日本のこと

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

トラッドなお正月

2010年明けましておめでとうございます。
気付けば冬休みももう終わり。。

去年もいろんな事があったよなあ、と思いつつ一年の疲れを癒す
お正月でした。

イメージ 1

お正月といえばやっぱり初詣。というわけで行ってきました♪
今年は何だかとっても充実した初詣となったので報告。

行ってきたのは、ここ。

イメージ 2


薬師寺です。というのは半分ウソで半分本当。
奈良までは行けなかったけど、この薬師寺、東京に別院があるのです。

というわけで薬師寺東京別院に初詣に行ってまいりました。

初詣といっても、長い列に並んで賽銭箱に5円放り込んで甘酒飲んで。。
というスタイルではなく・・「薬師寺元三会」に参列してきました。

まずは巫女によるお払い。


イメージ 3

そして、狂言の家元の方々による小舞。

イメージ 4
(小舞:「盃」)


そしてその後は加藤朝朝胤導師による法話。

イメージ 5


そして最後は野外の別舞台にての狂言。
これは残念ながら写真が撮れなかったので他から拝借。

(ストーリー)

北野神社へ参詣に出かけた主人と太郎冠者、よい太刀を持った男を見つけ、
その太刀を奪うことにする。

イメージ 6
イメージ 7

冠者は男に近づきそっと太刀に手をかけるが、逆に脅かされ、主人の刀を奪われてしまう。

イメージ 8

主人と冠者は刀を取り戻すために男を待ち伏せして捕まえるが、冠者は男を縛る縄を悠々と
綯いはじめる。縄がやっと綯えると、縄で輪を作って、そこに首を入れとか足を入れろとか
男に命じたりする。

イメージ 9

冠者は主人に後ろから縄をかけるように言われて後ろに回るが、さあ、
つかまるのは・・・

イメージ 10

青空の下での初笑いはとっても爽やかで面白かったなあ。

ちなみに舞台はこんな感じでした。

イメージ 11


法話もお正月にちなんだいろいろなお話を聞くことができて、ありがたかったです。
基本的には般若心経をベースにお話をしていただいたのですが、
お正月にお寺で実際に法話を聞くと何だか本当に私はいろいろな方々のおかげで
生かされているんだなあ、と何だか身が引き締まると同時にとっても癒されました。

仏教好きとしてはたまらない初詣となりました♪
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
イメージ 1


そう。相変わらず飲んでました。
久しぶりにブログを更新してみるも、やっぱり飲んじゃってました。

今日はボンゴレ・ビアンコも作ったよ。

イメージ 2


ところでブログを更新するのは約1年ぶり。途方もない時間が過ぎてしまいました。
ちょうど一年前に東京に戻り、四季を一通り済ませてまた夏がやってきました!!

1年経ち、生活も落ち着いたところでもう一度ブログを再開しようかな、と最近
思い、ついに重い腰を上げてみました。

というわけで今日は取りとめもなく書こうかしら。

最近は夏という事で、私も随分と心身ともに解放されている気がします。
夏といえばやっぱり恋ですよね。
というわけで最近、ねっちょりとした小説を読んでます。
瀬戸内晴美の「美は乱調にあり」です。

イメージ 5


イメージ 3 この本は伊藤野枝という今から100年以上も前の、女性アナーキストの人生を瀬戸内晴美(現・瀬戸内寂聴)が書いたもの。伊藤野枝といえば、結構有名な方なので、経歴などは省きますが、その強い印象の目が語る通り、彼女は仕事にも恋にも夢にも素直で真っ直ぐな心を持ち、それはそれは強い生命力を持った、情熱的な女性でした。

伊藤野枝を見ていると、とある友人をどうしても思い出してしまうのですが・・・
(と、脱線した)


とにかく、彼女7人も子供を産み、離婚を2回、不倫の泥沼劇の末に男を
自分のものにし、結局最後は28歳という若さで憲兵に虐殺されるという物凄い
人生を送った人。めちゃくちゃだけど、ものすごい思いっきりが良くって、
開放的で、めちゃくちゃ人に迷惑かけていて、とにかく天晴れだなって。

こんな生き方、誰でも少しはうらやむんじゃないでしょうか。
少なくとも私はそんなにめちゃくちゃに生きられたら気持ちよいだろうなあ、と
思う。

しかも瀬戸内寂聴が書いているのも面白い。
この小説を書いている時は仏門にはまだ入っていなかったけれど、
恋愛沙汰でいろいろとあった瀬戸内さんが、伊藤野枝に強い興味を
持ったのは当然といえば当然な気がします。

