳川家の狩場だった焼山に登る。自然歩道中で最高地点となる、
袖平の頭を経由、武田軍の犬越路を越えると西丹沢。畦ヶ丸、
菰釣山の長い縦走を終えると、高尾山から遠望していた富士が眼前に迫り、
山中湖畔にでることになる。
  

大滝橋⇒平野  【95/05/20】

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大滝→平野 9時間 東海自然歩道中の屈指の難コース。
菰釣山の避難小屋で1泊する方法もある。
 
大滝→大滝峠上ーーー1時間30分ーー 大滝沢沿いの、細い登り道

大滝峠上→畦ヶ丸ーー 30分 ーーーー畦ヶ丸への急登

畦ヶ丸→城ヶ尾峠 ーー1時間5分ーー 一度、犬峠に向かって下るが再び登りになり
                       城ヶ尾峠に至る。

城ヶ尾峠→菰釣山ーー 2時間30分ーー 起伏の激しい山道。菰釣山頂上に避難小屋

菰釣山→山伏峠ーーー 2時間 ーーー丹沢の尾根道だが、小さなピークが続き
                       アップダウンが多いコース

山伏峠→高指山ーーー 40分 ーーー大して高い山ではないが、丹沢下山後の
                      高指山への登りはつらい。
高指山→平野ーーーー 45分ーーーー 高指山から別荘地やペンションの間をとおる。

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早朝にもかかわらず、小田急新松田駅前のバス乗り場は、登山者であふれていた。

西丹沢自然教室行きの臨時バスが増発されたが、それでも超満員である

乗降ステップに辛うじて入りこみ、出発となる。

バスは、小一時間走って大滝のバス停に着いた。ここで降りたのは、二組だけだった。

一年ぶりの大滝峠登山口になる。林道から、道は大滝沢に沿って、細い登山道となる。

後のバスで来たらしい単独行の登山者に抜かれる。

 今日は城ヶ尾峠から道志村へエスケープする予定なので時間的には余裕がある。

大滝峠の避難小屋からは、沢を離れますます急登になった。

畦ヶ丸の登山道に合流する休憩ベンチで、先程の単独行氏に追いついた。

彼も自然歩道を歩いていて、今日山中湖まで行けば高尾から河口湖まで踏破になるそうだ。

それよりも、今日、山中湖まで行くということに驚いた。

「この季節は日が長いし、今日は天気も良いから大丈夫ですよ」そう言って、

荷物を背負って出発して行った。その後を追うが、心の中で自問自答していた。

行って行けないことは無いだろう、現にここまでの所要時間もコースタイムを

かなり短縮している。そう思いながら心なしか足が速まっていた。

 畦ヶ丸の頂上は、沢山の登山者で賑わっていた。

他の東海自然歩道と異なり、丹沢はさすがに、何処に行っても人が多い。

迷いながらも、山中湖に行きたいと、考えはじめていたので先を急ぐ。

いったん犬峠に下り、今度は大界木山への登りになる。

 城ケ尾峠に意外と早く12時前に着いた。

よし、今日平野まで行こう・・。そう決心し、大急ぎの昼食にする。

 菰釣山までの尾根歩きは途中・・ノ頭と言われるピークが沢山ある、起伏の多い道。

やっと菰釣への登りに取りつく。

菰釣山で、悠然と構える富士山と雄大な水を湛えて山中湖が姿を表し、

疲れが一瞬に吹き飛ぶ。

 昨年、ずっと富士の周りを歩いたことを思い出す。さあ山中湖を目指そう。

菰釣からの尾根も起伏の多い道。

途中で会った人は、足が痛くなったので山伏峠からバス道にエスケープすると言う。

4時頃になって大棚ノ頭(山伏峠)に着く。日が長いということは、ありがたい。

ここから高指山への登り。小さな山を登った後、別荘地の中を通り下って行く。

だんだん雰囲気が変わり、リゾートぽくなってくる。テニスを楽しむ若者で一杯だ。

登山姿は少数派である。自然歩道は、バス停に直進せず迂回している。

その道を行くと、大平山に登った時の標識の前に出る。この標識が今日の終点である。

疲れた足を引きずり、バス停に着いた時には五時半を過ぎていた。

8時半に歩き始めたから9時間歩いたことになる。

山中で会った単独行氏も、道路に座り込んでバスを待っていた。
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。

