スイストレッキング(ツェルマット

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今日も素晴らしい朝焼けだが、いよいよツェルマットとのお別れの日が来てしまった。
今日はジュネーブへの移動日である。早めに着いて市内観光をすることにする。
駅で大きな荷物はフライバッゲージ(直接成田に送ることができる)に
しようと受け付けカウンタに行ったが、航空券を見せると、出来ないと断られてしまった。
送れない理由を説明してくれるのだが言葉がよく分からない。
締め切り時間は過ぎていないし・・・・しかたなく持って行くことにする。
始発駅なので列車はガラガラ。2組の日本人旅行者が近くに来たので滞在中の話などする。
一人は展望台で会った一人旅の女の子。これからグリンデルワルドに向かうと言う。ブリークで別れた。
ここで登山列車からジュネーブ行きに乗り換えるのだ。荷物が重い。
話には聞いていたが、ホームと列車の段差が大きい。
列車は満席に近かったが、なんとか座ることが出来た。
車窓からは白き山々が途切れることなく続いていた。
ジュネーブに近づくとモンブランらしき嶺も見えてきた。ホテルは駅前であった。
チエックインを済ませたとき、ロビーにいた一人旅の日本人青年からスイス航空の破綻を知らされる。
まさか私達のチケットは・・・ツェルマットでフライバゲッジを断られた理由がやっと分かった。
すぐさま旅行会社の現地係員に電話したがつながらない。
とにかく、私達の便は飛ぶのかどうか確実の情報を得るためにJALのオフィスに行って確認することにした。
やはりスイス航空は全面ストップでそのチケットはもうただの紙切れと言われる。
今なら明日のJAL便が取れると勧められ迷うが、もう一度、現地係員に電話をすることにする。
やっと通じて、東京からホテルにファックスが入っているはずとのことで急いでホテルに引き返す。
するとちょうどファックスが入っている最中であった。
オランダ航空の便がとれているとのことでほっとする。
しかしその後、良く確認すると成田ではなく関空便であったりして
その変更のやりとりでしばらく大変であったがなんとか予定日に帰ることが出来た。
完全フリーとはいえ、一応パッケージ旅行の扱いであったので良かった。
このハプニングはビックリしたが無事ツェルマットトレッキングを終了した

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ここからはマッターホルンに私達の足で近づけるところまで行くことにする
ロープウエイでシュバルツゼー駅まで上がりここからハイキングをはじめる。
駅を出てマッターホルンの肩に立つヘルンリヒュッテを目指して出発する。
下に青い湖を見ながら、結構急な岩場の道をジグザグに登る。
息を切らせながら上り詰めるとスキーのリフト小屋がある。
左に目をやると先ほどまでいた展望台のあるクラインマッターホルン、ブライトンホルンが見える。
目前にはいちだんと近づいたヘルンリヒュッテが目に入る。
さらに進むと岩壁にへばりつくように鉄の階段があり、岩山を回り込むようになっている。
鉄の隙間から下が見え、スリル満点。
そこを過ぎジグザグの急登をしばらく登ると稜線に出て、反対側の景色が見えるようになる。
白く大きい三角形の頂きのダン・ブラッシュやオーバーガーベルホルンなど4000m級の嶺峰が連なる。
稜線に出ると雪が多くなり、大きな岩(ケルンが積んであった)を回り込み、ついに最後の取り付きに出た。
この上はさらに雪が多く危険なようなので、ここまでで断念した。
目前の北壁とマッターホルン氷河を目に焼き付け、引き返すことにする。
前を歩いていたパーテイーもここまでと言う。上を歩いているパーティーは見えなかった。
ヒュッテまでは行けなかったが、そのグループは満足したのか、にぎやかに休憩していた。
リフト小屋付近まで下ったとき、スイス人らしき夫婦に写真を撮って欲しいと頼まれる。
どうやらカメラを忘れたらしい。このスイスの紳士とは後日、
東京日比谷の帝国ホテルで会うことになる。ラウンジでお茶を飲みながら、この日の話でもりあがった。