そしてその後仏門へ。
瀬戸内さん、以前TVで、「実際に死ぬか、生きながらに死ぬか」。その
どちらしかないと思って仏門(生きながらに死ぬ)に入ったと仰って
ました。

それもまた彼女の選んだ生き方なんでしょうね。

夢、素直な心、真っ直ぐな気持ち。そしてその果てにあるもの・・・。
人間というのは自分の気持ちのままに突き進むとどうも人に迷惑をかけて
しまうようで。コントロールが難しいらしいです。

誰だってそんな経験あるんじゃないでしょうか。

そんな時、私はぼおーとお寺に行きたくなります。
(瀬戸内寂聴さんと同じ心理か??)

お寺には大きな達観の心を持った神仏がいらっしゃるからね。

イメージ 4


ものすごい取りとめもなく書いてしまいました。
とりあえず、夏。開放的な夏。やりすぎてしまったら皆さんお寺に
いきましょう!

お笑いというアート。

最近、お笑いブームですよね。
私もお笑い大好き〜。やっぱりダウンタウンが一番好きだな。

それにしもこのブーム。何故?
個人的には「貧乏」への美徳みたいなものがテーマなのかもと思ってます。

例えば田村裕の「ホームレス中学生」。200万部突破ですよ!!
信じられないけど、そのくらいブーム。

イメージ 1






















貧乏ネタを笑いに変える、っていうのが芸人さんの王道手段ですよね。
ダウンタウンもそう。
つまり、これって貧乏という立場をクリエイティブに表現するってこと。
これってどこかで聞いたことがある・・・つまりアートと一緒じゃない?!

ロンドンのイーストエンドもそう。貧乏というのがテーマではないけど、
工業地帯だった場所からアートが生まれるのはなぜか??
(以前のブログでも2回くらい書きました!!)

これはロンドンのイーストエンドにある "The Wapping Project"外観。
水力発電所だったこの建物は閉鎖された後、20年間くたびれたまま放置されていた後、
ギャラリー/レストランに姿を変えました。

イメージ 2














工場跡や倉庫をギャラリーに変える、というのは今やブームにもなりつつあるほど、
沢山見られることで、単にアバンギャルドの探究の結果、こういう場所をアート
スペースにするのがかっこいいっていうことで、ブームが始まったのかもしれない。

でも個人的にはやっぱり、
元々は経済的に難を強いられた労働者階級の憤りとか、絶対に負けないぞ!という
強い気持ちとか、苦しみとか、そういった人間の生臭い感情は、アートを
の原動になったんじゃないかなと思ってます。

つまり、そういう感情がアートを駆り立てたってことかな。
あるいはそういう感情が渦巻いているサイトで、アートを発表することが
一番理にかなっているというか、お似合いだっていうこと。

それと日本のお笑いには共通点があるような気がします。

↓の曲、松本人志作詞・槙原敬之作曲・浜田雅功唄。
 これぞ日本のお笑いアートだと思いました。


これからもお笑いからは目が離せません。

日本人はH?!

最近、イギリス人に「日本人って性に対して消極的だよね」という話を
をされた(すごい唐突な話で申し訳ありません)。

はい??えっ??って感じです。

個人的には日本人はとてもHだと思ってるのですが・・

というわけでちょっと「性」について語ります。

例えば江戸時代。浮世絵。Hだらけじゃない?!

葛飾北斎の春画

イメージ 1














それに、江戸時代に徳川将軍家にまつわるゴシップをまとめた雑誌のような
ものも多く書かれているし、江戸時代、特に化政文化が全盛だった頃は、「性」
関することは、みんな興味津々だし、公の場でも堂々と発表されていた。

それに世界のアラーキーこと荒木経惟。

"Kaori"(2004年)
イメージ 2





















独特のエロス観と情愛で、ごく日常の中にある裸体・猫・花・風景などの撮影を得意とする
その作品はひらめき・感覚によるものが多く、ときには、下品さもいとわない。かつては、
「いろもの」的な写真家ととらえられることも多かったが、日本においては遅くとも1990年代には、
その高い評価は固まったといえる。」(Wikipediaより)

