東海自然歩道☆☆☆ 【三重編】

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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。
この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。
当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます写真より
文章が主になります。
 
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関ケ原を後に、東海自然歩道は、養老山系に入る。背にする鈴鹿山脈は、
その険しい山から流れ出した沢が、多くの渓谷を作り出す。
その渓谷を渡りながら、山すそを四日市、桑名と平行して南下していく。
いくつもの渓谷を渡り、やがて湯の山温泉に出た自然歩道は、
鈴鹿山脈に分け入り、旧東海道と鈴鹿峠で合流する。
坂下、沓掛とつかの間の旧東海道との同行も別れを告げ、
関西本線と平行し、加太の深い山を越えていけば、滋賀県境の柘植に至る。
 
 
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坂下―柘植1996.1.3
坂下⇒柘植  6時間20分  幾つもの峠を越える変化に富んだハードなコー
 
坂下→沓掛・・・・・・・・・・・・20・・・・ 旧東海道の歩き(舗装道路)
 
沓掛→まがき橋・・・・・・・・30・・・・ 林道の歩き
 
まがき橋→加太・・・・・・1H20・・・・林道を登り、峠から山道に入り急坂をアップダウン
 
加太→加太不動滝・・・・2H20・・・・林道が次第に細くなり、過酷な上下の後、下った所が滝 
 
加太不動滝→ゾロ峠・・1H05・・・・谷沿いの細い山道をくねくねと登る
 
ゾロ峠→柘植・・・・・・・・・・45・・・・次第に風景が開け、里が近づくのを実感
 
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「坂下→柘植」

JR亀山駅に降り立ち、JRバスの便が悪かったのでタクシーで坂下までいく。
国道を横切り、林道を登って行く。雪の道路に僅かばかり残る轍を頼りに歩いていく。
まがき橋に小屋があり、道はそこから左に折れ、相変わらず林道が続く。
峠から、右の山に向かって、細い急傾斜の山道に入る。
雪の中を、容赦なくアッフザウンを繰り返す過酷な道。やがて下りになるが、雪が多く
檜林の暗い道だ。やがて加太に降りる道との分岐に達する。
道を右にとり、再び、細い林道を登っていく。雪が無ければ、ジープなら
やっと通れそうな細い林道だ。それも次第に道が悪くなる。
駄目なら、先程の場所に引き返すつもりで先に進む。
残雪は深くなり、ラッセルして進む。雪で折れた木の技が道を塞ぎ、歩きにくい。
ピークを何度か繰り返し、やっと道は下りになる。再び樹間の暗い道を下っていく。
下った所が加太不動滝。谷間で森が深く、暗くて不気味な雰囲気だ。
不動滝から、最後のピークのゾロ峠を目指す。道は急な山道。雪の中に
猟師のかすかな足跡が残っているだけで、人の気配は全く無い。
谷沿いの道は、一面の積雪でコースを追うのが難しい。
地形と、木に巻き付けてある、緑の自然歩道のテープを頼りに進む。
(この緑のテープは三重県だけで見られ、どんな立派な標識より有り難い)
谷を幾つか越えたとき、斜面全体で雪崩が発生しており、広い範囲で木がなぎ倒され、
道は雪の中で皆目分からない。体中、雪まみれになり先に進む。
前方にチラッと、例の自然歩道の緑のテープが見えた時には救われた思いがした。
ゾロ峠から林道を下り、柘植の、見覚えのある分岐道標を見た時、全身から力が抜けていた。
自然歩道ではいろいろな難所があったが、この雪山の苦難は忘れないだろう。
 
 
 
東海自然歩道、久しぶりの更新、やっと鈴鹿越えの三重県が終りました・・・
次は滋賀県に入ります。
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。
この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。
当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます。
写真より文章が主になります。
 