この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。

当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます写真より文章が主になります。
長丁場ですから適当にスルーしながらよろしかったらお付き合いください♪

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高尾山に始まった東海自然歩道は、城山を経由していったん相模湖畔に下だる。
石老山、石砂山を越え道志川に至る。ここから難所の丹沢縦走になり、
徳川家の狩場だった焼山に登る。自然歩道中で最高地点となる、
袖平の頭を経由、武田軍の犬越路を越えると西丹沢。畦ヶ丸、
菰釣山の長い縦走を終えると、高尾山から遠望していた富士が眼前に迫り、
山中湖畔にでることになる。
犬越路⇒大滝橋【94/6/18 】

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犬越路→大滝橋 1時間40分 自然教室と犬越路の往復ハイキング
自然教室から檜洞丸経由の周回をしてもいいかも

自然教室→用木沢分岐ーー25分ーーー左にキャンプ場を見ながらの舗装道の林道歩き
用木沢分岐→犬越路ーーー1時間5分ーー沢沿いの登り、良く整備されている

犬越路→用木沢分岐ーーー45分 ーーー急坂の下り
用木沢分岐→自然教室ーー25分ーーー 新緑が綺麗
自然教室→箒沢ーーーーー15分ーーー 舗装道路の歩き、天然記念物の大きな杉がある
箒沢→大滝橋ーーーーー 10分ーーー 舗装道路脇の登山口まで

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前回は、神ノ川から犬越路に登ったが、今日は反対側の箒沢側から登る。

自然教室の駐車場から、川沿いの車道を歩いて行く。

このあたりはオートキャンプ場になっている。

午後にも雨が予想されている、梅雨時の週末なので、そんなにキャンパ―は来ていない。

林道から用木沢に沿う山道に入った。沢の中を通るが、増水時には通るのは大変だろう、

各所に鉄製の橋や通行路が整備されてはいたが…。

用木沢と別れる場所に休憩所があり、ここから道は急坂になる。

途中プードルを連れた登山者を追い越し、あえぎながら登る。

先々週、神ノ川から登った犬越路に、逆方向から登り着いた。

雲は多かったが展望は良かった。暫く、休憩して同じ道を下山する。

この前もそうだったが、早すぎる下山は、他の登山者から何処へ行ったのかと、質問されるのが困る。

 西丹沢自然教室に着いてから、次回の登山口までの車道部分を歩いておくことにして、

箒沢を目指す。工事中の道を川沿いに下って行く。

トンネル工事の中を大滝橋の城ケ尾山方面の登山口まで歩き写真を撮る。

 ここから山中湖までが、東海自然歩道の丹沢コースの中で、一番の難所である。

途中エスケープ道が無く、長丁場なので一日では無理でテントか

避難小屋泊まりするしか無い。それでこのコースだけ今まで残ってしまっている。

箒沢で全国銘木百選の箒杉を見物し、帰途につく。



★いよいよ次回は神奈川編コース、一番の難所です〜   
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。

この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。

長丁場ですから適当にスルーしながらよろしかったらお付き合いください♪

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高尾山に始まった東海自然歩道は、城山を経由していったん相模湖畔に下だる。
石老山、石砂山を越え道志川に至る。ここから難所の丹沢縦走になり、
徳川家の狩場だった焼山に登る。自然歩道中で最高地点となる、
袖平の頭を経由、武田軍の犬越路を越えると西丹沢。畦ヶ丸、
菰釣山の長い縦走を終えると、高尾山から遠望していた富士が眼前に迫り、
山中湖畔にでることになる。