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5時半頃には目覚め、外を見ると満天の星。今日こそ晴れる予感。
夜明けとともにマッターホルンを朝日が赤く染める。モルゲンロード。美しさにしばし見とれる。 
朝一番のロープウエイでツェルマットで一番高い所にあるクラインマッターホルン展望台に向かう。
すでにスキーヤーで大混雑していた。ここは一年中スキーが出来るそうだ。
大柄な彼らの間で小さな私達は押しつぶされそうであった。キャビンの中でフランス人3人組と一緒になり、
冬季オリンピックの話になりかけたが、お互い英語が通じず・・・沈黙。
ここは3本乗り継いで行く。次の中継点で初めて日本人に会った。日本のモーグルスキーのナショナルチームだそうだ。
オリンピック頑張ってと激励する。最終のロープウエイを降りる。
スキーヤーはすぐ外への出口に向かうが、私達は山の先端に通じるエレベーター乗り場に向かう。
こちらは誰もいない。不安な気持で乗り込んだ、次の階段に向かう扉を開けると物凄い強風に
思わず中に逃げ込む。そうこうしているうちに陽気なイタリア人が上がってきて
元気に出ていったので、後についていく。手すりにつかまり体を低くし登る。
外は雲ひとつ無い紺碧の空。360度の展望に圧倒される。
マッターホルンもその頂上が目の高さになるので、姿が違って見える。
眼下には雲海が広がりその向こうにはイタリアの山々であろうか
ヨーロッパアルプスが手にとるようであった。
見飽きない景色だったけど、後ろ髪引かれるおもいで、ロープウエイで一つ下のトロッケナーシュテグまで下り、
テラスでお茶を飲みながらまたまた景色に見とれることに。

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ゴルナーグラートへ

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ゴルナーグラートへ
さすがに昨夜は熟睡し、早めにすっきり目覚めることができた。カーテンの隙間から星が見えていた。
今日は天気が良さそうなので、ゴルグナード展望台〜リッフェルベルグ・スネガのコースにする。
早い登山電車駅には一組のツアーー客だけだったが、発車時間には満席になってしまった。
さすがツェルマット一の観光地(展望台)だ。
高度を上げるにつれ、雲行が怪しくなってきた。
展望台に着く頃は白い空になってしまい、山々は下半分位しか見えなかった。
近くの氷河だけは良く見えた。
1時間位、天気の回復を待ったが、晴れそうもないので、歩き出すことにする
『逆さマッターホルン』で有名なリッフェルゼーもマッターホルンを写してはくれなかった。
気を取り直して次のリッフェルアルプをめざす。しかし今日は二人ともピッチが上がらない。
コースタイムを大幅に超過しているようだ。旅行開始から4日間の疲れが出ている。
予定コースの3分の1も行っていないがリッフェルベルグでリタイヤし登山電車に乗ることにする。
しかし今日もだんだん時間とともに青空が多くなってきた。ツェルマットは快晴であった。
山の天気は午前中というが、今日も裏切られ、午後から快晴であった。
午後は町の散策とショッピング゙で過ごした。
この日の夕食は町外れの小さなレストランで、スイス名物ラクレット
(チーズ゙の表面を溶かしポテトに付ける)とサラダ゙にする。
ワインとよく合うのだが、今日は飲む気がせず、暖かいスープを頼む。
今日もマッターホルンのシルエットを見ながら帰った。

シュワルツゼーへ

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昨晩も興奮していたのか眠ることが出来ず朝を迎えてしまった。昨晩の雨が続いていた。
しかしとりあえず山に行ってみたいという気持が強くハイキングに出発することにした。
はやる気持もあってか7:30と決められている朝食時間より30分早くダイニングに行くと、
ホテルのお姉さんに「今日だけよ」と叱られてしまった。
すでに食べている人は今朝チエックアウトするためらしかった。
本日より滞在者は私達だけになってしまった。(オフシーズンだからだろう)
気を取り直し、傘をさした完全装備で、このような状況下でも歩けそうなコース
(シュワルツゼ-〜ツムット・ツェルマット)に出発する。
ロープウエイーも展望台にも誰もいなかった。
足元しか見えない乳白色のガスの中を歩き始める。
しかし草紅葉の中には、りんどうのような紫色の花、地を這うように咲くとても小さな黄色の花、
シルバーあざみ等小さな可憐な花があり、私達を迎えてくれた。
高度を下げるにつれ、天気も回復し青空も見え始め、ふと見上げると大きな石壁が見え隠れし、
『マッターホルンだ』とシャッターを押し続けた・・・・
数分後その後ろに雪をかぶった大きな物体に目を見張ってしまった。
これこそマッターホルンだったのだ。その勇姿にしばし言葉無く見詰めていた。
それからは、見え隠れするマッターホルンと共にツムットの村に向かった。
山小屋風レストランと小さな教会だけの小さな村だった。
そこからは気持の良い草原のハイキングコースをツェルマットに戻った。
ホテルのベランダで見るマッターホルンにまたまた感動である。
雲ひとつ無い状態だった休憩後、夕食がてら町に出かけた。
メインストリートには日本人観光客が思ったより沢山いた。
ハイキングでは一人も会わなかったのだが
日本語のメニューのある店に入り初日のハイキングにビールで乾杯。
料理はマスのから揚げ風を注文したが、皿からはみ出すほど大きかった。
夕闇に浮かぶマッターホルンを見上げながらホテルに帰った

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