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カネミ油症 九州新聞
高砂西港
[ 公衆衛生は綺麗にして健康 ]
2018/11/23(金) 午後 3:06
カネミ油症事件で近年になって注目されたのは、最初の被害者の子世代だけでなく孫世代への影響です。国が認定患者1131人に行ったアンケートでは、約4割が子世代の症状、1割以上が孫世代の症状があると答えました。
また、ある女性患者の孫のへその緒からは、通常よりも高濃度のダイオキシン類が検出されました。
ダイオキシン類の子世代・孫世代への遺伝については、まだまだ調査、研究が必要です。しかし、差別などの理由で自分が油症患者であることを隠さざるを得なかった人も多く、子や孫にも伝えていない人もいて、被害の実態をつかむことは難しいようです。
このようにカネミ油症事件は、1968年〜69年の健康被害だけではなくその後も続き、今もなお被害者の体を蝕み、さらにはその子や孫の世代にまで影響を及ぼしています。
カネミ油症は、終わってはいないのです。
五島市玉之浦見守りネット
播磨灘
[ 公衆衛生は綺麗にして健康 ]
2018/11/23(金) 午後 2:55
健康被害は、実際にカネミライスオイルを食した人だけにとどまりませんでした。
「黒い赤ちゃん」という言葉をご存じでしょうか。油症の原因が明らかになってきた頃、汚染されたライスオイルを食した妊婦から皮膚の黒ずんだ赤ちゃんが生まれたのです。その後も、色素沈着や障害を持つ赤ちゃんが多く生まれました。ライスオイルに混入していた有害物質は、母親の胎内を通じ、また生まれた後にも母乳を通じて、赤ちゃんの体を蝕んでいたのです。
この、皮膚の黒ずんだ赤ちゃんたちのことは「黒い赤ちゃん」として社会に大きな衝撃を与え、カネミ油症事件の象徴となりました。
また、近年になって注目されたのは、最初の被害者の子世代だけでなく孫世代への影響です。国が認定患者1131人に行ったアンケートでは、約4割が子世代の症状、1割以上が孫世代の症状があると答えました。また、ある女性患者の孫のへその緒からは、通常よりも高濃度のダイオキシン類が検出されました。
五島市玉之浦見守りネット
播磨灘
[ 公徳心やコンプライアンス ]
2018/7/29(日) 午後 7:09
カネミ・カネカ油症の影響は、新たな命にも及ぶ。お産があるたびに、看護婦のたき子は診療所近くの母子センターで医師と立ち会っていた。
68年の暮れ、その赤ちゃんを見た時、悲鳴を必死でこらえた。皮膚はコーヒーを塗ったように黒ずみ、弾力がない。産声も、か細い。覚えているだけで、同様の赤ちゃんは12、13人が生まれた。
2、3年すると、診療所には大腸がんや胃がんなどのがん患者が増えた。痛みに苦しみ、亡くなっていく患者をみとる一方、たき子も初期の子宮がんを発症。73年に摘出手術を受けた。夫や子も内臓や目の疾患に悩まされ続けた。
今も夜中に目が覚めると、診療所で夜聞いた患者のうめき声が耳の中で響く。幼い頃から知っている青年が症状に耐えられず、命を絶ったこともあった。思い出すと涙が出る。
「油症で人生を壊された人がいる。夢を持って生活していたのに突然絶たれた。その悲惨さを風化させてはいけない」。当時の看護婦のたき子の思いだ。
鐘淵化学工業(カネカ)がカネミ倉庫へ供給したカネクロール400は、閉鎖された循環系での使用を前提としたものであるが、カネカは、万一、それが漏出して製造過程でライスオイルに混入して食品として出荷されたな
日記
[ 公序良俗に反するカネカPCB ]
2018/7/21(土) 午前 9:08
カネミ油症 九州新聞
高砂西港
[ 健康環境安全のために法律を学ぶ ]
2018/6/24(日) 午後 3:27
正江自身も当初から吹き出物と血尿、年齢を重ねると自律神経の乱れから目まいや吐き気、食欲不振など多様な症状に襲われた。特に悲しかったのは、30代で計7回も経験した流産。
生理不順かと思っていると、突然出血。驚いて受診すると流産だと告げられた。出血があると入院し処置を受け、自宅に帰る。この繰り返しだった。
7回目の流産の後、医師が言った。「このまま流産を繰り返すと、貧血で体が危ない」。夫も交えて話し合い、卵巣を摘出。ずっと女の子を望んでいたが、諦めるしかなかった。
差別も家族を追い詰めた。集落の母親たちはわが子に「あの家で食べ物をもらっても食うな」と言い、正江の息子たちはのけ者にされた。
ただ正江が油を配った親戚や近所の人は押し黙り、油を食べたことや自らの症状もひた隠しにした。「田舎の習慣というかね。人聞きの悪いことは隠そう隠そうとした」。
義父母も決して検診を受けようとしなかった。
被害者は皆、口をつぐみ、孤立していた。
鐘淵化学工業(カネカ)がカネミ倉庫へ供給したカネクロール400は、閉鎖された循環系での使用を前提としたものであるが、カネカは、万一、それが漏出して製造過程でライスオイルに混入して食品として出荷されたな
日記
[ 高級車は高いマナーを ]
2018/6/2(土) 午前 10:28
原田 和明
カネカ高砂工場で製造されたPCBによる次世代実験
「カネミ油症とはPCBの人体実験である。」(紙野柳蔵・朝日新聞社「PCB・人類を食う 文明の先兵」1972)、「カネミ油症という、そのまま人体実験とさえいわれる日本独自の悲惨な体験」(藤原邦達「PCBの脅威」第三文明社1973)など、