神の川⇒犬越路  【94/06/04】

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神ノ川→犬越路 1時間5分 沢沿いの急な登り  
 
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神ノ川から音久和のバス停まで、前回は二時間半も歩いた。

これに懲りたので、今回は神ノ川まで車で行くことにする。

神ノ川までの林道は、一部、路が悪く車の腹を擦りながら走る。神ノ川の駐車場は

早朝にもかかわらず、満杯だったので林道の脇に駐車する。

犬越路は、その昔、武田信玄の軍勢が、小田原の北条氏を攻めるとき、

犬を先導にこの峠を超えたことから、その名が付いたそうです。

いずれにしても、大軍がこの険しい山を越えるのは大変だったろう。

先頭が峠を越しても、後方はまだ登り口にも達していなかったり・・。

 早朝とはいえ、もう山を登るには暑い。急坂を汗だくになって登って行く。

この自然歩道を歩くようになった時は真冬だったが、もう山は初夏です。

登り始めて約一時間で犬越路に着いた。西丹沢方面から登って来た登山者で一杯。

檜洞丸や大室山へ向かう人が多い。

我々はどこにも行かずに、それらの山を眺めただけで引き返した。

余りに早い下山に、どの山からの帰りですか?とか、行き違いの登山者から

何度も聞かれ、冷や汗をかいてしまった。
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。

この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。

長丁場ですから適当にスルーしながらよろしかったらお付き合いください♪

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高尾山に始まった東海自然歩道は、城山を経由していったん相模湖畔に下だる。
石老山、石砂山を越え道志川に至る。ここから難所の丹沢縦走になり、
徳川家の狩場だった焼山に登る。自然歩道中で最高地点となる、
袖平の頭を経由、武田軍の犬越路を越えると西丹沢。畦ヶ丸、
菰釣山の長い縦走を終えると、高尾山から遠望していた富士が眼前に迫り、
山中湖畔にでることになる。

西野々⇒神の川 【94/04/16】

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いよいよ丹沢に入ります
西野々→神ノ川 4時間50分 自然歩道中では屈指の山岳登山コース

西野々→焼山ーーー 1H45ーーー 単調な登り坂が続く。頂上近くで急坂。焼山頂上は鉄製の
                展望台があり石老山、高尾方面がよく見える 。
焼山→黍殻山ーーー 50分ーーー この間は尾根歩き。
黍殻山→袖平ノ頭ーー1H10ーーーここまで登ると東海自然歩道最高地点、晴れていれば、
                姫次の休憩所は富士の絶好のビューポイント
袖平ノ頭→風巻ーーー 55分ーーー 尾根道のだらだらした下り
風巻→神ノ川 ーーー1H10ーーーー 落ちて行くような急降下の道。

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自然歩道完歩してから再訪した時の姫次からの展望です↓


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前回も通った道志街道を山中湖方面に車で走る。先週の雪はすっかり融け、平地より一週間

遅れで桜が咲き、ここも春が訪れていた。 

音久和の無料駐車場に止め(ここの桜も満開だった)神奈中バスで西野々まで戻った。

この前、石砂山に登った時に見かけた標識を、今回は反対方向の焼山の方へ向かう。

登り道がだらだら続く。山は今までと様変わりしていて、緑が一斉に芽吹き、トカゲなどが

走り回ってすっかり春の様相になっていた。

焼山は徳川将軍家の御狩場で、狩の都合のため毎年山を焼いていたため、その名がついたそうだ。

その頂上には鉄塔の立派な展望台があった。

そこから今までに歩いてきた城山、石老山、石砂山などが望める。

ここから尾根伝いに黍殻山に登る。雨量観測所(無人)の前で弁当をひろげる。

黍殻山から八丁坂の頭を通り、姫次に至る。

左に行けば蛭が岳だ。ここから少し登って神平ノ頭(1432m)に至る。

ここは東海自然歩道の最高地点である。

風巻まで尾根道をだらだら下る。天気が良く日差しが強い。風は樹木で遮られるので、蒸し暑い。

風巻では大きなザックを背負った登山者が休憩していた。テント携行で2、3日丹沢にこもるそうだ。

風巻からの下りはまるで垂直の壁といった感じで、落ちるように下って行く。

一気に下り、神ノ川公園橋を渡ると林道に出た。ここまでは一般車も入って来られるので観光

客とか、ツーリングのバイクが何台か来ている。林道を歩き、現在は営業していない神ノ川ヒュ

ッテの前にでる。今日の終点である。ここは無料駐車場があり、次回の拠点にしようと考える。

ここから車を止めた音久和までバスは無いので歩いて行くしかなかった。ちなみに2時間30分

かかった。コースではない車道を延々歩くのは辛い。くたくたになって駐車場に戻った。
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。