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関ケ原を後に、東海自然歩道は、養老山系に入る。背にする鈴鹿山脈は、
その険しい山から流れ出した沢が、多くの渓谷を作り出す。
その渓谷を渡りながら、山すそを四日市、桑名と平行して南下していく。
いくつもの渓谷を渡り、やがて湯の山温泉に出た自然歩道は、
鈴鹿山脈に分け入り、旧東海道と鈴鹿峠で合流する。坂下、沓掛と
つかの間の旧東海道との同行も別れを告げ、関西本線と平行し、
加太の深い山を越えていけば、滋賀県境の柘植に至る。
 
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「石水渓口―坂下」1996.1.5
 
石水渓口→坂下 4時間15分  旧東海道の難所鈴鹿峠をたずねる
                                      ハイキング
石水渓口→石水渓・・・・20・・・・ バス停から小さな集落を抜けると渓谷
 
石水渓→安楽越 ・・・・・55・・・・ 東海道のわき道の安楽越の登り、広い舗装道
 
安楽越→山女原・・・・・・35・・・・ 峠から車道を下る
 
山女原→鈴鹿峠・・・・1H45・・・・ 笹路川と交錯しながら山へ入り、林道を上下し峠に
 
鈴鹿峠→坂下・・・・・・・・40・・・・ 国道1号線を渡り、旧道を坂下の宿場へ下る
 
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草津から、旧東海道(現国道1号線)は琵琶湖に注ぎ込む野洲川に沿って上り、
水口を経由し、鈴鹿峠をから関に出る。関、亀山から鈴鹿川に沿って下り、
四日市で伊勢湾を見、桑名から熱田宮まで海路をとった。
徒歩で東京から大阪を目指す、東海自然歩道という、現在のトレッキングルートは
山岳地帯に大きく迂回しており、旧東海道とは全く違う道になっている。
それが唯一、交差しているのが今日の鈴鹿峠の道である。
亀山から三重交通のパスに乗り、石水渓口で降り立つ。小さな集落を十数分歩くと、
東海自然歩道の道標がある。林道を渓谷沿いに登っていく。
観光地だが、季節外れのため、誰の姿も見ない。
この安楽越しの道は、東海道の脇道として使われ、山賊の多かった鈴鹿峠にくらペ、
安心して越えられたのが名前の由来。
幸い、山賊はいなかったが、舗装道路に積もった残雪が固くなって、滑りやすく、
安楽に越すというわけにはいかなかった。
山女原の集落に下りてくる。神社の入口に、「自動車、馬での進入禁止」という立札。
道は笹路川と交差しながら進む。歩く人がいないのか、雪がほとんど融けていない。
川と別れると、道は一気に鈴鹿峠への急登。雪の重みで倒れた大木が多い。
この地方としては未曾有の積雪で、森林の被害も大変だろう。
倒木と雪に悩まされながら、三子山の急傾斜の道を登っていく。
三子山の峠から、道は鈴鹿峠に向かい下りになる。その途中に、その昔
山賊が隠れて、旅人を待ったという鏡岩に行く分岐がある。
鈴鹿峠に降り立つ。そこは国道1号線が、ループ橋やトンネルで難所を
突っ切っていた。その道を大型車両が轟音をたてて通りすぎる。
その国道のせいで自然歩道のコースがわかりにくい。仕方がないので国道を下りていく。
この道が、昔、細い峠道だったんだな、と思いながら歩いていく。
周りの山々を眺めると、安藤広重の浮世絵の風景と重なる。
坂下の集落が近づいてくると、標識と再開し国道と別れた。
箱根と並ぶ難所の、鈴鹿を越えてきた旅人はこの坂の下の宿場につくと
ほっとしたことだろう。その往年の宿場町も、今は静かな町並が、道の両側に並んでいる。
道端の「‥脇本陣跡」という石碑が、僅かに、ここが東海道という
大幹線道路のターミナルだったんだな‥・ということを示す。
 坂下でバスの時間を見るが、夕方までないので、電話でタクシーを呼ぶ。
現代の文明の利器は、あっと言う間に、次の宿場町の関に運んでくれる。
関は関所があったところから由来し、火縄が名産で、旅人に売りつけたそうで、
又、遊女が多い宿場だったと伝えられている。
 小さな駅舎で電車を待つ、ローカル線で、のどかな時間だ。東海道は
ここから、亀山、庄野、石粟師、四日市、桑名と宿場町が続いていく。
その道を関西本線は、関から亀山まではJR関西、亀山から先はJR東海として走っていく。  
 