カネミ油症事件は人体実験だったと指摘する人々がいます。
PCBがそれまで安全無害な物質であり、世界規模での環境汚染物質であると認識される前に、人体にと って極めて有害な物質であることを人間自身で証明してしまったことを指していると思われます。
九大 油症班(医学部教授)倉恒匡徳は 油症の症状を次のように述べています。
(朝日新聞社「PCB・人類を食う文明の先兵」1972)
患者さんの中には、全身至るところの毛穴に、次々に悪臭をはなつチーズのよな物質が蓄積し、はれあがり、激しく痛み、これまで100回 以上も切開手術を受けた人がいる。体中切り傷だらけである。
[ カネカのPCBによるカネミ油症 ]
2018/5/13(日) 午後 5:25
PCB次世代実験
「カネミ油症 とはPCBの人体実験である。」(紙野柳蔵・朝日新聞社「PCB・人類を食う文明の先兵」1972)、「カネミ油症という、そのまま人体実験とさえいわれる日本独自の悲惨な体験」(藤原邦達「PCBの脅威」第三文明社1973)など、カネミ油症事件は人体実験だったと指摘する人々がいます。
PCBがそれまで安全無 害な物質であり、世界規模での環境汚染物質であると認識される前に、人体にとって極めて有害な物質であることを人間自身で証明してしまったことを指していると思われます。
九大 油症班(医学部教授)倉恒匡徳は 油症の症状を次のように述べています。
(朝日新聞社「PCB・人類を食う文明の先兵」1972)
患者さんの中には、全身至るところの毛穴に、次々に悪臭をはなつチーズのような物質が蓄積し、はれあがり、激しく痛み、これまで100回 以上も切開手術を受けた人がいる。体中切り傷だらけである。そして、4年後の今も、なおこの状態が続いている。
[ カネカのPCBによるカネミ油症 ]
2018/5/13(日) 午後 5:25
PCB次世代実験
「カネミ油症 とはPCBの人体実験である。」(紙野柳蔵・朝日新聞社「PCB・人類を食う文明の先兵」1972)、「カネミ油症という、そのまま人体実験とさえいわれる日本独自の悲惨な体験」(藤原邦達「PCBの脅威」第三文明社1973)など、カネミ油症事件は人体実験だったと指摘する人々がいます。
PCBがそれまで安全無 害な物質であり、世界規模での環境汚染物質であると認識される前に、人体にとって極めて有害な物質であることを人間自身で証明してしまったことを指していると思われます。
九大 油症班(医学部教授)倉恒匡徳は 油症の症状を次のように述べています。
(朝日新聞社「PCB・人類を食う文明の先兵」1972)
患者さんの中には、全身至るところの毛穴に、次々に悪臭をはなつチーズのような物質が蓄積し、はれあがり、激しく痛み、これまで100回 以上も切開手術を受けた人がいる。体中切り傷だらけである。そして、4年後の今も、なおこの状態が続いている。
[ カネカのPCBによるカネミ油症 ]
2018/5/5(土) 午後 1:16
油症患者の血中ダイオキシン類濃度は一般人と比較してPCDD が0.3〜2.3倍,PCDF が0.9〜5.2倍, ノンオルソコプラナーPCBが0.7〜3.3倍及びモノオルソコプラナーPCBが0.7〜6.4倍であった.
油症患者及び一般人の平均TEQ濃度はそれぞれ,206及び46pg-TEQ/g lipidであり,油症患者の方が4.5倍高濃度であった.
TEQの構成割合は,油症患者ではPCDF が68%を占め他の同族体の寄与率が少ないのに対して,一般人はPCDD が33%で,ついでNon-Co-PCB(26%),PCDF(22%)及びMono-Co-PCB(20%)の順であった.
Non-Co-PCB については油症患者においてPCB169 の割合が70%を占めるが,一般人ではPCB126が60%を占める.
Mono-Co-PCB については油症患者においてPCB156の割合が高く50%を占めているがPCB118の割合20%と少なく,一般人では50%を占め,逆にPCB156は20%以下であり両者間に顕著な差が
鐘淵化学工業(カネカ)がカネミ倉庫へ供給したカネクロール400は、閉鎖された循環系での使用を前提としたものであるが、カネカは、万一、それが漏出して製造過程でライスオイルに混入して食品として出荷されたな
日記
[ 水土壌汚染研究 ]
2018/5/5(土) 午後 1:10
油症患者の血中ダイオキシン類濃度は一般人と比較してPCDD が0.3〜2.3倍,PCDF が0.9〜5.2倍, ノンオルソコプラナーPCBが0.7〜3.3倍及びモノオルソコプラナーPCBが0.7〜6.4倍であった.
油症患者及び一般人の平均TEQ濃度はそれぞれ,206及び46pg-TEQ/g lipidであり,油症患者の方が4.5倍高濃度であった.
TEQの構成割合は,油症患者ではPCDF が68%を占め他の同族体の寄与率が少ないのに対して,一般人はPCDD が33%で,ついでNon-Co-PCB(26%),PCDF(22%)及びMono-Co-PCB(20%)の順であった.
Non-Co-PCB については油症患者においてPCB169 の割合が70%を占めるが,一般人ではPCB126が60%を占める.
Mono-Co-PCB については油症患者においてPCB156の割合が高く50%を占めているがPCB118の割合20%と少なく,一般人では50%を占め,逆にPCB156は20%以下であり両者間に顕著な差が