この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。

長丁場ですから適当にスルーしながらよろしかったらお付き合いください♪

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高尾山に始まった東海自然歩道は、城山を経由していったん相模湖畔に下だる。
石老山、石砂山を越え道志川に至る。ここから難所の丹沢縦走になり、
徳川家の狩場だった焼山に登る。自然歩道中で最高地点となる、
袖平の頭を経由、武田軍の犬越路を越えると西丹沢。畦ヶ丸、
菰釣山の長い縦走を終えると、高尾山から遠望していた富士が眼前に迫り、
山中湖畔にでることになる。
篠原←西野々 【94/02/26】

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西野々→篠原  2時間5分  石砂山の軽いハイキングコース。人は少ない

西野々→石砂山ーーー1H15ーー 道志川を渡り、暗い竹やぶの中を過ぎると、

        開けた雑木林の中を登る。山頂は丹沢方面の眺めが良く、整備されている。

石砂山→篠原ーーー 50分ーー ブナ類の雑木林を下り、回りが杉や檜の造成林に代わると篠原の町。

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相模湖の駐車場に車をおいて、相模湖駅に向かう。高校生達で満員のバスで三ケ木まで。

ここで東野行きバスを、数人の登山客と一緒に待つ。

神奈中の乗合バスは、幾つもの小さな集落を過ぎながら、道志の道を登って行く。

途中から自由乗降区間、どこでも手を挙げれば乗降可能とのこと。

焼山登山口で他の登山グループと一緒にバスを降りる。バス停で次回の参考に時刻表をメモする。

自然歩道はこの焼山登山口ではなく、伏馬田のバス停の方が近くて、

バス道を歩くことになった。伏馬田のバス停で、自然歩道の標識を見つけた。

標識を右に行けば石砂山(左は焼山)。舗装道路を一度道志川に向かって下り、

橋をわたって舗装道路を登って行くと、標識がある。ここで舗装道路と別れて、

いきなり鬱蒼とした山中に入る。暫く登ると、落葉樹の林に入り明るくなってくる。

やがて左手下にゴルフ場が見える。下山口になる篠原のバスの時間まで、まだたっぷ

りあるので、意識的にゆっくり、登って来たが1時間と少しで石砂山の頂上に着いてし

まった。頂上は良く整備されていて、丹沢方面や石老山の展望も良い。これまで登山者

は一人も見かけず、山頂は貸切状態。

のんびりした昼食を終えて出発しようとした時に、夫婦らしい登山者が篠原方面から

登って来た。(この日他の登山者を見たのは後にも先にもこの一組だけ)

急な坂を、どんぐりを踏みしめながら下って行く。どんぐりの中には土中に根を延ば

そうとしているのもあり、春の足音を感じる。

ブナの木が、植林された檜に変わったら、篠原の部落まで降りて来ていた。

先日登った石老山の登山口まで歩き、本日の行程を終わる。

バスの時間まで一時間位あるので、畑の縁に座り込んで待った。バスがやってきたの

ですぐ乗り込むが、運転手の方は降りて、近所の人と立ち話をしている。おばさんが乗

ってきて挨拶される。篠原で数人乗ってくるが皆知り合いなのだ。発車間際まで、運転

手の方が我々に藤野の芸術村の説明をしてくれる。(後ほど藤野の駅で電車を待つ間に

わざわざ駅まで来てくれての説明があった)バスは細い舗装道路を下って行く。最初は

ガラガラだったバスも藤野の駅に着く頃にはほぼ満員になった。本数は少ないが、バス

を頼りにしている人も多いと再認識した。

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