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日本国憲法第16条(請願権)
「何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。」
7月1日付毎日新聞朝刊に法務省の人事異動が載っていた。小さい字を追って行くと、名古屋高検の久保田明広氏次席検事が公安調査庁次長に異動になったとある。
彼は、鹿児島県議選買収無罪事件を主導したとされる、悪名高き御仁である。当時は鹿児島地検のトップ検事正だった。次席検事は水沼祐治、三席検事は樋口正行だった。極悪非道の捜査は彼ら3人が主導したのだろう。
特に、鹿児島地検の最高位にあった久保田明広は責任重大だ。おそらく彼は、被疑者を虫けらとみなしているはずだ。人権感覚などまったくないだろう。
”捕まえた奴はことごとく刑務所に放り込め、そして無理矢理吐かせろ”が、彼の捜査手法だろう。必然的に、捜査実務において黙秘権は無きに等しい。
このようなヤクザ顔負けの悪党が検事の椅子に座っているのだから、冤罪事件も起こるはずである。おそらく日本の刑事裁判には、数え切れないほどの冤罪事件が眠っているはずである。
私はここに、憲法上保障された日本国民の権利を行使し、元鹿児島地検検事正久保田明広の罷免を請願する。
樋口正行主任検事も彼と同じタイプだったのだろう。保釈された被告人の政治活動を妨害するとは言語道断、樋口正行氏は頭がおかしいのではないだろうか。保釈の条件に政治活動をしてはならないとは、どこにも書いていなかった。
法律とは一般に、住民を縛る以上に権力側を縛るものだ。なぜなら、近代における法とは、権力を抑制し、一般市民の自由を保障するところに最大の使命があるからだ。
樋口正行氏はその権力を代表する立場にあるにもかかわらず、私の政治活動としてのビラ配りを妨害しようとしたのだ。すなわち、保釈期間中弁護士を通じて、ビラ配りをやめるよう圧力をかけてきた。
まさに言論弾圧行為に出たのである。言論の自由に対する由々しき挑戦である。ここに元鹿児島地検三席検事樋口正行の罷免も請願する。
水沼祐治検事が鹿児島地検時代どんな役割を果たしていたのか、想像するしかないが、次席検事だったのだから実務のトップとして、鹿児島の検察行政を切り盛りしていたのではないか。
彼もまた、人質司法を推進し、証拠でっち上げにも一役買っていた可能性が大きい。元鹿児島地検次席検事水沼裕治の罷免も請願しておこう。
また、7月1日付毎日新聞朝刊の社会面には、神戸地裁が強盗殺人罪に問われた被告に無罪判決を出した記事が載っている。判決を出した岡田信裁判長は、検察言いなりのロボット裁判官ではなかったようだ。
無期懲役を求刑された緒方秀彦被告には、励ましの言葉を贈りたい。「真実は必ずヤクザ検察を打ち負かす。」と。検察作成の証拠資料など彼らのでっち上げに過ぎず、信用できない。
事務官が作成した証拠資料は真実かもしれない。悪党検事達は、その資料のうち被疑者に有利なものは隠し、不利な資料だけを出す。
供述調書は検事が作成するから、ほとんどでっち上げだ。供述を歪曲、ねつ造し、時に供述人を脅して、調書に署名させる。
拘留された供述人はなす術なく、ヤクザ検事どもに屈するのみである。正義の仮面を被った悪党検事達こそ、脅迫罪、強要罪、文書偽造罪の常習犯なのだ。
検察よ、少しは目を覚ましたらどうか。強大な国家権力を頼んで、被疑者を無理矢理拘留し、でっち上げ証拠資料に同意させ、裁判官を取り込んで有罪判決をもらったところで、いずれ腐敗した司法は断罪される。
毎日多くの事件が起こっていようが、ほとんどの日本人は善良だ。犯罪人もいずれは社会復帰する。刑罰以外のところで個人とその家族をたたきのめしても、けっして社会の利益にはならない。
今検察に求められているのは、被疑者やその家族、友人、知人からの信頼である。事件を通じて検察官と出会った人々が、検察を心から尊敬し、信頼してこそ、社会への信頼も芽生えるのではないか。卑劣な捜査、取り調べは国民から軽蔑されるだけだ。
21世紀の社会基盤 ”人の世への信頼”は、人権無視の人質司法やでっち上げ証拠からは生まれない。
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あ…。
なんだかセンチメンタルジャーニー(懐)な気分になりました〜。
とっても、ありがとうございます ですぅ〜♪
2008/7/5(土) 午後 0:35 [ りぃ子 ]
ネットサーフィンしてまして。。。。素敵なブログですね。
どうも、おじゃましました。 ありがとうございま〜す。
2008/7/7(月) 午後 10:10 [ まりあん ]
最近の検察は暴走しすぎです・・・
2010/4/4(日) 午後 5:30