今日も朝からシトシト・・・梅雨空です、
しばらく外遊びもできません
 
長いこと中断してしまった東海自然歩道のつづきをしたいと思います。
 
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。
この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。
当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます。
写真より文章が主になります。
 
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関ケ原を後に、東海自然歩道は、養老山系に入る。背にする鈴鹿山脈は、
その険しい山から流れ出した沢が、多くの渓谷を作り出す。
その渓谷を渡りながら、山すそを四日市、桑名と平行して南下していく。
いくつもの渓谷を渡り、やがて湯の山温泉に出た自然歩道は、
鈴鹿山脈に分け入り、旧東海道と鈴鹿峠で合流する。
坂下、沓掛とつかの間の旧東海道との同行も別れを告げ、
関西本線と平行し、加太の深い山を越えていけば、滋賀県境の柘植に至る。
 
 
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「湯森林道←石水渓口」1996.1.06  逆
 
湯森林道←石水渓口  5時間  鈴鹿山脈の山麓を歩く
 
石水渓口→坂本・・・・・・・20・・・・ バス停から畑の中の小さな峠を越える
 
坂本→桃林寺・・・・・・・1H45・・・・ 集落から峠を越え、鉱山から茶畑、杉林を行くと桃林寺
 
桃林寺→椿大神社・・・・・30・・・ 山麓と川原を歩き神社へ 

椿大神社→宮妻峡・・・1H20・・・ 鎌ケ岳山麓を歩き、内部川を渡り台地の上に上がる
 
宮妻峡→湯森林道・・・1H05・・・・宮妻峡から林道を延々歩き、林道始点へ
 
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今日の目的地は、湯森林道の始点。昨年の5月連休に、連日の雨をついて
関ケ原からたどり着いた場所である。ろうそくで有名な亀山の駅に降り立ち、
石水渓口行きのバスに乗りかえた。バスの運転手は、槍や穂高、
カナダはロッキーの山に登ったことなどに話が飛ぶ。その運転手のかたも
東海自然歩道のことは知らないようだ。
バス停で見送られ、道標を目指す。農道を歩き、短いが急な峠を越えたら、坂本の集落。
お年寄りに声をかけられる。自然歩道はこの先も林道が続くが、峠まで除雪がしてあるという。
大雪が降ったのは1週間以上も前なのに、山は深い積雪のままだ。
それでもこの道は、集落の生活道路なのか、除雪がしてあり歩きやすい。
仙ケ岳への登山口のある峠を越え、下ると石灰鉱山があり、
そこを過ぎると台地状に広がった茶畑の中を進む道になる。
そこから大きく左手に迂回して山中に入る。暗い檜林の道だ、犬を連れ
たハンターに出会う。(この時期の山歩きは派手な格好をするほうが無難
ハンターの人達が多い)迂回した道は川を渡ると、また元の道に戻る。
しばし雪から開放され、平坦な道を行く。しかし、小岐須町から挑林寺
の方は深い雪の中だ。雪のほとんど降らないこのあたりでは、木も雪の重
みに慣れてないのか、いたるところで倒木が見られた。

椿大神社の起源は古く、廷喜式神名帳にもその名がある。全国に二千余
もあるといわれる猿田彦大神を祭った社の総本社である。初詣の人々で大混雑。
喧騒を離れ、再び静寂の道に戻る。山裾の平坦な扇状台地を進み、
鈴鹿山脈の御在所岳から連なる鎌ケ岳を背にしながら、雪の河川敷を歩き続ける。
太陽の光が雪原に反射して眩しい。自然歩道は内部川の堰の上を通って渡る。
川を渡ってから、地図によると前方の台地を登るようだが、その道が分からない。
見当を付けた道が違い、廻り道の末、宮妻町への道標を見つける。
竹薮の中を雪まみれになりながら、宮妻の立派な休憩所にたどりついた。
ここからは良く整備された林道。この林道の先が目的地である。
山裾を回る林道をえんえんと歩いて、やっと懐かしい林道始点の道標に達する。
 