荒木さん曰く、人間とは「生(性)と死」。性無くしては、人間に非ず!とまで
仰ってますからねー。

それに何と言っても東京・新宿歌舞伎町!
イメージ 3














この街は、世界のさまざまな大都市の中でも有数の風俗関連店が軒を連ねる場所
ではないでしょうか。

それに日本のテレビだってHなことだらけです。
私の大好きな「やりすぎコージー」では、この間AV女優の特集をしてました。


このように、バラエティーで、明るく楽しく面白く、Hな話題に触れる日本の文化。

他にも、流行語大賞になったのが↓

イメージ 4

















親から小遣いも貰い、家庭も崩壊していないのに、「ウリ」や下着を売ってお金を稼ぎ、
それをブランド物や夜遊び、クスリに消費する。制服の少女たちを駆り立てるものは何なのか?
(e-Book Japan紹介文より)

それにラブホテル。ラブホテルなんてアメリカにもヨーロッパにもない文化です。
一つの目的のためだけのホテル。「家」という枠の外で行いたいという考え。しかも安価。
何でラブホテルってあるんだろう?

イメージ 5











それにしてもこのホテル。アートホテルだそうです。(それはさておき・・)
http://www.paplaza.com/art/index02.html

とにかく、個人的に思うのは、日本人にとって「性」とは、とても身近で、手軽なもの
「風俗」っていう言葉は少なくとも江戸時代からあったわけだし、「楽しむもの」
「娯楽」という感覚なのではないかと思う。

逆に、ヨーロッパ圏の方が、キリスト教の影響で「性」に関して厳しいんじゃないかなあ。
その点、日本ではキリスト教は広まらなかったために「性」に関する教育は徹底されて
いない、あるいはいなかったと思う。

だって、日本人って「下ネタ」に寛大じゃない??テレビでも職場でもどこでも。
「セクハラ」っていう概念が最近では厳しくいわれるようになったけど、それまであまり
根付かなかったのは、女性の置かれた立場が弱かった、というのが第一の理由だと
思うけど、それと同時に「性に対して寛容な社会だから」っていうのも絶対あると
思うんだけどなあ。

というわけで、日本人は絶対にHだと思います。ということが世界に対して言いたい。
と思ったのでした。(なに書いてるんだか・・)

勝手にJ-POP談義。

風邪をひきました。
というわけでおうちにこもってYou Tubeを見てたところ、
最近J-POPってすごいことになってますね!!

まずびっくりしたのがパーフューム。
一見萌え系のアイドル3人組だけど、曲を聴くと超可愛いしカッコいいね!!



東京事変の亀田誠治さんによれば、'''70年代にYMOが世界に向けて発信した
テクノミュージックを、21世紀に入って再び日本で自分の音楽に取り入れて、
かつ、それをアイドルユニットとして作品にする'''、っていうのがものすごく
オリジナルでかっこいい、と絶賛してました(ユーチューブで)。

テクノという既存の音楽に、萌え系アイドルっていう日本ならではの現代の
文化を重ねたのが、超新しいなあ、と感心してしまった。
プロデゥーサーは中田ヤスタカさん。

「クラブ・ユースに耐えながら、ポップ・ソングとしての鮮度も失わない」
のが彼の真骨頂らしい。プロデゥーサーとしてじゃなく、Capsuleというユニット
としても、DJとしても活躍中らしいです。

ふーん。

それと次に超かっこいいーと思ったのが安室奈美恵のVidal Sasoonとのタイアップで
作った「Rock Steady」という曲。これは元はAretha Franklinが1971年に発表したものを
リメイクしたもの。


元の曲を聴くと、正直そっちの方が力強くてエネルギッシュだけど、こんなにクールに
リメイクできる安室さん、すごいね、って感じ。しかも昔はあんなにギャルだったのに、
音楽を変化させててえらいね。


最後にジェロ。



最初見たとき、ちょっと笑ってしまったけど(すみません)、
日本の伝統文化・演歌×アメリカ人 という組み合わせ、相当いいんじゃない?
と勝手に思う。それにジェロさんいい人そう〜

何か最近リメイクやら、異文化の組み合わせやらって音楽業界でも流行ってるのかなー。
それとも昔からあるけど、最近特に目立つのはなぜ?そう思うのは私だけ??

にしてもパフュームのアルバム欲しいなー。
どこかで手に入らないかな。

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事