 
関東はお花見週末ですね〜
 
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。
この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。
当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます
写真より文章が主になります。
 
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関ケ原を後に、東海自然歩道は、養老山系に入る。背にする鈴鹿山脈は、
その険しい山から流れ出した沢が、多くの渓谷を作り出す。
その渓谷を渡りながら、山すそを四日市、桑名と平行して南下していく。
いくつもの渓谷を渡り、やがて湯の山温泉に出た自然歩道は、
鈴鹿山脈に分け入り、旧東海道と鈴鹿峠で合流する。坂下、沓掛とつかの間の旧東海道との同行も別れを告げ、関西本線と平行し、
加太の深い山を越えていけば、滋賀県境の柘植に至る。
 
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切畑→湯森林道1995.5.04
 
切畑⇒湯森林道 6時間40分 高原から渓谷、滝を見て温泉に出るハイキング

切畑→根の平------------40------尾高高原に向かう林道歩き、八風の大石
 
根の平→県民の森--------30------尾高高原の爽やかな歩き
 
県民の森→朝明渓谷----1H10------左に朝明川を見て、広い車道を登る
 
朝明渓谷→風越峠 -------30------朝明川を渡ると、山に入り、細い登山道の急坂
 
風越峠→蒼滝 ---------1H30------山中をアップダウンしながら歩くと蒼滝
 
蒼滝→湯の山温泉--------20----- 急坂を観光客と歩くと、にぎやかな湯の山温泉街
 
湯の山温泉→湯森林道---2H-------温泉街から急坂を上がり林道に合流、ひたすら歩く
 
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前回、バス停から出発点の切畑まで、無駄なコースを1時間も歩いたの
に懲り、近鉄の菰野駅からタクシーを奮発。
切畑の道標から、尾高高原に向かい、歩き始める。杉谷に向かう途中に
「八風の大石」がある。昔の村境を示していたそうだ。
風景は高原風になり、整備された散歩道や別荘がある。神社を過ぎて、
三重県民の森に入り、周回してやがて車道に出る。朝明渓谷までは、アス
ファルトの歩きになる。川沿いにはオートキャンプ場があり、連休で沢山
の人でにぎわってていた。
 やがて車道から左に折れ、朝明川岸に出た。その川を見て立ちすくむ。
ここには橋が無く、置き石をたどって渡るようになっている。
増水の川を覚悟を決めて渡る。
 (ここは増水時には渡れず、近くに迂回できる橋が無いので注意)
川を渡ると、急傾斜の登りになる。風越峠を越え、下っていくと車道に
交差し、その道と平行して自然歩道は蒼滝を目指す。
 蒼滝は迫カのある滝だった。思わず歓声を上げる。カメラに人りきらな
い程の迫力。ここから湯の山温泉までの自然歩道は観光客と一緒である。
御在所岳へのロープウェイが見えてくる。
 傷ついた鹿が、温泉に入って療養しているのを、猟師が見つけたのが始
まりといわれる、湯の山温泉は大規模な旅館、ホテルが立ち並ぶ温泉街。
その温泉街の中の小さな食堂に入って昼食にする。そこのオバサンが山歩
きが好きで、いま歩いて来た自然歩道も何度も歩いたそうで、話に花が咲く。
この連休もアルプスに行く予定が、店番をする役目になってしまい、ぼやいていた。
 今日は、もう一ふんばりで、湯森林道に向かう。登山道に入ると今まで
の観光客の姿が消え、急傾斜の山道になる。
林道まであがると、道は楽になるが、林道のえんえんの歩き。湯森林道
始点の看板で本日の終点とし、そこから30分ほど歩き、近鉄湯の山温泉駅に出る。

 
全体に赤かった桜並木下から上へと白くなってきました
 
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東海自然歩道は、「明治の森高尾国定公園」から大阪の
「箕面国定公園」を結ぶ、全長1347kmの長距離自然歩道です。
この道を、1日行程を単位に、紹介します。
6年にわたり完全踏破した記録です。
当時の記録(文章)ファイルからそのまま載せていきます
写真より文章が主になります。
 
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関ケ原を後に、東海自然歩道は、養老山系に入る。背にする鈴鹿山脈は、
その険しい山から流れ出した沢が、多くの渓谷を作り出す。
その渓谷を渡りながら、山すそを四日市、桑名と平行して南下していく。
いくつもの渓谷を渡り、やがて湯の山温泉に出た自然歩道は、
鈴鹿山脈に分け入り、旧東海道と鈴鹿峠で合流する。
坂下、沓掛とつかの間の旧東海道との同行も別れを告げ、
関西本線と平行し、加太の深い山を越えていけば、滋賀県境の柘植に至る。
 
 
西藤原←切畑1995.5.2(逆)
 
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西藤原←切畑  5時間25分   山中、渓谷、里山歩きと変化に富んだコース
 
切畑→宇賀渓-------2H15-----集落から福王山に入り杉林や谷を越え国民宿舎へ。
 
宇賀渓→石部神社-----15-----渓谷から広い車道を下る。
 
石部神社→奥村-----1H05-----田んぼの中のあぜ道や小道をくねくねと歩く。
 
奥村→東藤原---------50-----開けた台地の田園風景の道。
 
東藤原→西藤原-----1H-------三岐鉄道の線路を見ながら田んぼの中の舗装道路の歩き

 
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このコースは出発地点の切畑までのアクセスが不便。
近鉄湯の山線の菰野で下車するが、バス便は少ない。
学生を送ってくるマイカーで駅前ロータリーは混雑している。
バスが車に遠慮するように駅前に入ってきた。通学生をはき出して、空になったパスに乗り込む。
福王山行きで、田光の停留所で下りる。自然歩道まで徒歩1時間の標識がある。
地図には切畑へのハス便もあるが、廃止された模様。
戦争の慰霊碑の脇に自然歩道の標識がある。切畑はそこから橋を渡った所
の小さな集落だ。田植えの準備まっさかりの中を、福王山の登山ロに向かう。     
福王神社は、聖徳太子が奉じたといわれる、畏沙門天が祭神の商売繁盛の神社。
国有林の杉林の中を、自然歩道に戻り、アッブダウンを繰り返すと、
霧の山中に渓谷があり、神秘的な景観である。
そこから少し下って吊り橋を渡るとキャンプ場に出る。
国民宿舎の放し飼いの犬達に吠えたてられながら、宇賀渓に向かう。
ここは土産物屋が軒を連ねていた。連休の谷間のせいか、観光客はほとんどいない。
広い車道を下って行く。この先、東藤原までは地図を見ると車道歩きと思ったが、
畦道のような細い道を歩いていく。途中、猿の群れに出あう。
景色が開けると三岐鉄道の線路が見えてくる。広い道路と、
線路と交差しながら複雑に曲がって行く。
三重県の平面式の道標は、見方に慣れるまでは、直感的にはまごつく。
東藤原駅舎で−休みしてから車道を歩いていく。藤原岳には石灰の鉱山があり、
セメント工場が多く、ダンプがたどんどん走って行く。
このあたりも道が新しくなったみたいで、自然歩道のコースが判り難くなっていた。
農村の中を歩いて、疲れきって西藤原駅にたどり着いた。          
 

余談
当時は藤原岳の麓を歩きましたが
山頂は昨年のGWに当時を思い出しながら登りました。↓
http://blogs.yahoo.co.jp/serikeiko/51950727.html
 

 

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